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マイ(カルガモBOOKS)
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@karugamobooks
渋谷区笹塚にいつか開店予定の本屋・出版社🦆 2024年12月に初めての自主制作本「笹塚diary」作りました📕日本文学(特に第三の新人、女性作家)、日記やエッセイが好き📚
  • 2025年8月24日
    PRIZE-プライズー
  • 2025年8月20日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2025年8月18日
    もう間もなく仲良し
    もう間もなく仲良し
  • 2025年8月17日
    不確かな日々
    不確かな日々
  • 2025年8月12日
    寺田寅彦全集(第7巻)
    寺田寅彦全集(第7巻)
  • 2025年8月12日
    これからの本屋読本
  • 2025年8月12日
    何が私をこうさせたか
    14日でサンブックス浜田山さんが閉店ということで、買切が原則の岩波を買いに行こうと決めていた。 すでにかなり売れていて、最後まで読めるかわからない本ばかりの中、先日図書館で借りて読み終え、手元に置きたいと強く思ったこの本を発見。すぐに手に取った。 私はいつも、生きるために、忘れたくないと思うことを書き残そうとしている。 でも彼女は違った。 自分が死ぬために、 そして、自分が死んだ後の世を生きる人たちのために書き残した。 彼女のような人生を送る人を 私たちは生み出してはいけないと思う。 だけど、彼女のように燃える瞳を持つ人こそ、 今のこの時代にいてほしいと願う。
  • 2025年8月12日
    トレーディング・ゲーム
    トレーディング・ゲーム
  • 2025年8月12日
    小名浜ピープルズ
  • 2025年8月11日
    編集者魂
    編集者魂
  • 2025年8月11日
    一銭五厘たちの横丁
    一銭五厘たちの横丁
    戦時中、そして戦後30年の市井の記録。 ルポタージュの名著の復刊。 故郷の人たちの写真が戦地の出征した人に送られるということがあったらしい。 その写真に写る人物を探し出し、聞き取りを進める取材者の執念に圧倒された。 台東区の金杉、竜泉と、以前住んでいたあたりの話だったので、想像しながら読んで楽しめた。 市井の生活こそが現実感を持って胸に迫る。
  • 2025年8月10日
    本なら売るほど 2
  • 2025年8月10日
    本なら売るほど 1
  • 2025年8月10日
    グリフィスの傷
    傷にまつわる10編の物語。 どれも素晴らしかったけど、慈雨のお父さんの葛藤に胸が詰まった。
  • 2025年8月9日
    這々の体で、愛について
    買った帰りの電車で読みはじめ、引き込まれるように一気に読み終えた。
  • 2025年8月9日
    楡家の人びと 第二部
    読書会の範囲を間違えて一足先に読了 新しい登場人物がでてきたり 一気に物語が進むので興奮した 北杜夫は本当に文章がうまいと至る所で唸る
  • 2025年8月9日
  • 2025年8月1日
    渋谷音楽図鑑
    渋谷音楽図鑑
  • 2025年7月31日
    文士の友情―吉行淳之介の事など―
  • 2025年7月31日
    20世紀エディトリアル・オデッセイ
    バックパックブックスの店内図書にあり(非売品)。ゲットしてじっくり読みたい
読み込み中...