みずもかえでも

みずもかえでも
みずもかえでも
関かおる
KADOKAWA
2024年9月28日
13件の記録
  • かえで
    かえで
    @maple_1600
    2026年8月16日
  • 梨原
    梨原
    @onashi30
    2025年12月2日
    過去に犯した過ちがずっと重くのしかかりながら読み進める。読了してやっと気持ちの整理がつく。演芸というのは難しいものよの…
  • 紙村
    紙村
    @kamimura_
    2025年8月24日
    落語家を撮る演芸写真家の弟子だった時代、写真家として最もやってはいけないことをしてしまった女性が、ブライダルフォトグラファーとして仕事をするうちに演芸写真家を諦めた原因である落語家と再会し……って感じ、だけどまとめると物語の魅力がぜんぶつたわらなくてもどかしい。天才。物語がうまいよ〜エンタメ的な物語のエンジンと、シンプル熱量な奥行のバランスがすごい。これデビュー作とか勘弁してくれ〜
  • あんこちゃん
    あんこちゃん
    @anko
    2025年8月24日
  • Natsu
    Natsu
    @puisshu
    2025年5月27日
    3分の2くらいは読み終わってると思うけど、まだ近い過去の清算も終わらないのか...。 読んでる途中で気になってた、主人公の対応に対する周りの印象が出てきてて「だよねー」ってなってる。逆に「分かるわー」とも思うからチョット辛いねw ハッピーエンドが好きなので主人公にはもうちょっと頑張ってもらいたい。
  • 結
    @yi_books
    2025年5月15日
    文学フリマにて購入。 とても好きでした。 私もほぼ趣味で、とはいえ写真を撮る人間なのでなんとなく共感できる部分もあったりして。
  • dogu
    dogu
    @doguramagura__
    2025年3月12日
  • 関根ママ
    関根ママ
    @puchi1941
    2025年3月12日
    みずもかえでも 関かおる著 本日二冊目の本を読了。YouTubeチャンネル「ほんタメ」の「あかりん」が紹介していた10冊の中の一冊。 なぜこれを選んだかと言えば、帯に「辻村深月」の名前があったから、きっと面白いぞって思って。 いや、まさに予想通り面白かった。馴染みのない「演芸写真家」という職業に魅せられて、写真を志す女性。演芸写真家とは、落語家を撮る写真家なのだけど、そこは厳しい芸の世界。そして、そこは「女性」にも厳しい世界。そんな中で主人公は弟子入りした写真の師匠との約束を破って一枚の写真を撮ってしまう。 師匠に真実を言えないままに、演芸から逃げてウエディングフォトの世界に入った主人公の元に現れたのは、あの時無断でシャッターを切った相手の落語家だった! 本当にやりたいことに踏みだす勇気を持てない主人公の後輩は、熱意だけはあっても技術はおぼつかない青年。この物語はどこに行くんだろうかとドキドキしながら読み進め、ラストはちゃんと「大団円」最高の読後感でした。 夢は叶えるためにある。叶えるために行動するのは苦しい。でも、やるっきゃないよね。 #みずもかえでも #関かおる #ほんタメ
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年3月7日
    写真家と落語家が出てくるからだろうか、妙に絵が浮かび、音が聞こえる本だった。 15年以上前に住んでいた西武新宿線・武蔵関駅近くの踏み切りの前で動けなくなった自分と踏み切りの音を思い出した。 私にとって「逃げた」記憶として残っている場面。 辛かったら逃げてもいいよね、いや、人生はやっぱり逃げるだけで終わらせちゃダメなのか? ぐるぐる考えながら読んだ本。 考え足りない気がするから、また読みたいな。
  • 村崎
    @mrskntk
    2024年9月29日
    本にはいろいろなジャンルがあり、読むタイミングで感じることが違ったりするので、一番!というのはなかなか決められないものですが、少なくとも「みずもかえでも」は私が2024年で一番泣いた小説でした。 「泣ける小説」というと、なんか変なバイアスがかかってしまうかもしれないけれど、でも感動して自然に泣いてしまった。 なにかに一生懸命な人はそれだけで尊い。そして失敗したとき、間違ったときにそれに向き合うことや乗り越えることはいつだって怖くて、勇気がいる。夢を追うこと、自分の芸術を信じること、こうやって書くと陳腐に聞こえるかもしれないけど、やっぱりすごく素敵なことだと思う!
  • なるほどタイトルは水に楓。家紋か。美しい。 一生に一度の、失敗すれば取り返しのつかない作業を延々と続けるプレッシャー。 気難しい客の要望に応え、必死でシャッターを切る緊迫感は身につまされる。 今となってはシャッター音など無いカメラがほとんどなので、このような高座の緊迫感はおそらく存在しないのだろうけれど、演者と、その一瞬を切り取ろうとする真剣勝負は尊い。 写真の基礎、何をどうすれば映る画像がどう変わるのかという知識は、なんでもカメラがやってくれる現代では割と忘れられがちだけれども、その基礎が身体に染み付いている人と、ぽっと出の素人同然の新人とでは、全く違う。 そういうところをちゃんと描写してくれるのは好ましい。 叱られたり怒られることを極端に恐れる現代の若者、まるで存在そのものを全否定されるかのように忌避する姿は、なんともジェネレーションギャップを感じるところではある。 やる気はあるものの注意散漫や集中力の欠如、学習障害などで周りに誤解を与えるハンディを持つアシスタントを、なんとか一人前にしようと考える姿は、傍目には理不尽なことが多い演芸界の師弟制度とは対照的でなんとも感慨深い。 言葉には出さないけれど、ちゃんと見ていたよ、見守っていたんだよ、というラストシーンは、とても感動的で美しかった。 2025/12/08
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