世界 2025年9月号

16件の記録
- さおり@prn9909082025年9月14日読み終わったせっかくこういう雑誌をはじめて買ったんだから時間かかってもいいから載ってる記事全部読んでみよう、と思って読んだ.骨太だなぁ〜!というのが一番の感想.どれも全部読み応えがある.でもどれからも「このままでいいわけないだろうが!」という怒りみたいなものを感じた.「言葉と言葉のかくれんぼ」を読んでいる時にじんわりと泣いてしまった.なにかできることを、と思う、どうしたらいいのかな、と思う、答えはたぶんずっとでなくて、わたしひとりにできることなんて限られていて、たぶんちっぽけなことでしかないのだろうけど、それでも休み休み、でも足をとめることをしないで考え続けていきたいと思う.
- JUMPEI AMANO@Amanong22025年8月30日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅特集1を順番に読んでいく。5本読む。鬱々とした気持ちになってくる。数字の話は苦手なので(得意でないの意)、掛貝祐太さんの論考はだいぶ勉強になった。
- JUMPEI AMANO@Amanong22025年8月29日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅特集2読み終わる。見出しを列挙するだけで事の深刻さが伝わる。 「世界はイラク戦争を忘れたか——書き換えられる中東の顔」 「飢餓の構造——ガザ人道財団という『死の罠』」 「パレスチナから目を離すな」 「ガザ、〝巨大な炉〟——パレスチナ連帯と気候正義の複合性」
- JUMPEI AMANO@Amanong22025年8月27日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅三牧聖子さんの論考、望月優大さんの寄稿と一緒に読むとより良い。長有紀枝さん・廣瀬陽子さんの対談とシリーズ「戦後」解体座談会(大澤絢子さん・佐々木啓さん・古波藏契さん)を読み、戦争の下地は平時につくられていくことを改めて感じさせられる。渡邉英徳さんのインタビュー、AIを用いたカラー写真化に対してはどちらかといえば批判的な立場でもあるので、他の様々な取り組みやそれを支えている思想についてかえって興味深く読んだ。
- JUMPEI AMANO@Amanong22025年8月26日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅松本創さんの兵庫の記事、李琴峰さんの新連載、胸が痛む。駒林歩美さんによる国際刑事裁判所・赤根智子所長インタビュー、大畑凜さんの論考も読む。『闘争のインターセクショナリティ』も読まなきゃなぁ...
- yuna-yuna@yunaminxxxtvxq2025年8月14日ちょっと読んだ@ 図書館学習席から移動して、ベランダテラス席で読んだ。 風が心地よかった。読んでいる内容は心地いいものではなかったけど。 宮原ジェフェリー 「声なき声」の参政党支持 分断と対話の行方 秦正樹 ソーシャルメディアと陰謀論の伝播「財務省ヘイト」のメカニズム