ライトノベルって今まであまり手に取ってこなかったけど。食わず嫌いだったんだとわかった。 最後のあとがきまで含めて、とてもワクワクさせられ面白かった。

三宅さんって稀代の批評家

時間みて目は通したい

知らなければならないと考える。

色んな形の百合文芸が読めて楽しい。 赤坂パトリシアさんの「不安スポンジたち」が凄くぐっときた。百合×SFって相性がよいよなー。

落ち着いたらめだきずの感想note書きたい。

また思考の整理のため軽く確認。 何を学ぶにしても、学ぶべき情報をいかに自分の言葉にして思考に落とし込むかだよな。その際に、その情報を自分なりのユーモアとアイロニーで読み解くのって凄く有効。 書士試験受験の時に買ったものを、社労士試験でも再使用している。