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iram iram
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@booklover0214
  • 2026年5月2日
    コレラの時代の愛
    コレラの時代の愛
    いちばん積読歴の長い本。2006年10月から本棚にあって、半分くらい読んで脱落した。今なら読めるかな。
  • 2026年4月30日
    それでも、日本人は「戦争」を選んだ
    文庫版あとがきに、「戦争となれば真っ先に犠牲となるはずの普通の人々が、なぜ、自己と国家を過度に重ね合わせ、戦争に熱狂してしまうのか」という部分があって、読んでいる間各所で刃を当てられたようにひやりとしたのだけど、あとがきに至るまでこんな具合。本当に今読まれるべき本と思う。 これは加藤さんが栄光学園の歴史研究部の中高生を中心としたメンバーへの5日間の講義録で、この若い人たちの応答もすばらしい。
  • 2026年4月25日
    それでも、日本人は「戦争」を選んだ
    はじめに、の数ページ読み直しただけで、やっぱり今再読しなくてはと思う。2007年、この対話がなされてまさか20年足らずでこんな世の中になるなんて。歴史に学ばないと。
  • 2026年4月19日
    あれは何だったんだろう
    このシリーズみんな好き。
  • 2026年4月5日
    いつか王子駅で
    作者が岐阜県出身で作中の「私」の回想にも岐阜が紛れていたり、往年の文学からの引用もちりばめられていたりと、どこか随筆のような感じもある小説で長編というより小品といった趣き。競馬、馬、陸上競技がゆるくつながっていく、このつなぎ方の味わいが堀江敏幸ならでは。
  • 2026年4月3日
    いつか王子駅で
    家に文庫本があって、今から17年くらい前に買ったらしい。読んだらしい。いろんな人が『二月のつぎに七月が』と似てるというけどあんまり記憶にない。ちょっと開いたら冒頭のエピソードから競馬がたくさん出てくる。昔読んだときはそのあたりにうまくのれなかったんじゃないかとうっすら思い出した。 今回は読めそう。
  • 2026年4月2日
    二月のつぎに七月が
    2017年から雑誌に連載された作品とのことだけど、対面でひとがひとと何かを語り合い、誰かの話したことをそのままに語り継ぐ、そのことがまたそれぞれの重みで人の中におさまっていく、そのことの特別な価値はコロナ禍を体験した後にはとても切実に響くのだった。高校野球のスクラップブック、死んだ父の遺品の文庫、書き写す手帳といった記述されたものが、あいだの月日を飛び越えて違う世界を開いていくのも、これだけの長編ならではの深さと広がりで。すごくいい読書体験だった。
  • 2026年3月24日
    二月のつぎに七月が
    この前『チェロ湖』読みきって、分厚い本もいまなら読めるぞという気分で借りてきた。今度は726ページ。
  • 2026年3月21日
    義父母の介護
    義父母の介護
    村井さんの書く人としての目線が、多分実生活で出会っていたらキツいなあというひと癖もふた癖もある義父母を、おかしみもかなしみも感じながら読ませてしまうという、凄い本。
  • 2026年3月19日
    チェロ湖
    チェロ湖
    ものがたりをレコードの針で釣り上げるって設定もだけど、全編夢のようなありえないことが起き続けるので、没入感がすごい。人物のちまちました感情に分け入ることのない壮大な叙事詩というかんじ。あー、読みきった!
  • 2026年3月10日
    チェロ湖
    チェロ湖
    ちゃんと読み終われるかな。分厚い。
  • 2026年3月9日
    影犬は時間の約束を破らない
    影犬は時間の約束を破らない
    借りてきて真ん中まで読んだものの、返却期限がやってきた。またいつか続きを読もう。
  • 2026年2月28日
    兄の終い
    兄の終い
    映画は見ていないけど、満島ひかりがこの兄の元妻にキャスティングされたのは、読んでいてとてもしっくりきたなあ。出てくる人が全員すごく魅力的。映画にしたくなるの、わかる。
  • 2026年2月27日
    ブエノスアイレス食堂
    ブエノスアイレス食堂
    赤子のうちに人肉を食べてしまった男の顛末が小説のいちばん大きな話で、まあ怖いし不気味だしなんだけど、アルゼンチンに渡ってきた移民たちの歴史が修辞たっぷりに語られるのは独特のリズムで、おもしろく読んだ。
  • 2026年2月27日
    演出をさがして 映画の勉強会
    演出をさがして 映画の勉強会
    楽しみ。『悲情城市』は昔録画したのを比喩でなくテープがのびるほど見た。今いちばん信頼できる映画作家の語るところを読める贅沢よ。
  • 2026年2月23日
    パリの砂漠、東京の蜃気楼
    これは図書館で随筆に分類されて並んではいたけど、極上の私小説なんじゃないかと思いながら読み終えた。
  • 2026年2月21日
    パリの砂漠、東京の蜃気楼
    冒頭の『ミルフィーユ』の僅か5ページだけのエッセイ、そこに詰まった乾いた絶望と文章の美しさにぎゅっとつかまれる。
  • 2026年2月21日
    むらさきのスカートの女
    淡々としながらも読み進めるうち語り手の女の常軌を逸した感じがひたひたと満ちていく。読み終わってから表紙の絵を改めて見てじんわり怖さがくる。
  • 2026年2月11日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    地図や記録が何か歪められた世界。固有名詞は排除されて、いつの話なのかはいまから10年あととしかわからない。記録や記憶が欠けていった信頼できない世界をどこにも帰れない探偵がめぐっていく。最後の章でブルーハーツというバンド名と終わらない歌という曲名、そして柴崎さんらしい大阪言葉が登場するとき、物語が着陸するような感覚になった。再読したい。
  • 2026年2月5日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    2章の冒頭に、『遠くまで歩く』にもあった夕焼けのエピソードが出てきて、あっ、となった。今作も時間が縮んだり引き伸ばされたりする。おもしろい。
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