

灰猫の本棚
@highneko
- 2025年10月5日シュルレアリスム宣言・溶ける魚ブルトン,A.(アンドレ),巖谷國士気になる読みたい
- 2025年10月5日センス・オブ・ワンダーレイチェル・カーソン,森田真生,西村ツチカ読みたい
- 2025年10月5日博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジーナショナル・ジオグラフィック,丸山宗利,仲野徹,伊藤由佳理,四本裕子,大内正己,小林快次,小林武彦,川上和人,橋本幸士,片岡龍峰,石原安野,石本健太,羽馬哲也,藤井一至,西本昌司,鎌田浩毅,須藤靖,高井研,鳥居啓子読みたい購入予定
- 2025年9月23日インドラネット桐野夏生気になる読みたい
- 2025年9月23日インドラネット桐野夏生気になる読みたい
- 2025年9月23日小さな家ル・コルビュジェ,森田一敏気になる
- 2025年9月23日呪文の言語学角悠介気になる読みたい
- 2025年9月11日ええかげん論中島岳志,土井善晴読み終わった料理家と政治学者の異色の対談。しかも第2弾。 政治や社会問題を自分ごととして捉えるならば、食はその根底にあるものだということに話題は及ぶ。 以前にどこかで、世界平和を説くものに限って隣人愛を疎かにする、というような話を読んだ事がある。 この対話の中でも、政治家は自分で料理をしてみれば良い、というような憤りが垣間見え印象的だった。 食や料理に対峙することは自分の声に耳を澄ますことでもあり、食材・調理・食す人の調和を考える姿勢は、社会についての考え方にも通じていくのだという気づきを与えてくれる。 ミクロとマクロ、世界はいつも入れ子の存在だ。
- 2025年8月11日
- 2025年8月6日
- 2025年8月1日思いがけず利他中島岳志読み終わった気になる読みたい読了。 引用のジャンルが広く、学術一辺倒ではないので大変読みやすい。 タイトルにもある「思いがけず」 湧いてくる情動が、人間を人間たらしめているものなのかもしれない。 落語に始まる隣人愛から言語学、芸術論にも繋がる、興味深い展開だった。
- 2025年7月16日きみのお金は誰のため田内学気になる読みたい
- 2025年7月16日断片的なものの社会学岸政彦気になる
- 2025年7月16日砂糖の世界史川北稔気になる読みたい
- 2025年7月16日言葉を失ったあとで上間陽子,信田さよ子気になる読みたい
- 2025年7月16日呪文の言語学角悠介気になる読みたい
- 2025年7月16日パズルで解く世界の言語国際言語学オリンピック日本委員会,風間伸次郎気になる読みたい
- 2025年7月16日支配の構造中島岳志,堤未果,大澤真幸,高橋源一郎気になる読みたい
- 2025年7月16日
- 2025年7月16日料理と利他中島岳志,土井善晴気になる読みたい
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