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灰猫の本棚
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@highneko
  • 2025年10月5日
    シュルレアリスム宣言・溶ける魚
    シュルレアリスム宣言・溶ける魚
  • 2025年10月5日
    センス・オブ・ワンダー
    センス・オブ・ワンダー
  • 2025年10月5日
    博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー
    博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー
  • 2025年9月23日
    インドラネット
  • 2025年9月23日
    インドラネット
  • 2025年9月23日
    小さな家
    小さな家
  • 2025年9月23日
    呪文の言語学
  • 2025年9月11日
    ええかげん論
    ええかげん論
    料理家と政治学者の異色の対談。しかも第2弾。 政治や社会問題を自分ごととして捉えるならば、食はその根底にあるものだということに話題は及ぶ。 以前にどこかで、世界平和を説くものに限って隣人愛を疎かにする、というような話を読んだ事がある。 この対話の中でも、政治家は自分で料理をしてみれば良い、というような憤りが垣間見え印象的だった。 食や料理に対峙することは自分の声に耳を澄ますことでもあり、食材・調理・食す人の調和を考える姿勢は、社会についての考え方にも通じていくのだという気づきを与えてくれる。 ミクロとマクロ、世界はいつも入れ子の存在だ。
  • 2025年8月11日
  • 2025年8月6日
    NHK出版 学びのきほん 自分ごとの政治学
    今回の参院選は考えさせられる事が多く、読んでみることにした。 政治指向性について平易に書かれており、中高生にもお勧めできる。 選挙権はあるものの迷子になっている、または途方に暮れている大人にも、何かしらのヒントになるのではないだろうか。 巻末のブックガイドがとても良い。
  • 2025年8月1日
    思いがけず利他
    読了。 引用のジャンルが広く、学術一辺倒ではないので大変読みやすい。 タイトルにもある「思いがけず」 湧いてくる情動が、人間を人間たらしめているものなのかもしれない。 落語に始まる隣人愛から言語学、芸術論にも繋がる、興味深い展開だった。
  • 2025年7月16日
    きみのお金は誰のため
  • 2025年7月16日
    断片的なものの社会学
  • 2025年7月16日
    砂糖の世界史
  • 2025年7月16日
    言葉を失ったあとで
    言葉を失ったあとで
  • 2025年7月16日
    呪文の言語学
  • 2025年7月16日
    パズルで解く世界の言語
    パズルで解く世界の言語
  • 2025年7月16日
    支配の構造
    支配の構造
  • 2025年7月16日
  • 2025年7月16日
    料理と利他
    料理と利他
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