密室殺人ゲーム2.0
21件の記録
- しゅがー(仮)@Reader_S2026年6月30日読み終わった読了 あとがきは読み切っていない しかしあとがきの作者の考える小説と倫理の話とか飛車と角の話とか、そういう流れなのかなるほどな⋯⋯と少し思ったり。 そこと直接関係はないかもしれない話だがこの倫理観を無視したつくりが読み始めるのに気合いがいったところだしこのシリーズの味をつくってるところだと思う そして自分が1作目の細部あんま覚えてないことを思い出した(この2作目も言うほど覚えてない) パズルがきっちりハマった後味と衝撃的猟奇性に衝撃的合理性がくっついた瞬間の衝撃だけを覚えている。1作目の首の話など⋯⋯ 今回は細かい事件情報が章末にちょこちょこ挟まっている。それを大々的に回収するのかと思ってた節があったがそうではなかった模様 それぞれの章の話であってた(というかなんというかな)のかね 相変わらず犯人周りに触れる裏の謎や衝撃の展開みたいなものは個人的にとても予測しやすい。 ひとつの題材に対して複数のあーでもないこーでもないが入る構成の話は楽しいと思っている、この本もそういう楽しみ枠 最後の章はちょっと笑った。あまりにも軽い。軽い文章としてリアリティある。思えば不謹慎の具現。 3作目も勝ってあるんだよな。今度読もう。
- しゅがー(仮)@Reader_S2026年6月30日読んでる「密室よ、さらば」まで読んだ この話、予告された日付を見たのち最初のチャットを見たらその段階でもう「こういう裏なんだろうなぁ」という想像がついてしまっていて決め打ちしてしまった で実際それが合っていた⋯⋯。このシリーズのこのサイズ感の謎は逆にわかりやすいかもしれないなぁ しかしメインのトリックなんかは楽しめた そこに至るあーでもないこーでもないも もともとあまり謎解きにチャレンジしながら読むタイプの読者ではないので流れてくるまま受け取って楽しんだ あとちょっとで読了だ
- しゅがー(仮)@Reader_S2026年6月28日読んでるここ数日続きを読んでいる。 1冊目の終盤は「そりゃこの舞台設定ならこうしたくなるでしょ」って感じだったけど今回の中盤はちょっと面白かった。時系列が違う?成り代わり?一人二役?すべて別物?とか色々思って 今回の終盤がどうなるかも楽しみ。 基本的には密室をたっぷり楽しむ用だという認識。担当者ごとにちょっと好みの味に違いがあるんだろうなというのが感じられるのも面白い
やんやんた@yanyanta2026年6月27日読み終わった2作目も読了。 正体が明かされつつ、残虐な殺人をゲームにして密室殺人のトリックをこれでもかと考えさせてくれる一冊。あと3作目も購入済みなのでぼちぼち読み始めよ。


猿馬大咳@sarubaaaaa2026年3月25日個人的には、「王手飛車取り」よりも好き。 いやむしろ、「王手飛車取り」ありきの内容であったから面白いのか……。 この本は、「密室殺人ゲーム王手飛車取り」の続編であり、主人公五人が再び集い、密室殺人ゲームを繰り広げる内容になっている。 終わり方もさることながら、とにかく、前作の要素を取り込みながら、無理のある犯罪でも律儀に取り組んでいる。 物語を描くうえで必要なのは「客観」と「主張」だと思っているから、こういった厳密な議論を書ける人はすごいなあと思う。 「図書館の魔女」とか、「虚無への供物」とかもそれっぽいんだけど、これは全員が殺人鬼であるから、人殺しの観点から取り組んで、反論して、ゲームを盛り上げているのを見ると、作者が人を殺してきた帰り道に思いついたのではないか……と勘繰ってしまうほど練られている。 若造の感想なので、許して──僕はミステリをあまり読んでいないのだ。深く読み込めるほど、僕は読書家ではない。 これぞミステリー……しかし、長編のような要素を中編に収めて、それを一冊にまとめる。とても人の所業とは思えない。 「王手飛車取り」のラストに苦言を呈す声もあったけれど、この本のためにあのラストが用意されていたんではないか、と思えるほど、描き方が鮮やかで、潔い。 もし前作のみ読んだ方がいるのならば、ぜひ購読してほしい。ついでに言うと、前述の方ならば、この感想に「あれ?」と思ったのではなかろうか。 深夜の感想です。お手柔らかに。
時雨崎@rainstormbook992025年10月24日読み終わった前作にあたる密室殺人ゲームの世界観を引き継ぐ話。ミステリとしては短編の連続だけど、これは前作から続けて読まないとと歌野晶午お得意の叙述トリックに惑わされる楽しさを十分に味わえない。 個人的には前作の方がトリックが面白かった。本作は叙述トリックと展開の面白さというか奇をてらってる感がある。なので最後のトリックはなんかメタ的に分かるかな。ラストを飾れる衝撃の展開ってもうそれしかなくない…?みたいな また時間をおいて最終作を読もうかな






