Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
i
i
@rk_rj
  • 2025年11月26日
    子どもたちは夜と遊ぶ(下)
    「その友達は存在する風だった?」
  • 2025年11月25日
    子どもたちは夜と遊ぶ(上)
    11.25 (上)読了 何度読んでもやっぱりこの作品が大好きだ、の感想に尽きる。 自分にないものは、他人が持っているからこそ良く見えるの。自分がそれを持った途端、みるみる価値が失せていく。そういうもの。 月子のこの言葉が大人になった今だからこそ分かる気がする。 全体を通してミスリードを誘うような文章、読み方と捉え方次第で受け取り方が変わること、この点がほんっっっっとうに凄い。 そして辻村さんの作品はどれも読みやすくて大好きです。 満を持して読み返し。 小説を読むきっかけになった作品でもあり、私が特定の登場人物に対して強く想いを寄せるきっかけにもなった作品。 初めて読んだ時は高校生でその登場は登場人物の年代が大学生なことに眩しさや羨ましさを感じたのも懐かしい思い出… 高校を卒業後の専門学生時代や、大人と呼ばれる社会人になってからも幾度となく読み返してきたけれど、今回はもう一度初めて読む気持ちで。 大好きな作品だからこそ丁寧に読み返そう。
  • 2025年11月24日
    骨灰
    骨灰
    読み始めはホラー、読み進めて読み終えると過去に行われてきた出来事に対しての畏怖を強く感じる作品だった。
  • 2025年11月22日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
  • 2025年11月22日
    アクティベイター
    アクションシーンは想像しづらかったけどそれ話の概要はとても面白かった 最後を駆け足で読み進めてしまったからもう一度じっくり読み返したい
  • 2025年11月21日
    奇面館の殺人(下)
  • 2025年11月21日
    奇面館の殺人(上)
  • 2025年11月21日
    びっくり館の殺人
  • 2025年11月18日
    暗黒館の殺人(四)
    全ての線と線が繋がって円になったような感覚になれた作品。 物語の終わらせ方としてはその先の隠された真実を知りたいのに知ることのできない焦れったい気持ち、その先はご想像におまかせします、な匂いが個人的には好きな終わり方だった。 もし、あの先に江南と鹿谷が進んだとしたら… ありもしない未来を少し願う自分もいる。
  • 2025年11月18日
    暗黒館の殺人(三)
    ようやく物語の線が見え始めた感じ。 線は見えてきているし線は伸びているけど…… 線が繋がりきらない。 なんとなく円を描けそうで描けない。
  • 2025年11月17日
    方舟
    方舟
  • 2025年11月17日
    白魔の檻
    白魔の檻
  • 2025年11月17日
    暗黒館の殺人(二)
    ようやく暗黒館シリーズを読み進めるのが苦じゃないなって感じた作品。
  • 2025年11月11日
    暗黒館の殺人(一)
    館シリーズの中では現時点で1番読み進めるのに苦労した作品だと思う。
  • 2025年11月11日
    禁忌の子
    禁忌の子
    最後まで読んでようやく題名の意味が理解できた 思っていたよりもサクサク読み進められて頭を悩ますこともなくすっきり読み終えることができた作品
  • 2025年9月9日
    黒と茶の幻想(上)
  • 2025年9月8日
    黒猫館の殺人〈新装改訂版〉
  • 2025年9月6日
  • 2025年9月5日
  • 2025年9月4日
    人形館の殺人 <新装改訂版>
読み込み中...