波打ちぎわの物を探しに
37件の記録
Marua@marua2026年9月30日今日リュックに入れてきた本書はたまに読み返す一冊だ。本の話が散りばめられていて、未読のためさらっと読み流した箇所が読了後に登場すると嬉しくなる。その本についての著者の文章を追うのが楽しみで。 4ページほどのエッセイ「フランク・ザッパと本屋の石」を目当てに本書を開くこともある。著者がアルバイトしていた本屋さんの話。フランク・ザッパを敬愛している同僚が出てくる。


saiki@lighthouse_2026年7月19日買った読み終わった4/18横浜妙蓮寺 生活綴方で購入。 7/19読み終わり。三品さんの文章は、読むたびに自分の今立っている現在地に合った適当な断片を落としてくれる気がしている。 「おむかえのあとさき」の中で、“いま物が物であること、つまりある物がデジタルじゃなくて、物理的な物でなくちゃならない理由を静かに問われている。”と書くなかで、“デジタルにとってかわられるであろう物の利便性や実際的なつかいみちを、どどんとはぎとっていった先に、最後までかすかに残る性質のひとつには、きっとこのお守り性があるからだ。”と言及していて、ふと、いま多くの人たちが勤しんでいるガチャ活もその話の延長線上にあるのだろうと思ったり。 また新しい三品さんの本が出版されたら、買って読みたいと思う。- もい@ktkt2026年5月9日読み終わった2年の積読を経て読む。読むタイミングは運命なので、棚で待たせる必要がある。 なにかを演じたプレイをし続ける人にしか辿り着かない境地がある、承認欲求が裏返って内面化して誰が何を言おうがもはや関係が無くなるという話めっちゃ面白い。やりに行く事の快感ってマジでこれやんと思った。
hrg@arsm2025年3月23日読み終わったすべてが雑貨化していった物たちが、スマートフォンの普及と疫病の蔓延によって少しずつ統合されていく中で、我々はなぜ物を買うのだろうか。レンタル・サブスク・メルカリなどによって、もはや所有の概念すらもなくなり、デザインもアートもすべてクリエイティブという語で括られ、コンセプトを売り買いしている現代において、ただ物質として確かさがあるのは人体だけなのかもしれない、みたいなことをぼんやりと思った。
川@river12162025年3月22日「プレイをプレイしつづけた者だけしか、たどりつけない境地のようなものがあることも確かなのだ。」(P.11) 三品さんの文章は定期的にというか年を取るごとに読み返したい。



































