40歳がくる!
40件の記録
よみ@lesen_buecher2026年2月22日買った読み始めたこだまさんの寄稿に惹かれて過去に購入済。 著者記述の分は読了。私の頃よりもっと女性に厳しい時代でサバイブしてきた方だと思った。 50歳がくる!も拝読したかったなと感じた。
読書メモ@readyomu2026年1月30日他者の病歴を決めつけるのは暴力的なことであるし、病気か否かの判断は医療者にしか許されていないというのを自覚した上で書く。 彼女の苦しみや衝動の中には精神疾患によるものが多々あり、もしご自身にあったメンタルヘルスとの関わりを見つけられていたらここまで苦しまなかったんじゃないかと思わずにいられない。 そのせいか、彼女の文章を人生の肥やしにすることに抵抗がある。 メンタルヘルスのバランスが崩れている時は、じっくり考えたり、真剣に文章に綴ったりすることで、かえって悪い方に進むことが普通にあるよなと思うからかも。 専門性のある第三者と関わることで変えていくべきことを、自分と語り合うことで無理矢理解決しようとしていて、それがつらさの一因のように見える。とはいえ医者に行けばすぐ解消するとかでもないしな…。 あと、容姿に自信がなく、自分が性的に求められる存在ではないという葛藤を言語化し、自分に似合う服や髪型を選べるようになったはずなのに、結局「歳をとって容姿が衰えたら異性から選ばれないんじゃないか」と恐れているところ。 痛々しさに胸が痛むと同時に、イラつきを感じてしまう。嫌な時代の嫌な考えって本人もわかってるだろうに、抜け出せないのか…。女子をこじらせてでは男性の視線を内面化したことが自分の間違いとわかってるのに。 「一生懸命生きている人なのになあ」という読後感。 あと、しょ〜〜じき付き合う男を間違えてるよな…と思う。 寄稿には葬儀の際のことが書かれている。雨宮の恋人は、泣き崩れて棺桶の中にいる雨宮にキスをする。 しかし、その状況で恋人の遺体にキスする男も、それをいいことっぽく書いてしまう男もどう考えてもキモい。 そんなキスするやつ、自己中に決まってんじゃん!!なんで……。
素直@Sunao_1252025年6月28日読み終わった約200ページの中でこんなに色んな感情になったのは初めてかもしれない。もしご存命なら、今頃どんな言葉を綴られたのだろうと考えてしまう。 40歳がまだ来なくても、既に来ていても関係ない。これからを生きていく人に読んで欲しい

手元にある物を栞にする女@hrpdz_4122025年6月25日30歳がきたので読んだ40歳がくる! いまの世界を見てどう感じるか聞いてみたい。自分を守るための自虐が同性からも嫌われるようになったし、容姿のことは褒めていてもダメな場合が増えてきたよ。 雨宮まみと東京タラレバ娘が先に女子が傷つくことを全てやってのけて教えてくれたから今の過ごしやすい時代を作ってくれたと本当に思う わたしも声出していこう!変身していこう!
Kanako.H/燈花書房@kanakopk2025年3月20日買った読み終わった「こんなに愛されていたのに、どうして」 と遺された人たちが思っても、人の気持ちなんて当人にしかわからない。30代半ば頃、同い年の友人が「40歳までは生きてみるけどその先はわからない」と常に言っていた。希死念慮ではなかったが、そういうときに「生きていれば良いことがあるよ」「私はあなたがいない世界は悲しいよ」と伝えてみたところで、価値観の押し付けで当人に響かない、むしろ迷惑と思われることも彼女から学んだ。読みながら、当時話を聞いた喫茶店の風景を思い出した。あれから数年、彼女は新しい予感に胸を膨らませながら、ますます彼女らしく生きている。 本自体は数年前に買って少しだけ読んでいたのだけれども、あと数日で40歳になるのでその前に読み終えておきたくて本棚から取り出した。このタイミングで読むことができてよかった。ストン、ときた。私も考えていることが見事に言語化されていて、清々しいくらいだった。雨宮さん、あなたの眼差しで捉えた世界と言葉をこの先何度でも味わい尽くしたいと思います。


まよひが@mayoiga2025年3月6日買った読み終わったまた読みたい40になる季節に泣きながら読み終えた。 情けなくて格好良くてひりひりした。 死にたい死にたくないってぐちゃぐちゃになる時に読み返している。

松田茉莉@cotomato2025年2月15日買った読み終わったもうすぐ40歳の誕生日を迎えるのと、雨宮まみさんというライターに興味があったので読みました。痛々しくて格好いい文章。どうしようもないことも曝け出して裸の写真を撮るように自分のしたいことに忠実に生きたんだなあ。赤い表紙とモノクロの写真は遺影みたいでどきっとしますが、カバーを外した装丁がとても素敵なので雨宮さんを愛した人たちが作った本なんだなと思いました。








( ˘ω˘ )@nnn2025年1月25日“それとこれとは別、という感じなのだ。楽しいことがどれだけあっても、それは死にたい気持ちと足し算引き算の関係にはならない。” 愛のある装丁。私にも、そのうち、結構近いうち、40歳が…くる…!
橘海月@amaretto3192024年6月6日読み終わった#エッセイもう亡くなってしまった人のエッセイを読み進めるのはとにかく苦しい。著者が40歳を迎える前と迎えてからもがき葛藤し、苦しみながら搾り出すように文を綴った、彼女自身が全部詰まったものだから。まだまだ未来があるはずだった、とかく文才に溢れていた稀有な人。 「四十前でこんなことが起きるんだったら、人生ってどんだけむちゃくちゃなんだろうか(中略)もっと気持ち良くて死ぬほど楽しくて、死ぬほど傷つくことが、この先には待っているんじゃないだろうか」 と綴った雨宮まみの、五十も六十もその先も、ずっとずっと読みたかったな。
Matilde@i_griega_20251900年1月1日かつて読んだ昔々、ある小説の「〇ページの〇行目からの文章は僕の気持だから」と言われたことがあったけれど、いま私は「この本は私が書いたんじゃないかと思うくらい、全部私の気持ちだから」と彼に返事をしたい。年齢を重ねてもやっぱり解決できない問いはいくつもあって、割り切ったつもりでも全く心は晴れず、でもまぁそんなもんでしょ、と言いながら日々を過ごしている私と雨宮さんの距離は、実はかなり近かったんじゃないかとハッとした。とどまっているか旅立ってしまったかの違いでしかない。 そして、その一方通行の境界線はあっけなく越えられるものなのだろうとも思う。 これを読み始めたのは11月15日、偶然にも彼女の命日だった。この時期、彼女に心を寄せる人が多くいて、私自身はその人たちとも、もちろん雨宮さんとも縁もゆかりもないけれど、なんとなく想いを共有できている気がする。 盛大な勘違いの可能性は無きにしも非ずだけど(笑)


























