おいしいが聞こえる

12件の記録
- いさ@zvsinombvs365022026年5月8日読み終わった書評を読んで作者の作品が気になったのと、雑誌掲載の対談で卵シールの件について話されてたのもあってとりあえず、文庫化されていたこちらから読もうと手にした。 エッセイを読む時、「わかる」という共感と「こういう人もいるのだな」という感心のどちらかを覚えることが多いのだが、これは後者だった。食べるという行為に興味が無いように見えるのに、おっかなびっくり探っていくような姿勢が面白かった。 私は食べるのが好きだし、味覚も著者のあまり好まないしょっぱい辛いを、幼少期から自発的に食べていたから。 ただ、おいしいというのも感情であるということや、好きとおいしいは違うかも、などの部分は腑に落ちる部分もあり、自分でもなにか食べる時は探っていきたいと思った。


乖離@karu2026年1月3日読み終わった私はふだんあまり意識していなかったけれど、たべることと生きることはしっかりと結びついていて、ひらいさんのエッセイを読んでいると、自分の思い出や人とのかかわりの傍らにも何気ないけど印象的な食べ物がいろいろあったなあといろいろと思い出される。 (部活帰りのガリガリ君とか母方の実家のキンカンとか) せっかく年明けで何かを始めるには良い時分なので少し日記とか書いてみようかなという気分になった。 ちなみにこの本は年末にジュンク堂大阪本店のcuebooks(できたてほやほやのシェア型書店!)にて購入しました。 きゅんとするサイン入りでうれしい。
Lucas@Lucccas_042025年12月23日読み終わった1ヶ月くらいかけてゆっくり読んでいたエッセイ。読み終わってしまって寂しい。好きな友達の話を聞いているみたいだった。 移動中とかに読み進めていたんだけど、電車の中で泣きそうになる話もたくさんあった。ひらいめぐみさんのエッセイまた読みたいな〜






喜多一馬@ktkzm2025年9月21日読み終わった加筆ありの文庫版、やはり最強。 肉じゃがコロッケを「おかずバージョンのメロンパン」と称したり、コーン寿司を「温度がうまい」と言ったり、桃モッツァレラをヤクルトやカルピスを初めて飲んだときと同じ感動としたり。味の表現が独特すぎて唯一無二だろ。 現存する作家さんで、ついに、長嶋有さんに並ぶ人が出てきてしまいましたので、人生生きてて良かったと思っております。


















