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喜多一馬
喜多一馬
喜多一馬
@ktkzm
このアプリを使い始めてから、意外と読んでるんやな!と思いはじめました。月に多くて二冊くらいの認識でしたので。
  • 2026年1月10日
    BUTTER(新潮文庫)
    読了、すごい読み応えであった。海外評価の感じからもっと社会的な意義がドンとくるのかと思ってたけど、小説としての展開やキャラの内面の変化などが素晴らしくて響きました!
  • 2025年12月29日
    やさしいがつづかない
    すっごく読みやすくて、読んだ全員が理解できるように書かれているな…と、私が本を作るとしたらの模範的な一冊であった。にしても、「余裕を作るための土壌」が大切なことは、余裕のあるワークをさせてもらっていて、ひしひしと感じます。なぜ働いていると優しくなれないのか、でもあるな、こりゃ。
  • 2025年12月25日
    まちは言葉でできている
    連載から追ってきた一冊。本書に際した加筆である最終章、他に比べるととても短いのだけど、全てを回収するようなすさまじい文章だった。西本さんを「この人は信頼できる人だ」と思わされてきたすべてが(それまでの章をもちろん読んだうえにはなるが)詰まっていた。
  • 2025年12月18日
    東京都同情塔
    東京都同情塔
    登場人物たちの顔があまり浮かんでこなくて、入り込めなかった。が、言葉をめぐるぐるぐるはとてもおもしろかったし、何より「東京都同情塔、その名前やばい!」のところがうおおおおお!の高まりを感じた。
  • 2025年12月15日
    生活史の方法 ――人生を聞いて書く (ちくま新書)
    前半の、生活史を聞くうえで考えなければならないこと…みたいな話がとても刺さった。今は意識してるけど仕方ないとこぼしていることで、これくらいに実際に考えて実践に落としていけるようになりたい。きっと界隈ではかなり気にすることができているほうではあるが。 あと、倫理通してないというのはおったまげた。自然科学ではめっちゃうるさいので、分野ですかね、やはり。
  • 2025年12月9日
    まず牛を球とします。 (河出文庫)
    SF短編集なんだけど、SFとも言えない現実との近いなぁと思える距離感があって、決して現実になくはないよな〜と考えまくり。バンドの話になるけど、凛として時雨が世に出たときに「なんだこの突然変異みたいなバンドは!?」と、そのときの音楽シーンには全くなかった異種が爆誕したような言説が少しだけ流れた。それに近いような独特の著者がマーケットに迎合する以上に書く理由を何か感じるところがある。
  • 2025年12月4日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    絶電さんの大変さや努力さを感じつつも、自分自身のことなのに少しだけ距離があるように感じられる語られ方で、その距離感からときにユーモラスに感じられるように思いました。共感する方が多いということで、語られずに共有できなかった経験がたくさんあるんだろうな。
  • 2025年11月26日
    スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
    読み終えた!また感想は時間ある時に!
  • 2025年11月20日
    酒を主食とする人々
    酒を産まれる前から飲む(妊婦さんが飲んでる!)、主食なんやほんまに!
  • 2025年11月17日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    凄すぎた。 どいつもこいつも全然異なる誰かなのに全部が私なのか?だし、木戸は長岡の数少ない理解者でもあったことは回り回って想像が出来なかったな。
  • 2025年11月8日
    鍵をあけはなつ
    超良書だと思う。まさにタイトルの通りで素晴らしい実践者たちによる実践の背景をここまで可視化してまとめあげることは並大抵では、やはりないよな。さて、ここから、すべての実践者がどうしていくのか…やで。
  • 2025年11月6日
    スイマーズ
    スイマーズ
    池澤春菜さんが紹介しておって、読んだ。キャラの思考や発言が転動するような作品は好きなんだけど、うまく読めなかったな。時間を置いて、再読することとします。
  • 2025年11月5日
    春のこわいもの
    春のこわいもの
    私の好きな川上未映子さんが詰まっていた!
  • 2025年10月28日
    犬のかたちをしているもの (集英社文庫)
    彼氏が金で関係を持った同級生との間に子どもができて、受け取ってくれませんか?という展開に巻き込まれるお話。設定がなさそうでありそう、ありそうでなさそう、絶妙。そして、主人公の心理描写がとてつもなく繊細。うまく言語に出来ないような感情をとても丁寧に、かつ、「わかる!」という風に書いてはる。
  • 2025年10月24日
    皮膚ガスのはなし
    著者の方が出ていたユーチューブを見て、興味を持って、読みました。化学式など難しいところは読み飛ばしましたが、どういうニオイがあって、どう対策をしたらいいか…を網羅的に知れて良かった。規則的な生活、バランスの良い食事、清潔を保つ……という、やはりベーシックなところが大切と再痛感しました。
  • 2025年10月23日
    10代から知っておきたい摂食障害
    10代から知っておきたい摂食障害
    図書館で目についたので読んだ。読みやすい構成にされていて、こういう本を自分もつくっていきたいんだよなぁ……と編集者ではないのに、思う。
  • 2025年10月22日
    この世にたやすい仕事はない (日本経済新聞出版)
    急に津村記久子さん読みたくなって、手に取ったのがこちら。純文学作家ってイメージが強かったので、こういう作品も書くんや!とびっくりした。バスのアナウンスの原稿つくる人の話がすごく良かった、エンタメ感とキャラの魅力が立ってた!
  • 2025年10月21日
    いい子のあくび
    高瀬隼子さんの作品を連続で読んでみて、この方はこういう「ぶつかったろか」というような感情を文字にして昇華してきた方なんやろうなぁと推察した。言えんけど言いたい、言いたいけどうまく言えん…というところを書きはるなぁ。
  • 2025年10月17日
    水たまりで息をする
    「おいしいご飯を〜」を読んだときよりも、文章の力を感じた。こちらが先だったとは。この小説を表現するタイトルとしてはこれ以上はないな、と感じる、水たまりってそういうことやったんか、そこで息するってそういうことよな。 ペットボトルで体を流して、川で体を流して、最後はダムの放流というスケールの変化もドラマティックやった。 芥川賞選評では長いとされてたけど、私は一瞬で読んだで。
  • 2025年10月14日
    転の声
    転の声
    母影から約一年後の作品なんですかね、これぞ尾崎世界観にしか書けないんじゃないか?と勝手に思わされました。バンドや転売の話というよりも、強烈な自我なようなものと対峙し続けるところ、自分のことばっかで嫌になると言い続けていた尾崎世界観じゃないですか!
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