天国さよなら
17件の記録
🦢@13_rooms2026年10月8日読み終わった歌集。いま血が滲んだばかりの傷が街灯のしたで白白と光るように、あまりにも傷ましく、剥き出しのたましいの歌ばかりで、読んでいて圧倒されてしまった。 ほんとうはちゃんと攫われたかったよ ごめん、ひとりで永遠にして 降りそそぐ花のすべてが死できみはインスタントな神様になる ずっとここに。いたんだね。ほどけてく この世につづきがあるのなら風 が特に好き。
たまこ@tamako_262026年5月4日読み終わった帯に書いてあった短歌にすごく引き込まれた。 わたしが死ねば わたしはうまくいくだろう 自販機煌々ひかる夜道に あともうひとつ気に入ったのは こわかった液体になれないことが わたしたちにあるすきまのことが
みー@mi_no_novel2025年7月8日読み終わった@ 自宅可愛らしい装丁に一目惚れして、文フリで購入した歌集🪽サイン入り。 儚くてふわふわした歌ばかりで、ころころ気変わりする私の心にグサッと刺さる。 小説のようにストーリーが進んでいく。恋人を亡くした女の子のお話。 💫お気に入り短歌 「窓際のきみは半分透けているむずかしい愛の曲を歌って」 「きみごとわたしを消してほしいよ 洗濯機まわりつづけてきみは寝ている」 「こわかった液体になれないことがわたしたちにあるすきまのことが」 「殴られすぎてばか になったあたまだって愛してくれた わすれてしまう」 「きみがいる だから地球は滅びずにときどきまちがったりして でも いる」 「きみをすきだから生きるよ・・・ちゃんと生きたらあたまを撫でて」 「きみだけがわたしを知っていた白さ抱えて降りる午後の階段」 「きみの眠りはいつもやさしくあってほしい 朝焼けの野方本町通り」 「28年前あなたはちいさくてわたしはだれかの予感だった」









perle@__frostnit2025年5月2日読み終わったほんとうに通してずっとよかった。雰囲気も、短歌のつたえたいこと(を捉えられているのかわからないけれど)も。ああ、と思いながら読んでいて、ずっときみのことかんがえていた













