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ねい
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@nei
読みかけがたくさん、ゆるく読書してます。
  • 2025年4月24日
    沈むフランシス
    男性が寡黙であるのは、書き手が男性だからだろうか。(わたしは書き手が男性の作品をあまり読まない)
  • 2025年4月24日
    植物忌
    植物忌
    おもしろそう。
  • 2025年4月24日
    泣いてちゃごはんに遅れるよ
    東京風が心地よくなかったが、人の人生という感じがした。また違った人生を歩まれていて、いまを知りたいと思った。
  • 2025年4月23日
    とるにたらないものもの
    好き嫌いのはっきりした話すら抵抗なく読めるのは、やはり江國香織が好きだからなのだろうと思う。
  • 2025年4月22日
    なめらかな人
    序盤ですが好きな感じがしている
  • 2025年4月19日
  • 2025年4月19日
    死ぬまでに行きたい海
    回顧録が読みたいわけじゃない。エッセイではいま現在のあなたの話をしてほしいのだと思う。そして同時期に生きる人間の考えを知りたい。 この本は「昔はよかった」に通ずる厄介さがあって何も楽しくなかった。記憶は曖昧で頼りなくファンタジーに近づきつつある美化された歴史でしかないとまで思える。体たらくな私小説のほうがおもしろい。
  • 2025年4月4日
    遠慮深いうたた寝
  • 2025年3月16日
    岡潔
    岡潔
    土井晴喜さんが読んでいたという文章を読み、又STANDARD BOOKS自体にも興味を持ったため読んでいます。
  • 2025年3月16日
    お砂糖ひとさじで
    エッセイです。最後まで読みましたが、完璧にわたしには合いませんでした。 消費で『小さなことへの喜びと楽しみ』を満たそうする姿勢はあまり好みではありませんでした。雑誌の連載だったようなのでそういった偏りがあったのかもしれません。
  • 2025年3月16日
    生 = 創 × 稼 × 暮
    生 = 創 × 稼 × 暮
    あなたが生きるとき、創ること・稼ぐこと・暮らすことのバランスをどのように保っていますか。 という[問い]をさまざまな「芸術家」へ投げかけた本です。 昨年からすこしずつ読んでいてようやく読み終えましたが、わたしはここになにかヒントや答えのようなものを期待していたように思います。 すこしズレるのですが、おそらく、こういった[問い]を持っている人は、その時点でバランスをとりながら生きているのではないかなと思いました。 理想はどこまでも理想で、そういったことを考えない領域に達したとき、それがその人の最適解であり、それは誰かの理想になるのだろうな、と思いました。
  • 2025年3月14日
    存在消滅
    存在消滅
    ひたすら人の恐怖を読んでいるので、気分ではないときに読めないです。
  • 2025年3月14日
    文化の脱走兵
    文化の脱走兵
    帯で川上弘美さんがおすすめしていたのでまんまと手にした一冊です。わたしにはここ数年エッセイ熱があります。
  • 2025年3月14日
    惑星
    惑星
    著者の本はこれが初めてでしたが、読後感がやさしく他の本(絵本)も読んでみたいと思いました。片山さんのできごとへの捉え方に憧れのようなものを感じました。
  • 2025年3月10日
    惑星
    惑星
    時間をかけてぽつぽつと読んでいる
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