優雅な読書が最高の復讐である
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はな@hana-hitsuji052025年9月9日気になる読みたい何年も前に、タイトルに釘付けになってスクショしたまま、アルバムの奥深くに眠っていた本を発掘。 読んでみたい。なんかタイトルと中身の印象が違う本のような気がする。 今のところタイトルだけのイメージなら、私にとっての読書はまさに復讐の側面を併せ持っているのかもしれない。 自分の無知や日々の不条理や様々な違和感について水面下で憤り続けている部分があって読むことでそれらに復讐している、と感じていたからこの本が目に留まったのかも。











hiroko@hiro__ys2025年6月22日読み終わった読みたい本山ほど増えた。あとがきがすごくよかった。読書からなにかを得ようとしない姿勢ながらも想いの深い本たちを集めると筆者を構成してきたんだなと感じられて、読書の良さを再認識した気持ち! 最近本屋さんで買うことが多いからどうしても出会う本は新刊ばかりになっていたけど、小学生の頃のように図書館に通いつめて時代様々な本に出会う可能性もつくりたい。いまの私にぴったりな本は新刊とは限らないからいろんな本読みたい。(でもいまの住まい図書館遠いんだよな〜🥲︎)

hiroko@hiro__ys2025年6月20日読んでる最近通勤でちょっとずつ読んでる。海外文学に疎いのでどんどん読みたいもの増える。選書の一貫性が感じられて読書が好きな人の読書語りでとっても良い!

彼らは読みつづけた@findareading1900年1月1日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《私は本を読むのと同じくらい、本を読んでいる人を眺めるのが大好きです。(中略)人が本を読んでいる姿ほど美しいものはないと思っているからです。本に没頭している人はみんな素敵です。》 — 山崎まどか著『優雅な読書が最高の復讐である』(2018年6月、DU BOOKS)





















