何様
20件の記録
とぴ@tmm092025年4月24日読み終わった何者のメンバーの別の話かと思えば、最初の1話だけであとは遠い関係者とか、子どもの話だったりとか、意外な感じだったけど、その方が一人ひとりの人生があったというか、流れがあったんだなって想像できてよかった。 「水曜日の南階段はきれい」みたいなきれいな話で、かつちょっとした伏線回収も上手くて読後感よかった 「むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった」が真面目な長女の葛藤って感じが印象深い。それでパパが不倫したんだってのも「あ〜」ってなった
橘海月@amaretto3192024年7月14日読み終わった毎度お馴染み、解像度が高過ぎて時には読むのが辛くなる著者の力作。 自分が本物ではない、自分だけがうまくやれていないと感じる主人公達の日常が、身につまされるようで辛い。それでも「水曜日の南階段はきれい」と表題作はかすかに希望があってよかった。 「それでは二人組を作ってください」は過去のトラウマが蘇り苦しくなる人多そう。 いやもう、本当にこれが一番読むのが辛かった。ずっと特別な友情を築けなかった主人公の、友達片思いがリアルで、ちゃっかりした相手に割り勘のお金を請求できない主人公の弱さや、プライドが邪魔してしまうのがわかり過ぎて読むのが苦しいほどだった。他の作品も特に羞恥心が沸く描写が上手すぎて、冷や汗が出るほどだった。












