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あおいとり
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@aodori321
2025年〜
  • 2025年11月23日
    木洩れ日に泳ぐ魚
  • 2025年11月16日
    サーカスの息子〈上〉 (新潮文庫)
    サーカスの息子〈上〉 (新潮文庫)
  • 2025年11月16日
    ロス男
    ロス男
  • 2025年11月8日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
  • 2025年11月8日
    木洩れ日に泳ぐ魚
  • 2025年11月8日
    みずうみ
    みずうみ
  • 2025年11月6日
    私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
    他の積読を飛ばして読了。古賀さんの「感想禁止」を真似て日記を書いているけれど、感想禁止にするのってなかなか難しい。
  • 2025年10月25日
    私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
    出版の頻度に読むほうが全く追いついていないが、古賀さんのファンなので。
  • 2025年10月25日
    ドナウの旅人 下
  • 2025年10月25日
    ドナウの旅人 上
    一度手放した本を再び購入。
  • 2025年10月15日
    介護未満の父に起きたこと
    圧倒された。スーさんのポッドキャストを5年くらい聴いているけれど、あの大活躍の裏にこんな日々があったとは。しかしこれでも介護未満。数多ある親子の晩年の一例にすぎないだろうが、無知すぎる自分には大きな一撃を与えられる内容だった。
  • 2025年10月10日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
    先に原作を読みたくて、ずっと映画を観るのを我慢していた作品。やっと読むことができた。きっといい話だろう、と予想していた通りとても胸に響くいいお話だった。
  • 2025年10月5日
    カメオ
    カメオ
    『バリ山行』が良かったので前作のこちらも読んでみた。こっちも面白くてあっという間に読み終えた。亀夫とカメオどちらにも愛着を持ってしまう。ちょっと情けなさのある男の心理描写に惹きつけられた。
  • 2025年9月29日
    黙って喋って
    黙って喋って
  • 2025年9月29日
  • 2025年9月27日
    バリ山行
    バリ山行
    面白かった。描写がとても良かった。妻鹿さんとの山行シーンは山の匂い、草木や土の匂いを感じるようだった。後半、妻鹿さんに対する波多の執着のようなものには、放っておいてやれよと苛つきもした。人間だなあ。 「ーそういう恐怖とか不安感ってさ、自分で作り出してるもんだよ。それが増殖して伝染するんだよ。---まぼろしだよ。だからね、だからやるしかないんだよ、実際に」
  • 2025年9月21日
    月曜日の抹茶カフェ
    青山美智子さんの作品を読むのは4作目。この本も、ほろっと涙したり心があったかくなったり、心が浄化されるようでした。見知った京都の描写もたくさんあり、とても読みやすかった。
  • 2025年9月15日
    巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
    作者と同じ年に生まれ同じ時代を生きてきたので懐かしい描写に頬が緩み、この頃私は…と自分の生きてきた情景と照らし合わせるなどして楽しく読んだ。古賀さんの記憶力がすごいのか、私がポンコツなのか……私はそんなにあれこれ覚えていない。
  • 2025年9月15日
    この世の喜びよ
    この世の喜びよ
    流れるような文体が、スラスラと頭の中に情景を描いた。事あるごとに子どもが小さかったあの頃を思い出す主人公の心情が自分と重なり、月日が流れて自分が歳をとっていくことの孤独感のようなものが慰められる物語だった。
  • 2025年9月14日
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
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