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あおいとり
あおいとり
あおいとり
@aodori321
2025年〜
  • 2025年10月10日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
    先に原作を読みたくて、ずっと映画を観るのを我慢していた作品。やっと読むことができた。きっといい話だろう、と予想していた通りとても胸に響くいいお話だった。
  • 2025年10月5日
    カメオ
    カメオ
    『バリ山行』が良かったので前作のこちらも読んでみた。こっちも面白くてあっという間に読み終えた。亀夫とカメオどちらにも愛着を持ってしまう。ちょっと情けなさのある男の心理描写に惹きつけられた。
  • 2025年9月29日
    黙って喋って
    黙って喋って
  • 2025年9月29日
  • 2025年9月27日
    バリ山行
    バリ山行
    面白かった。描写がとても良かった。妻鹿さんとの山行シーンは山の匂い、草木や土の匂いを感じるようだった。後半、妻鹿さんに対する波多の執着のようなものには、放っておいてやれよと苛つきもした。人間だなあ。 「ーそういう恐怖とか不安感ってさ、自分で作り出してるもんだよ。それが増殖して伝染するんだよ。---まぼろしだよ。だからね、だからやるしかないんだよ、実際に」
  • 2025年9月21日
    月曜日の抹茶カフェ
    青山美智子さんの作品を読むのは4作目。この本も、ほろっと涙したり心があったかくなったり、心が浄化されるようでした。見知った京都の描写もたくさんあり、とても読みやすかった。
  • 2025年9月15日
    巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
    作者と同じ年に生まれ同じ時代を生きてきたので懐かしい描写に頬が緩み、この頃私は…と自分の生きてきた情景と照らし合わせるなどして楽しく読んだ。古賀さんの記憶力がすごいのか、私がポンコツなのか……私はそんなにあれこれ覚えていない。
  • 2025年9月15日
    この世の喜びよ
    この世の喜びよ
    流れるような文体が、スラスラと頭の中に情景を描いた。事あるごとに子どもが小さかったあの頃を思い出す主人公の心情が自分と重なり、月日が流れて自分が歳をとっていくことの孤独感のようなものが慰められる物語だった。
  • 2025年9月14日
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
  • 2025年8月31日
    ことぱの観察
    ことぱの観察
  • 2025年8月31日
    この世の喜びよ
    この世の喜びよ
  • 2025年8月31日
    またたび
    またたび
  • 2025年8月31日
    さくら日和
    さくら日和
    久しぶりにさくらももこのエッセイが読みたくなって図書館へ行き、涼しい館内で読書。さくら先生、この時はずっと長生きするつもりでいたのに…研究するほどに健康には人一倍気をつけていたのに…と切ない。でもやっぱり笑ってしまう。図書館だったのでひっそりクスッと。
  • 2025年8月29日
    介護未満の父に起きたこと
  • 2025年8月24日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    一気に読み終えた。特に中盤からはのめり込み面白かった!激しくキツい描写がしばしばあったが、それを超える爽快さ。「えっ!?」から更に「ええっ!!?」となる場面も楽しめた。女の強さを描く作品は色々あるけれど、この強さは最高だった。著者の他の作品も読んでみたい。
  • 2025年8月24日
    コンパートメントNo.6
    コンパートメントNo.6
  • 2025年8月17日
    黙って喋って
    黙って喋って
    『生きる言葉』の中に出てきて知った。 ヒコロヒーさんのポッドキャストが好きだし読んでみたい。
  • 2025年8月17日
    生きる言葉(新潮新書)
    面白くてスルスルと読み終えた。 特に好きだったのは濁点の話、曖昧表現の話、助詞「も」の話。何度も読み返したい。
  • 2025年8月15日
  • 2025年8月15日
    我が産声を聞きに
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