「美食地質学」入門
11件の記録
- ふくすけ@fukusuke2026年8月17日読み終わった何故その食材達がその土地の名産となっているかを地質学の土に含まれる成分やその土地の水が軟水か硬水か、海の深度を地殻変動等を踏まえて説明した本。 とてもわかりやすくまとめられていて食欲がそそる内容。また読み直してしっかり知識として覚えておきたい。
あさ@plmn0052026年6月24日読み終わった日本の美味しいものがなぜできたのか、地質学的な背景を探っている本。山梨ワインは、伊豆諸島の衝突から生まれた、とか自身にゆかりのある地域の話は特に面白かった。時間を超えたロマンと、人類の食にかける情熱を感じる。
4分33秒@4332026年1月14日読み終わった日本の食文化を地質学で紐解いた良書。 京都旅行の折に、伏見の御香水を汲んで帰るのが恒例になっている自分としては、京都の水についての話が興味深かった。もっとも、出汁や酒のためではなく、コーヒーのためである。 日本全国の美味しいものがどうやって作られているのか、そしてその土地がどうやって造られたのかを丁寧にかつ地球規模であるが故にダイナミックに説明されている。 気の遠くなる時間を行き来して思ったのは自分が100万年後の地球を見ることはできないということ。しかし逆もまた然り。今味わうことのできる恵みに感謝してご飯を食べようと思った。









