男らしさの終焉

男らしさの終焉
男らしさの終焉
グレイソン・ペリー
小磯洋光
フィルムアート社
2019年12月25日
25件の記録
  • amy
    amy
    @note_1581
    2026年4月5日
    武田砂鉄さんの「マチズモを削り取れ」で触れられていたので読んでみた 著者は異性装者であり、アーティストの男性であるグレイソン・ペリー。暴力的な継父など周囲の男性たちやジェンダーの縛りのせいで苦しんだ経験をもつ彼は、男性の最大の敵は、男性自身だと指摘している。 本書では主に男性性が支配する4つの分野について言及している。権力(男性が世界を支配する様子)、パフォーマンス(男性の服装と振る舞い)、暴力(男性が犯罪や暴力に手を出す様子)、感情(男性の感情)。 それぞれの分野で男性がどう支配し、その結果どのように自縄自縛に陥っているのかを明快な文章で描かれている。 男性性の被害者は女性だけではない。男性自身もまたジェンダーを演じることに駆り立てられている犠牲者であると著者は主張している。 著者は、人種、階級、性別、セクシュアリティ、経済学、人類学、社会学、および心理学など、さまざまな分野を横断しながら、冷静かつユーモアを交えて分析をしておりは本書の最後に、男性向けの未来のマニフェストを提示していた。 男性は傷ついていい権利、弱くなる権利、間違える権利、直感で動く権利、わからないと言える権利、気まぐれでいい権利、柔軟でいる権利、そしてこれらを恥ずかしがらない権利がある。これらの権利を行使していって、社会で規範とされている男性像、男らしさの固定観念から自由になることを目指そうという応援が含まれた1冊
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年4月3日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2026年3月28日
    図書館に通うようになって1番最初に借りる予定のリストに入れた本。なのにまだ後回しにしていた。いい加減に読んでよ、と言われた気がした。
  • 回寅治
    回寅治
    @Mawari_trahal
    2026年2月14日
    知らないうちに内面化されてしまっている、自分の見方や立場の問題が明らかになる本
  • 本の虫
    @muushi
    2026年1月3日
  • vien7a
    @vien7a
    2025年12月30日
  • vien7a
    @vien7a
    2025年12月30日
  • 回寅治
    回寅治
    @Mawari_trahal
    2025年12月18日
    男性的なるものが多すぎる環境に自分がいるんだと何度も確認させてくれる本。自戒として、反抗の策を考えるために熟読する。
  • 回寅治
    回寅治
    @Mawari_trahal
    2025年12月7日
    私の中にも「周りと比べて勝たなきゃいけない」とか「嫌いな相手はやっつけなきゃいけない」とか有害な呪いがあるが、冒頭を読むにそれって「男性性」にあたるのかなと思った。身体的に女性だからといって男性性がないというわけでは決してない。
  • はるこ
    はるこ
    @haruko_0222
    2025年11月22日
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年11月18日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年4月13日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年4月11日
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2025年3月24日
  • 武田 俊
    武田 俊
    @stakeda
    2025年3月18日
    寝かしてたのをやっとひらいた
  • 飴 子
    飴 子
    @_____amk0
    2025年3月18日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月13日
  • じん
    @jindesu
    2023年3月25日
  • 181
    181
    @error_181
    1900年1月1日
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