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活字を理解するのが、ものすごく大変です。小説がいちばん苦手。元気なときに知的好奇心でエネルギーを前借りして活字を読んでいる。本という概念が好き。「挫折した」タグを積極的に使っていくよ。読破できた者がいたら感想を教えてほしいな!
- 2026年8月2日
- 2026年7月29日
音楽はどこに根づくのか?ジェイス・クレイトン,imdkm気になる - 2026年7月27日
K-POP現代史山本浄邦 - 2026年7月21日
部落を襲った一揆上杉聰気になる - 2026年6月29日
ビジュアル・シンカーの脳テンプル・グランディン,中尾ゆかり読み終わった図書館で借りたので、返却期限までにぜんぜん読めなかった。ので、かなりとばしとばし読んだ。 教育を設計する、または教育を決定する立場にある者たちが、積極的に読んでほしいと思った。 自閉スペクトラムを中心にした語り。(記憶が正しければ)アメリカの教育は、言語思考に有利な教育で、視覚思考、空間思考で思考する脳の持ち主たちは、教育から取りこぼされている。(それは就労にも大きく影響する) そしてそういった取りこぼされる者たちは、しばしば、自閉スペクトラム、ディスレクシア、ADHD に多く見られ、かの者たちの才能は見過ごされていると筆者は述べていた。 ここに書いてあることが、日本の話してる?と間違うほど、同じ状況であることに驚いた。(今までの政権の動きをみるとそりゃそうかとも思う。) 自分は、視覚思考をする脳で、言語思考ができないことの格差を痛烈に感じながら生きてきた。 言語のインプットがかなり苦手で、長文が頭に入ってこなかったり、誤字脱字誤読が多くて、試験ばかりの教育でかなり苦労した。労働でも契約書が読めなくて、しんどいのに、みんなができることが自分にはできなくて情けなくて、自分を責めるばかりだった。 世界中で、脳の多様性が想定された、それぞれにあった学習方法がもっと選べるようになってほしい。想定された発達をしない脳の持ち主が、もっと能力を発揮できる世界になってほしい。能力を発揮できなくても、生きていて良い世界でもあってほしい。 - 2026年6月28日
完全に平等で、非常に差別的なキム・ウォニョン,牧野美加気になる - 2026年6月26日
ハンチバック市川沙央読み終わったむかしよんだ。本を読める、活字を読めることが、特権であるとこに気づける本。 身体の状態だけでなく、脳機能の障害や、特性で読めない状態もある。だから、「本が読めて当たり前」という規範はものすごく排除的だと私は考える。知性のありかたは、文字情報をインプットできることに限らない。 - 2026年6月18日
生きづらい明治社会松沢裕作気になる - 2026年6月15日
日記をつけて何になる?蟹の親子読み終わった日記、続かない。と思っていたから気になって読んだ。 毎日書けないので、心のどこかで自分を責めていたんだけど、自分の書きたいときに書けばいいのだと思えた。それでいいんだ、と。 それに、文章という形ではなくても、いろんな記憶の保管方法がある。ときには海で拾った貝殻、ときには美術館に行ったとき記念に買ったポストカード、ときにはレシートの裏に描かれたらくがき。それらを手に取れば、その記憶を思い起こす足がかりになる。 自分にとっての「日記」は「自分の心を記憶(キオク)する装置」だなと、思いを巡らせながら読んだ。自分は短期記憶が壊滅なので、寝てしまうとすぐに忘れてしまう。だから、毎日起きると頭の中がリセットされた状態で、詰んだ生活に強制ログインさせられる。なんの心の準備もないまま、常にその日ひぐらしをしている感覚があり、心を置き去りにしてどうにか沼のなかを進もうとしている(※進まない)。私の生は「無駄」ではないのだと、確かめたくて、証明しなければならないという強迫観念があり、日々焦っている。心を置き去りにしたまま、ただ呆然と時間が失われる。だから、そのときの自分の心のありかを書き留めておきたい。なぜ自分が日記を書くのか、書きたいのか、自分に問えたのはとても良き時間だった。 外の世界へやSNSは、仮面舞踏会、とどこかに書いてあったきがする。自分の有り様を存在させることができるのは、日記だけかもしれない。何に怒り、何に痛み苦しみ、どんな情景をみたのか、これからどうしたいか、いろんなことを日記に書きたい。書きたいときに。 - 2026年6月11日
- 2026年6月10日
戸籍の日本史遠藤正敬読み終わった全体的にとてもおもしろかった、読んでよかった。 満州戸籍、朝鮮戸籍あたりの話が難しかった。体調が悪かったしあまり触れてこなかった知識だからだと思う。 「戸籍がなくても生きていける」という章があるが、生存はできるかもしれないけど、尊厳が守られるかと言われるとそれは違うと思った。 戸籍は日本人であることの証明で、排外主義を前提とした代物である。その線引きがどのようになされてきたか、誰が排除されてきたのか、戸籍の歴史を追うと、差別の歴史を知ることになった。 「純ジャパ」という言葉があるが、なにをもって?という気持ちが増した。少なくとも日本を単一民族国家とするのは、虚構、人の移動を参照してなさすぎる。 GHQが日本の民主化を図ったとき、戸籍が大きな砦になっていたが、日本政府が姑息な詭弁でごまかし逃げ切ったところが、全く変わっていないなと思った、今起きていることと… 何も進んでないな、この国…みたいな気持ちになった。進んでない事はないが、根本的に天皇とその臣民を管理するという戸籍に対する執念が強すぎて、絶やさずつながれていて、あきれた…天皇制、廃止しよ… 自分の中で、家父長制、天皇、戸籍、性差別がつながった本だった。読んでよかった。 敗戦後の植民地戸籍の停止がちょっと難しくて、わからなかった。戸籍が家にこだわるせいで取りこぼされたひとたち在日朝鮮のかたが、現代の日本でどういう扱いになっているのか、もっと知りたかったけど、もしかしたらそのテーマひとつで本が書けるかもしれないから、ほかの本を探してみようと思う。 - 2026年5月28日
詩歌と戦争中野敏男気になる - 2026年5月27日
独裁者の倒し方マーセル・ディルサス,柴田裕之気になる - 2026年5月24日
京都 祈りと差別の千二百年磯前順一気になる - 2026年5月17日
戸籍の日本史遠藤正敬読み始めた目次読んでるだけで、アツい…天皇制は、「天皇とそれ以外を区別する(つまり差別)ための制度」だと認識してたけど、どういう原則や理由、経緯があってこうなっているのかがわかりそう。 戸籍の原則は排外主義である。と明確に書いてくれてて、安心して読めるかも…!と思った。 2章まで読んで、天皇の部分ちょっと読んで、おもろすぎて、時間が溶けた。「え、明治政府のせいで千年まえの戸籍制度復活して千年戻ったんこの国」って思いました。 家父長制の極み:天皇制と、戸籍制度、廃止しようよ〜ぼちぼち読んでまいります〜 - 2026年5月15日
音楽で「良い子」は育てられるのか山本耕平気になる - 2026年5月12日
- 2026年4月28日
フェイクニュースの免疫学サンダー・ヴァン・ダー・リンデン,松井信彦,笹原和俊気になる - 2026年4月28日
日記をつけて何になる?蟹の親子気になる - 2026年4月28日
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