百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術

9件の記録
- いづみ@izumi_spring2025年8月23日読み終わった同作者の『三行で撃つ』に引き続き読んだ。でもこっちはしんどかった。私の読書に対する力が足りていない。百分の一も理解できていないだろう。悔しい。Kindleて買ってしまったことが惜しまれる。これは紙で買うべきだ。繰り返し読んで、書き込んで、汚しながら読む本だ。 もっと色んな本を読もうと思わせてくれる本。
- おかゆ@okayu40302025年7月19日読み終わった@ 電車速読がいいのかそうでないのか、いろんな読書法がA面とB面で語られているのがとても良かったです。 「なせ、本など読むのか。勉強するのか。 幸せになるためだ。幸せな人とは、本を読む人のことだ。」 この一文はたいへん胸に刺さりました。
- よあけ@mogumogu2025年3月25日読みこんでるまた今日も開いている。 自分は文学の方面が手薄だと感じるので、この本と『必読書150』などを参照して、まずは近代日本文学のリストを作る。 楽しい。
- おふ。@ofof_20002025年2月22日読んでる再読中手放したのに、好きすぎて再購入した本! 1回目読んだ時は、2024年4月ごろで読書を始めたばかりだった。だから、百冊なんて多すぎる…と思っていた。今は、百冊に対する価値観がかなり変わった。自分の本棚を洗練された百冊に仕上げるのって、めっちゃ難しい。少なすぎる。という感覚。 でも絶対お気に入りの百冊で埋めたい。