職業としての小説家(新潮文庫)

職業としての小説家(新潮文庫)
職業としての小説家(新潮文庫)
村上春樹
新潮社
2016年10月1日
25件の記録
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2026年7月16日
  • なぜ私が村上春樹作品が好きなのか、読むのをやめられないのか。作家になった経緯や作品を書くときの気持ち心構えなどを知り、その謎がわかったように思える。夢と現実を行き来しているような多くの話。作者は何を伝えたいのか、私は何を理解しなければならないのかといったことを考えないで、村上春樹の世界にただ身を預けてどっぷりつかればいい。心地よい気分になればいいんだな。それでいいんだって思った。
  • プカオ
    プカオ
    @panshg_0118
    2026年7月12日
    自分なりのオリジナリティーを見つけ出すには、自分に何か加算するのではなく、自分に何かマイナスしていく作業が必要になるという論述は興味深かった。普段から無意識にでも多くの情報を得ると、いざ何かを生み出す時に頭が混雑し、何もできなくなってしまう。必要のないコンテンツは捨て、情報の整理を行えば頭の中を自由に動かせる。 自分にとって必要な情報の見極めは、『それをしていて楽しいか?』というものだった。そう考えると、自分の生活は必要と不必要が乱雑していた。『楽しむ』より『観る』が目的となっていて、自分が受け取るコンテンツの整理整頓をしなければと思った。 また、長編小説が創られていく流れについても話しており、小説が出来上がるまでの書き直しの多さに驚いた。それも短期間で続けていくのではなく、完成した時の興奮を抑える為にあえて期間を空けて推敲していくのだ。これ以上直すと、かえってまずいことになるかもしれない、となるまで書き直していく。なんとなくわかっていたが、小説を書くことがここまで時間をかけ、地道に継続していく作業だということを再認識させられた。
  • いちもじ
    いちもじ
    @chilreco1
    2026年6月13日
    個人的なあるあるなのだけど、村上春樹作品を読むと「これはなんなんだろうか?」と静かに水面下でうっすら考え続ける課題が見つかるか、「あれはこういう事だったのか」と答えが見つかるというか、言語化されておぉ〜となるときがあるのだけど、今回はどちらもあって大変よい1冊だった。 村上春樹作品は短編小説が好きだし私としては読むのに向いてるのだけど、この1冊で長編を読もうかなと思った。
  • 種まく人
    種まく人
    @autuak_3y
    2026年5月23日
  • ゆう
    ゆう
    @yu_32
    2026年5月10日
  • 鷲津
    鷲津
    @Washizu_m
    2026年4月12日
    今もそうですが、柴田元幸さんの「MONKEY」は、初期の頃からよく読んでいました。当初村上春樹さんの連載もあって、ちょっとお得な感じの雑誌でした 『そのかわりに押し入れにしまっていたオリベッティの英文タイプライターを持ち出しました。それで小説の出だしを、試しに英語で書いてみることにしたのです。(中略)ところが外国語で文章を書こうとすると、言葉や表現が限られるぶん、そういうことがありません。そして僕がそのときに発見したのは、たとえ言葉や表現の数が限られていても、それを効果的に組み合わせることができれば、そのコンビネーションの持って行き方によって、感情表現・意思表現はけっこううまくできるものだということでした。要するに「何もむずかしい言葉を並べなくてもいいんだ」「人を感心させるような美しい表現をしなくてもいいんだ」ということです。』 『風の歌を聴け』執筆に係るエピソードのくだり。当時これを読んでナルホドと思ったことを覚えています。村上さんの心地よい文章のリズムの一因がわかったような気がしました ありのままに人に伝える。シンプルに表現する。その極意とまでいかなくとも、カッコつけずに他者と向き合う作法として、今でも反芻しています。そうは言ってもなかなか上手くいかないのですが…
  • いやぁ この人の小説を書くことについて書かれた文章を読むと、肉体に贅肉がついていないように思考にも贅肉がついていないということがよく分かる。 簡潔。 シンプル。 やわらかさがある強い意思とでもいおうか。 ただただ潔く気持ちがいい。 僕「村上さん一緒に走りましょうよ。」 村「いや、僕には僕のペースがあり君には君のペースがある。それは互いに交わらないんだ。だからゴールで落ち合おう。」 村上春樹とはそういう人だ。 だからこそ信じられる。 馴れ合わないし、じゃれ合わない。 こちらはただ 黙々と走る彼の背を見つめながら やはり黙々と走るのみだ。
  • 虚無猫
    虚無猫
    @kyom-neko
    2026年3月2日
  • 朝霧あき
    朝霧あき
    @asagiriaki
    2026年2月28日
    小説を書くことは、自分でも輪郭が掴めないメッセージを伝えること。
  • 乃々 恵
    乃々 恵
    @nnmgm
    2026年1月27日
    20歳くらいのときに村上春樹を何冊か読んだけど、内容をあまり思い出せない。自分には合わなかったような気もしつつ、読んでる人と感想を言い合いたいな、ということでまた読んでみようと思っている。今度は村上春樹作品をより深く理解したくて、こちらを読む。やはり合わないかもしれない……と思いながら読んだけど、とりあえずノルウェイの森あたりから読んでみようかな。
  • 豆柴と本
    @mz2749
    2025年10月8日
  • いちえ
    いちえ
    @ichie_129
    2025年10月3日
  • 匙
    @sajisann
    2025年6月5日
  • 匙
    @sajisann
    2025年5月24日
    村上春樹の小説に苦手意識があると話したらおすすめされた
  • LoGo
    @soma1996
    2025年3月23日
  • くっぺ
    くっぺ
    @kuppe55
    2025年3月17日
  • K2
    K2
    @knt_swmr
    2025年3月11日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月9日
  • 鯨
    @kujuranosenaka
    2025年1月24日
  • シェラ
    シェラ
    @8shiela8
    1900年1月1日
  • はこいぬ
    はこいぬ
    @hakoinu
    1900年1月1日
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