NHK「100分de名著」ブックス アンネの日記
22件の記録
サヤ@sayaemon2026年7月30日読み終わった小川さんのアンネ関連は、各エッセイや「アンネ・フランクの記憶」で触れていたので、今作はおさらいになるかな…と思ったら大間違い! アンネの残した文章がいかに魅力的で、彼女の愛らしい人となりと素晴らしい才能を感じさせるかを、小川さんの理知的で美しい解説文によって改めて知ることができた 一人の少女の眼差しを透かして、人間そのものの素晴らしさ、愚かさ、愛しさを見つめることができる それ即ち、文学なんだろう

乖離@karu2026年6月5日読み終わった隠れ家の中、一人の少女がどれほど豊かに想像のつばさをはためかせ、冷静に世界や人をまなざしたか。 何十年経っても書き記した言葉だけは生き生きと人びとに読まれ続けているか。 文学にどれほどの力があるのか。 小川洋子の一貫して文学を信じる姿勢とアンネへの敬意が素晴らしい本だった。
てんとうむし@hangyo_don2026年5月26日買った読み終わったアンネの日記は過去に2回くらい読もうとしたことがあったけど、翻訳された文章に苦手意識があり読むことができなかった。正直にいうとなぜアンネの日記がこれほど評価されているのかが分からなかった。日記を読むことの意味も。 小川洋子さんの解説のおかげで、次こそはアンネ日記をちゃんと読むことができる気がする。
みなち@minachi62025年11月29日読み終わったこの本のあとに「アンネの日記」を読むと、また違う読み方ができそう。この本で、ミープやペーターなどアンネの周りの人たちの気持ちも考えさせられ、カフェで読んでたから泣くのをこらえるのに必死だった。 『不自由ななかで自由を得る方法が書くことである』
mok@doufu2025年11月15日読み終わった小学生の頃図書館で貪り読んだアンネの日記。大人になってから好きになった小川洋子さんが語るアンネ。「夜と霧」にもあったようにアンネもまた過酷な状況下でユーモアを忘れず、未来に希望を持っていた。



















