サキの忘れ物
24件の記録
白玉庵@shfttg2026年10月17日読んでるReadsでは、この短編集のなかで好きな人が多いみたいな「河川敷のガゼル」、わたしも好きだ。 ガゼルのことがものすごく好きなんだな、と私は平たく思った。 p155 津村記久子の書く主人公の「平たさ」が自分に合うように思う。 アンケートで「とてもそう思う」から「全くそうは思わない」を1-5のスケールで表す方法がよくあるが、この平たさは2.5-3.5の間に収まるような。自分がそういう人かというと、そうではない。偏愛するものは、5までと言われているのに1000を、そして嫌いなものにも-1000をマークしたいような、どちらかと言えばそっち側だ。Readsでも好きな本があると滑舌悪く長文を語っちゃう、みたいな行動をしている。 平たいのと客観的なのは違うし、突き放しているわけでもない。意外とこういう「平たさ」って文芸作品としては少ないのかも。









白玉庵@shfttg2026年10月17日読み終わった読み終わっちゃって、ちょっと残念。最後に装丁をよく見ると、作品中に出てきたものたちがそっと描かれていて、安野光雅の絵を見ているような楽しさがある。カバーをとったらまた違う趣向があるのかな。ISBNのバーコードまで絵に溶け込んでいて美しい。 「サキの忘れ物」をA面1曲目に例えたところで、なんだかこの本はビートルズのリボルバー感があると思い始めた。ビートルズ、一言たりとも出てこないのに。 特に好きなのはこの3作。 ・サキの忘れ物 ・河川敷のガゼル ・隣のビル どれも、いまのなにかよくない状況から、ちょっとしたことでドアが開くような話なのが好きなのかもしれない。この文章のような。 確実に職場の外に世界にがあり、そこで人が生活していることを間近に感じられるだけでよかった。 p214 他のものとあわせて、とてもいいセレクトだった。 なんていうか、無意識なジャイアニズムなのよ、と女性はにこりともせずに述べた。 p86 世の中には動線に関する想像が一切できない人が、そう少なくない人数いるということは知っている。 p112 こういうところ、「はー…」と感じるポイントが近くて的確にテキスト化されるところが読む快感だ。 隣のビル、神戸の1003が入っている美しいビルを思い出した。









白玉庵@shfttg2026年10月16日読んでる「喫茶店の周波数」の「あかりちゃん」が『銀河の一票』あかりちゃんby野呂佳代で再生された。バカリズム脚本で、「わたし」は中島歩、決まらない女を清水ミチコでやってくれないかな。 わたしの前にこの本を借りた人の貸出しのレシート(?)が挟まってて、なんだか面白かった。この人も津村記久子にはまってるらしい。こども用の本に混ざって、津村作品2冊。(返すときに捨てます)











白玉庵@shfttg2026年10月14日読み始めた表題作、「サキの忘れ物」でぐっときてしまった。これはネネの助走ではないか。津村作品の、すべてのあんまり幸せではないこどもたちに、幸せになってほしい。












Kaori@sunflower2026年8月19日読み終わった図書館本短編集で1つ1つ大切にゆっくりゆっくり読みました。 なんだかちょっと怖いお話があったりゲームブック形式になっていたり色々な要素があって一冊なのに何冊も読んでる気持ちになれて良かったです。





じゃねるは本を読みたい@Janel_books2026年7月22日読み終わった本気を出せば1話を20分くらいで読めるのに、何度も気が散るから長時間かかってしまう… 面白かった!!真夜中のゲームブックは特に唸ってしまった。仕様に翻弄されまくり! サキの忘れ物、王国、喫茶店の周波数、行列、を気に入りました
ちぃ@CheeChaN_202603062026年5月18日読み終わった図書館本表題作の「サキの忘れ物」が好きだなぁ 途中RPGのような紙の本でないと出来ない仕掛けがあった 図書館で借りてたけど面白くて買ってしまった



















