ミシンは触らないの
96件の記録
澪@mi0_book2025年12月8日買った@ 梅田 蔦屋書店中前さんと土門さんのトークイベントへ。 Instagramで2日前に告知を見かけて行ける距離/時間だったので参加することにしたのだけど、まだ著作を読んだことがない人間がこの場にいることへの少しの戸惑いが見られて早く読みたいね〜……となった。心の底から参加できてよかったと思えるお話が聞けてしあわせだった。


white bird@shiawasenina__re2025年12月4日読み終わった好きの気持ちが「ポーン」と飛んでいって、「ポーン」と戻ってくることあるよなぁ〜 仕事、そういうことの繰り返し。「ポーン」と戻ってきた時の出来事、感情、その時考えたことはずーっと覚えているなぁ〜


ほやぼ@-oka192025年11月30日読み終わった@ 自宅ぽろっと泣いたり、笑ったりしながら一気に読み終えた。 「わたしは、わたしに生まれてきて本当に良かった」 という一文で終わるところが本当に素敵だとしみじみ思う


nekomurice@nekomurice1232025年11月26日読み終わった中前さんの本、涙なしで読めたこと一回もない。自分は今日のご飯も思い出すのが危ういのに、色々なことを大小関わらず記憶できる著者。1日1日、その瞬間を丁寧に一生懸命生きていらっしゃる印象。愛でいっぱいの本だった。









あんこちゃん@anko2025年11月21日買った読み終わったどんな感想書いてもこの本読んだ感動を伝えられない気がする。ラストのお父さまのお話読み終わったときにはいよいよ頭が真っ白になった。 記憶力に素敵な感性。いや〜本当に本当に良過ぎた。









まと@maatoo0_zzz2025年11月14日読み終わった読んでいて先ず感じたのが『この方は周りの人間に恵まれているな』と。 著者と生きてきた環境も性格もその他諸々も全く違うので、正直9割程は共感出来なかったけれども、「道」と「父の作文」は読んでいて無性に親と会話をしたくなる気持ちにさせられた。


ima🍊@x_spica_x2025年11月8日買った読み終わった今作のエッセイも大いに泣いた。 私は中前さんの書くご両親や友人や 大切な人とのエピソードが心底好きだ。 特に今作でもお母さまとの話はもう…ううう。 子供である自分と母親の立場の自分と両方を重ね 涙で顔がぐしゃぐしゃになりながら読み続け ラストの「父の作文」でまだ涙枯れてないのかと 自分で引くくらいには号泣して読み終えた。 泣き止もうにも素敵な話が次々なので 結局泣き止む間もなく駆け抜けた。 どの話もよくて胸がいっぱいながら5つほど 特に惹かれて何度か読み返してその都度また泣いた。 中前さん自身と中前さんが書く文章のどちらも 優しくて温かくて素直で強くてホロっとして それでいてちょっぴりクスっとしちゃうような やわらかく明るい陽だまりのようだ。 文章を通じて優しさと温かさに触れられ、 そして自分も優しく在りたいと思わせてくれる 素敵な1冊に出逢えてすごくすごく嬉しい。



𝘴𝘩@____toi9232025年10月25日読み終わった借りてきたいっしょにいることで得られる安心よりも、相手に咎められない安全を選んでいたのかなあ。(p47) それは「やったぞ!認められた!」ということよりも、「良かった!これで過ごしやすくなる!」ということだった。(p118) 母には母の人生がちゃんとあったことを、どうしてなかったことにするのだろう。(p149) お腹のあたりがほかほかするように、あたたかい 中前さんのこととても好きになりそう




川端 彩香@ayaka_kawabata2025年10月12日買った読み終わったまた読みたい読書日記書店で「『好きよ、トウモロコシ。』を読んだあとに読むといいです」と言われて購入。 偶然、前日に『好きよ、トウモロコシ。』を購入していて、カバンに忍ばせていたものの未読状態やったので、書店の帰りの電車から即読み始めて読了。そして『ミシンは触らないの』も読了。 前作同様、電車で読み始めたものの、涙腺刺激されて電車で読むのは中心😂家でちょこちょこ読み進めました。 前作はがっつり家族について考えさせられ、今作でも同じく家族について考えさせられたけど、友だち、パートナー、言葉の意味や重み、名前に込められた思い(これは家族のことでもある)とか、自分の周りのあらゆる人とコトの大切さや尊さが全編に込められているエッセイやなぁと思いました。 それまで涙腺への度重なる刺激に耐えていたにも関わらず、最後の結婚式の手紙のところで遂に崩壊しました😇(家で読んだから耐える必要性もなかったけれども) 中前さんって本当に小さな出来事や、普通ならみんながするっと流してしまいそうな感情も、しっかりキャッチして考えて言葉にするのが上手な方だなあと思った。ただの読書好きが偉そうに上から言うてるように聞こえる可能性が大なのですが、私には書けない文章なので尊敬するし、陳腐な言葉でしか表現できないけれど、すごいと思っているのです。 そしてあとがきで、こんな素敵な文章を書く方でも、書くのが嫌になることもあったと知り、そこに人間味を感じました。人は心身共に健康じゃないと、好きなものでさえ好きじゃなくなったり、触れたくないと思ってしまったりしてしまうものだなぁと。精神病んでしまったときに少しの間抜け殻になっていた当時を思い出しました。心身共に健康第一。 無理はしてほしくないけれど、今作も販売されたてやけど、次作も楽しみ🫶🏻✨


Monica@santa_monica2025年10月3日読み終わったおっとり優しく、あたたかく天真爛漫な彼女だと思っていたけれど、それだけじゃなかった。 それだけじゃないよね。 生きていくって、それだけじゃないよね。 中前結花さんがこれからも“好き”を見つけて、ずっと好きでいつづけてほしい。 カラフルな彼女のままでいてほしい。 本気でそう思った。 ずっと陰ながら応援してます。


アネモネ@ebi12022025年9月29日読み終わった読書日記とても良かった本当に綴られている言葉が綺麗で体に染み込んでいるような感覚に毎回なる 私も結花さんの本を読んで、忘れられない言葉が沢山できた 沢山ノートにメモをした 私の宝物になりました








しま@shima27182025年9月28日買った読み始めた@ TEGAMISHA BOOKSTORE中前さんの新作を求めてTegamisha Bookstoreさんへ。 あえて普通列車に乗って『好きよ、トウモロコシ。』を再読。 展示では中前さんの言葉選びや色んな方の感想に触れて、改めて出会えてよかったなと。 お話する時間も取っていただき、サインをいただいたこの本は宝物🤍 中前さんの言葉1つ1つを噛み締めながら丁寧に読み進めたい😌 Tegamishaさんでは300種以上の中から自分で選んだブックカバーをプレゼントしていただいた! 読むのが楽しみになるような素敵なものばかり🌿






おもち@omochi____s2025年9月27日読み終わった“不器用で不恰好な自分を支えてくれた言葉“を集めたエッセイ集。中前さんのエッセイを読むといつも母に会いたくなるんだけれど、今回は父にも会いたくなった。













































































