あかるい花束
71件の記録
Hoshiduru@lilimoe2025年12月16日読み終わった今あんまり本が読める状態じゃなくて、短歌ならいけるかなと思って。特に今日はこの時間までほとんど寝ていて、どうにか1日を動かす最初に、これを読み終えるとこから始めた。 軽やかで、ついするすると読み飛ばしてしまう部分もあり。他の人の引用見て「確かにそんな良い歌あったな〜」としみじみ思う。思っていたよりもさみしさを感じる歌もあり、「あなた」の存在と不在が両方あるから、今さみしい私にはちょっと辛くなってしまうところもあった。すごいことなんだけどね。


3㎗@3deciliter2025年12月6日読み終わった"本当に正しかったかわからない決断たちよ おいで、雪解け" 裏表紙に載っていたこの短歌を目にした瞬間、本屋さんにいるにもかかわらず涙が溢れ出てしまった。それからも目にするたびに涙が止まらなかったけれど、何度も咀嚼して心の中に浸透した今ではようやく落ち着いた。 後悔していなかったつもりでも、やっぱり迷いや罪悪感、これで良かったのだろうかという思いがあったのかもしれない。そんな私にそっと寄り添ってくれたような、ずっと大切にしたい一首です。 他にもたくさんたくさん、素敵な短歌満載でした。



たにこ@chico75_114272025年11月27日読み終わった@ 図書館岡本さん節の短歌 前回と少し違うのは自分に焦点を当ててる?歌が多い気がした(個人の感想です) 身近な言葉、独り言のように呟いている風に聞こえる短歌たちが、ひとつひとつしっかり意味を持っているのを読み込んでから気付く この感覚が好き。


とむ@tom_books2025年11月14日読み終わった紫陽花は花を落とさず枯れること教わった日の記憶は褪せて いつか観た映画を深夜流すときあの日のきみが座る 隣に あなたとの日々をなんども再上映してる小さな部屋にまた春

おむ。@omusubi-3732025年8月30日読み終わった心に残る一節再読@ 自宅さみしさを、軽やかに抱きしめてあげられますように。 生活が歌になって、でもキラキラしすぎてなくて、やさしい風みたいで、好き。 ・旅と犬おなじ秤にかけているほんとうに大切にしたいから ・おたがいの花を踏みつけないように束ねた花を渡しあったね ・ありがとう私の居場所でいてくれて 私に居場所でいさせてくれて ・強がって得る強さよりしなやかでいたいなトランポリンのらんとりん
30@thirty2025年8月3日何回も読み返してる読み返す度に違う歌が響く、味わい深い歌集。 初めて読んだ時はタイトル通りの明るい歌集かなと感じたけど、最近読んだ時は別れと新しい生活の始まりを想起させる歌が多いように感じて、すごく心に響いた。 また何回でも読み返したい。
さとう@satoshio2025年7月14日買った読み終わったXで「ラブソング以外の愛もあるんだよ 鳩になってもきみが分かるよ」を知って、手元に置いておきたくて本屋さんに駆け込んだ。 最近たくさん短歌に触れてきて思うのだけど、たった31文字で、こんなにも胸を苦しくさせたり、誰かを思い出したり、前を向こうとなったりできることがすごいと思う。 ◯だいじょうぶな嘘をときどき混ぜながらわたしの安全地帯を守る ◯どの道を選んでいても不安という悪魔にあうの?なんだ、よかった ◯ありがとう私の居場所でいてくれて 私に居場所でいさせてくれて ◯ラブソング以外の愛もあるんだよ 鳩になってもきみが分かるよ





cao@monac2025年4月2日読み終わった第一歌集がとても良かったので。 こんなふうに、たとえさみしい時でも、軽やかに生きたいと思った。 すごく懐かしい気持ちになった。20代初めくらいのかんじ。

藤間あわい@awai_moji2025年3月16日読み終わったへたくそなハンドサインを読み解くよ 来世で、きみは、枇杷に、なりたい? 岡本真帆さんの短歌は、生活に根付いていて好きだ。生活の中で生まれた短歌は親しみやすさがあり、ときにユーモラスでくすっと笑える、唯一無二の温度を纏っていると思う。 上で挙げた歌が、『あかるい花束』の中で私は一番好きだ。目を細めて真剣に読み取っている様子やその時のテンポが伝わってきて、情景がぱっと浮かぶリズミカルな歌でいいなと思う。 『水上バス浅草行き』も読み返したくなった。

ひとしお@hitoshio_shio2024年6月19日読み終わった紫陽花が映る水路は美しく手放したから抱きしめられる /岡本真帆『あかるい花束』 やわらかい風にやさしく撫でられているような感覚になる歌たちでした。

白川みどり@midorishi_2024年3月27日かつて読んだ読了後の清々しさ。私はやっぱり岡本真帆さんの短歌が好きだ。なんの濁りもなくそう思わせる強さが、一首一首にある。水面にキラキラと反射する光のような短歌たち。あかるく瑞々しくて、胸をぎゅうと掴まれるような。もっと近くでその光を見たくて、それこそ小走りするように、頁をめくる。次の瞬間には忘れてしまいそうな、たったそれだけのことを、岡本さんはまっすぐな眼差しで捉え、まっすぐな31文字の言葉で、光に変える。この歌集に触れている間、わたしは柔らかくけれど鮮烈な光に照らされているような心地がした。
































































