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ちゃれ
ちゃれ
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@00278663
読書初心者の27歳独身社会人です。よろしくお願いします。
  • 2026年5月26日
    下町ロケット
    下町ロケット
    読書記録⑦◎2026年5月26日 【下町ロケット】読み始めた瞬間からテンポ感のある展開が続き、先が気になり本をめくる手が止まらなかった。そして、始終ひたむきに夢や仕事と向き合う佃の社長や従業員の姿は私の胸を熱くした。挑戦する気持ちを忘れず、仲間と共に夢中になり、何かを成し遂げ、感動する瞬間を人生で1度でも味わえたら最高だろう。社会人である現在にこの本に出会えてよかった。
  • 2026年5月16日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    読書記録⑥◎2026年5月16日 【十角館の殺人】最後の審判が彼の最後の良心を選択したことが、私の作品を読み終わったあとのやりきれなさのせめてもの救いになった。ミステリ研究会の人達と同じ見解を持っていた私は、犯人は最後まで予想できず、判明した際にはあっと驚かされた。この作品が実写化されているそうだが、忠実に再現されると犯人がすぐに判明する構成になると予想される。実際にみていないので、否定をしてはいけないということは重々承知で、この作品のよさが失われてしまいそうだと感じるので、実写化版を私はみないでおこうと思う。
  • 2026年4月30日
    坊ちゃん
    坊ちゃん
    読書記録⑤◎2026年4月30日 【坊ちゃん】坊ちゃんと山嵐は不浄の地から追い出されある意味では赤シャツと野だに敗北した。しかしそのエンディングは、手荒な昔ながらの手段ではあるが言葉の通じない悪に、正直で不器用な善が勝つを証明したという意味では勝利をし、私にとってはせいせいするものであった。坊ちゃんの気性も相まって、少々荒々しい雰囲気の作品だが、清という絶対的な味方がいるという暖かさも感じられた。私も自分を押し殺すことなく、真っ直ぐに生きていきたい。
  • 2026年4月30日
    ノルウェイの森(上)
    読書記録④△2026年4月13日 【ノルウェイの森】生き方が固めの私には、不快感を覚える描写や登場人物のいい加減な人間性が多く見受けられ、受け入れがたい作品であった。ある種の人間の弱さを肯定する表現もたくさんあるので、この作品を読み救われる人もいるのかもしれない。
  • 2026年4月30日
    カラフル
    カラフル
    読書記録③◯2026年3月24日 【カラフル】天使や魂の抽選といった異常な設定の中で、普通に生きることの安心感を覚えられる少し不思議な作品だった。人生で絶望に落ちる瞬間はあるかもしれないが、小林真のホームステイのように、もっと気楽にある意味他人事のように生きてもよいのかもしれない。誤解も多いこの世の中で、いつもよりほんの少しだけ勇気を出して話をしてみたり、視野を広げて自分の殻を破ったりすることができれば、こんな人生も悪くないと思えるかもしれない。世界は広い。
  • 2026年4月30日
    容疑者Xの献身 (文春文庫)
    読書記録②◎2026年3月19日 【容疑者Xの献身】石神の常識外れなトリックに感嘆すると共に、その天才的な頭脳を本来発揮すべき場所で最大限に活かして欲しかったと本当に残念に思った。私にもこれだけの悔しさがあるのだから友人である湯川の悔しさは私の想像を超えるものだろう。最後まで爪の甘かった靖子に怒りを覚える場面もあったが、石神は以前救ってもらった恩返しだと純粋で真っ直ぐな愛を母娘に一貫して与えていたのだと知り、そのような苛立ちを覚えていた自分が恥ずかしくなった。本当に残念だ。
  • 2026年4月29日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    読書記録①◯2026年3月15日 【コンビニ人間】私の普通を人に押し付けてはいけないと反省した。相手の気持ちや人生を私の普通と照合し勝手に想像したり語ってはいけないと、読み進める中で自然に思わされた。全ての人の普通や価値観はそれぞれに理由や背景があって、どれかが正解というわけではない。社会で人と関わる中で、自分の価値観を基準にしてしまうのは自然なことだが、それを自覚し自分自身を見直し続ける姿勢が必要だと感じた。短いが満足感を充分に覚える作品で読書初心者の私にぴったりだった。
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