容疑者Xの献身 (文春文庫)

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- 月とすっぽんぽん@dime1152026年4月9日読み終わったスマホ依存を少しでも緩和するために読書に挑戦。 読みやすい本としてたくさんの人に紹介されていた“容疑者Xの献身”を手に取ってみた。 めっちゃ良かった。殺人事件の中身も、石神の思いの強さもその背景も面白くて感動した。 これを詳細に表現できる表現を得たいと思った。



鷲津@Washizu_m2026年3月18日わたしの本棚昔はずっと東野圭吾の作品は避けてきた。特にワケはない 大好きな作家、伊坂幸太郎の「死神の精度」が刊行された時、これで今年は直木賞間違いない。そう確信していた。でも、またダメだった ふと目に留まった受賞作「容疑者Xの献身」 どんなものかと訝りながら、帰りに本屋でピックアップし読み始める 読み進めるにつれ、胸が熱くなり、目の前が滲んできて、最後は嗚咽が止まらなかった タイトルに書き足された「献身」という言葉の意味 "無償の愛"とか、そんなワケ知りの言葉ではなく、身を捧げることを厭わないほど相手を慈しむ気持ちのことなのか 最後に石上が慟哭する時の心情を、ちゃんと推し量る自信がない 黒塗りに、白文字と赤い薔薇。シンプルな装丁。素晴らしい小説は、その佇まいからして違う



ルート@kabejim2026年3月14日読み終わった読了。少しでも自分の推理がいい線行っていると思った僕が幼稚だった。情報が開示されていく事が捜査を難航させるなど誰が思いつき、実行できるのか。やはり東野圭吾氏の最高傑作と手放して褒められるだけある。もしかしたら、それでは足りないのかもしれない。
ルート@kabejim2026年3月13日読んでる読書メモちょうど半分まで。所々に石神の犯行の一端が垣間見えているのが分かる。特に湯川が呟く描写など。また、湯川の遊軍的な動きが厨二心を擽る。有名なラストだからこそ、そこまでの過程に価値を見いだせている今が楽しい。スラスラ読めます

- Rye@Rye_6122025年5月31日数学にしか打ち込めなかった石神が初めて深く女性を愛し、彼女の殺人を庇おうとする。彼女のアリバイを確固たるものにし、自分の決意を固めるために最も非論理的な罪まで犯してしまった。なぜそこまで彼女を愛したのか、それは終盤に描かれる。誰からも必要とされない人生の退屈さに絶望していたところに現れた彼女。そんな彼女のためなら例え自分が捕まり、名誉を傷つけることになっても構わない。最後の石神の嗚咽のシーンは映画だとより感動的で、邦画も捨てたモノではないと思わせてくれる。
青@lazurite691900年1月1日読み終わったもう号泣。 すごく良かった。すごく良かったよ〜😭 見返りを求めない愛。理不尽に殺された人がいるのだけど…正しいわけじゃないんだけど…結局幸せになってないんだけど…純粋で美しいものに思える。 映画は映画でまた評価が高いらしい。観てみたい。






















