容疑者Xの献身 (文春文庫)

79件の記録
みなみのみなみ@mi7minomi7mi2026年6月25日読み終わった東野圭吾2026年6月読了本@ 自宅8/5(ガリレオ最新長編新刊発売日)までに、 過去のガリレオシリーズを読む! ガリレオシリーズ3/10
世之介太郎@yonosuke08132026年6月10日読み終わったかつて読んだ以前読んだけど映画久しぶりに見たら内容がものすごく良かったので投稿。 天才湯川学と天才石神。 2人の天才のやり取りが見ごたえ十分。 石神の花岡靖子へのこれでもかというほどの「愛」にただただ涙。 犯罪というしてはいけないことをしてしまったけれども、愛情の深さゆえから起こしてしまった行為にも涙。 原作ももう一度読みたいと思いました。 東野圭吾作品に火がついたキッカケとなったのがこの作品だったのでこれからもたくさん作品に触れたい。
百@momo_5552026年6月7日読み終わったミステリとしてのトリックも、情緒的なストーリーもとても良い。さすが名作。 読者は石神が靖子を庇っていることは分かった状態で物語が始まるが、どう工作をしたのか、そして石神の本心はラストに至るまで明かされないため、興味を引かれたまま最後まで読み進めてしまうというすごい作品だった。 最後、靖子から自分が贈った愛を拒絶された石神が不憫でならない…
繁栄はん@han-ei-han2026年6月7日読み終わった借りてきた映画を何度か観たことがあったため、原作も読んでみた。 結論から言うと、原作の方が私は好きです。 以下2点を踏まえて。 ①湯川と石神の、細かい心理戦のようなやり取りの描写 ・無駄のない描写がとても読みやすい。 石神へのセリフ一つにも、湯川の意図が秘められていたということが後に分かる。 また、冒頭描写から伏線が貼られている点は圧巻です。 ②靖子の性格の悪さがしっかりと描写されている ・被害者意識で生きてきて、それでいて人を殺すような人間。しっかりと犯罪者思考の片鱗が見えます。個人的にはとても嫌いです。 しかし、ここまで嫌いと思える女性キャラを描ける東野圭吾先生には脱帽します。 総括 映画版と原作はかなり印象が異なる箇所があります。(石神の外見やキャラなど) どちらも、とても良い作品だと思います。映画の登山のシーンは原作にはないため、なぜ追加されたのか考えてみました。 原作のまま映像化するとやや平坦になるから。ではないかと思いました。 そのため、登山というインパクトのあるカットを追加したのかなと思います。 個人的には二人の関係性が補完される良シーンだと思いました。


- みり@ts0522026年6月5日代表作とよく耳にするので初めて読んでみた。ミステリーとしても最後まで分からなかったし、伏線がたくさんあって面白かったが、主人公の人間性には驚かされた。こんなにも人を純粋に愛する人がいるのかとそこにも別の意味で驚かされた。また読みたい。

時雨崎@rainstormbook992026年5月26日読み終わったトリックが秀逸。犯人を天才と銘打っただけある。 ミステリとしても十分面白いんだけど、とにかく石神がどうなるんだとハラハラしてページを捲る手が止まらなかったので謎解きが二の次になってしまった。 読んでいる途中で、トリックがあるにしても死体をあんな雑に置くよりバラバラにして処分した方が確実では?と思ったが、そこに対してもちゃんと理由づけがあって驚いた。 記憶を消して謎解きにチャレンジしたい。が、記憶を消したとしても石神という男の物語として素晴らしすぎて謎解きどころではなくなりそう。 湯川も、石神も、花岡靖子も、どうすればよかったんだろう。読後しばらく引きずってしまう何とも情緒を揺さぶる結末だった。




からすのえんどう@Crow48602026年5月22日読み終わった今完読。 東野圭吾の小説を初めて読んだけれど、たくさん散りばめられた伏線が綺麗に回収されていくのが凄い。 3転くらいひっくり返された気分になった。 これは知らないでみた方が絶対に面白い……。 初めてカタルシス的なのを体験した。 朝起きてからもじんわり余韻が残ってる


- かな@libroyomu2026年5月13日読み終わった昔、映画を見たか本を読んだかをしたが、トリックは忘れていたので面白く読めた。 「この世に無駄な歯車なんかないし、その使い道を決められるのは歯車自身だけだ」というセリフがなんだかとても印象に残っている。



ちゃれ@002786632026年4月30日読み終わった読書記録②◎2026年3月19日 【容疑者Xの献身】石神の常識外れなトリックに感嘆すると共に、その天才的な頭脳を本来発揮すべき場所で最大限に活かして欲しかったと本当に残念に思った。私にもこれだけの悔しさがあるのだから友人である湯川の悔しさは私の想像を超えるものだろう。最後まで爪の甘かった靖子に怒りを覚える場面もあったが、石神は以前救ってもらった恩返しだと純粋で真っ直ぐな愛を母娘に一貫して与えていたのだと知り、そのような苛立ちを覚えていた自分が恥ずかしくなった。本当に残念だ。



- 月とすっぽんぽん@dime1152026年4月9日読み終わったスマホ依存を少しでも緩和するために読書に挑戦。 読みやすい本としてたくさんの人に紹介されていた“容疑者Xの献身”を手に取ってみた。 めっちゃ良かった。殺人事件の中身も、石神の思いの強さもその背景も面白くて感動した。 これを詳細に表現できる表現を得たいと思った。



- しょくあり@shokuari_05012026年3月26日読み終わった感想論理と感情のどちらも軽視しない丁寧な描写ゆえの大作。人の心理をよくわかってるなぁと思った。色純愛とは時に人に残酷に突き刺さるものなんだと思った。



鷲津@Washizu_m2026年3月18日わたしの本棚昔はずっと東野圭吾の作品は避けてきた。特にワケはない 大好きな作家、伊坂幸太郎の「死神の精度」が刊行された時、これで今年は直木賞間違いない。そう確信していた。でも、またダメだった ふと目に留まった受賞作「容疑者Xの献身」 どんなものかと訝りながら、帰りに本屋でピックアップし読み始める 読み進めるにつれ、胸が熱くなり、目の前が滲んできて、最後は嗚咽が止まらなかった タイトルに書き足された「献身」という言葉の意味 "無償の愛"とか、そんなワケ知りの言葉ではなく、身を捧げることを厭わないほど相手を慈しむ気持ちのことなのか 最後に石上が慟哭する時の心情を、ちゃんと推し量る自信がない 黒塗りに、白文字と赤い薔薇。シンプルな装丁。素晴らしい小説は、その佇まいからして違う


ルート@kabejim2026年3月14日読み終わった読了。少しでも自分の推理がいい線行っていると思った僕が幼稚だった。情報が開示されていく事が捜査を難航させるなど誰が思いつき、実行できるのか。やはり東野圭吾氏の最高傑作と手放して褒められるだけある。もしかしたら、それでは足りないのかもしれない。
ルート@kabejim2026年3月13日読んでる読書メモちょうど半分まで。所々に石神の犯行の一端が垣間見えているのが分かる。特に湯川が呟く描写など。また、湯川の遊軍的な動きが厨二心を擽る。有名なラストだからこそ、そこまでの過程に価値を見いだせている今が楽しい。スラスラ読めます

- Rye@Rye_6122025年5月31日数学にしか打ち込めなかった石神が初めて深く女性を愛し、彼女の殺人を庇おうとする。彼女のアリバイを確固たるものにし、自分の決意を固めるために最も非論理的な罪まで犯してしまった。なぜそこまで彼女を愛したのか、それは終盤に描かれる。誰からも必要とされない人生の退屈さに絶望していたところに現れた彼女。そんな彼女のためなら例え自分が捕まり、名誉を傷つけることになっても構わない。最後の石神の嗚咽のシーンは映画だとより感動的で、邦画も捨てたモノではないと思わせてくれる。
青@lazurite691900年1月1日読み終わったもう号泣。 すごく良かった。すごく良かったよ〜😭 見返りを求めない愛。理不尽に殺された人がいるのだけど…正しいわけじゃないんだけど…結局幸せになってないんだけど…純粋で美しいものに思える。 映画は映画でまた評価が高いらしい。観てみたい。















































