容疑者Xの献身 (文春文庫)

23件の記録
- Rye@Rye_6122025年5月31日数学にしか打ち込めなかった石神が初めて深く女性を愛し、彼女の殺人を庇おうとする。彼女のアリバイを確固たるものにし、自分の決意を固めるために最も非論理的な罪まで犯してしまった。なぜそこまで彼女を愛したのか、それは終盤に描かれる。誰からも必要とされない人生の退屈さに絶望していたところに現れた彼女。そんな彼女のためなら例え自分が捕まり、名誉を傷つけることになっても構わない。最後の石神の嗚咽のシーンは映画だとより感動的で、邦画も捨てたモノではないと思わせてくれる。
青@lazurite691900年1月1日読み終わったもう号泣。 すごく良かった。すごく良かったよ〜😭 見返りを求めない愛。理不尽に殺された人がいるのだけど…正しいわけじゃないんだけど…結局幸せになってないんだけど…純粋で美しいものに思える。 映画は映画でまた評価が高いらしい。観てみたい。












