君を守ろうとする猫の話
21件の記録
みたらし団長@mitarashi_dancho2026年4月12日まだ2章 現代は弱肉強食の世界。競争の土俵に上がらなかった人間は、競争の外側に脱出できるわけではなく、底辺に追いやられる。外側に脱出するためにも競争を勝ち抜かなければならない。その陰で、辛い思いや我慢などを強いられてる人々がたくさんいる。残念だけどそれは今の日本の現実の一側面だと自分も思う。他の国のことはよく知らないけれど、似たような状況の国も多いだろうと想像する。 今の世には他者を思いやる心の余裕がない。金銭などの力も一部に集中し、余裕がない人が殆どだ。だから周りが敵に見えて、世界がどんどん分断され、個人主義の冷たい世界になっている。SNSなどの普及で、地位、富、仕事、容姿、家族、土地、趣味、何でも可視化され、今までなかった優劣が持ち込まれた。 そういう世の中で、他者を思いやり、気遣い、献身することは不利益なのだろうか。否。人は独りで生きて行けるわけではない。金銭を媒介にするかしないかを問わず、各人ができることを分担して助け合った方が、もっと楽に生きられるかもしれない、遠くまで行けるかもしれないのに。でも、「現実の厳しさ」がそれを許さない。優しかった人も忙しさの中で呑み込まれていってしまう。 その一方、人の弱みを救うのではなく、弱みにつけ込んで競争に勝とうとする輩もいる。「自分らしく」という言葉を「自分勝手に」と解釈違えている。こういう歪みをどうしたら良いのかは全く分からない。
みたらし団長@mitarashi_dancho2026年4月12日読んでる2章の途中。 ナナミが今まで読んできた本たちから受け取ってきた「心の強さ」を思い返す場面にうるっと来てしまった。自分が本に救われた経験と重なったからだろうか。 苦しい時期に自分を支えてくれた本は同・夏川草介さんの『神様のカルテ』シリーズだった。リュックに忍ばせ、心が揺らぐ度に開き、ボロボロになるまで持ち歩いた。最近は読み返してないけれど、確実に自分の生き方に影響を与え続けてくれている。



みたらし団長@mitarashi_dancho2026年4月12日買った読み始めた1章まで 夏川草介さんの現代風刺だろうか。人々は自分の力で考えることを放棄し、難解なことには耳を塞ぎ、自信満々な誰かに分かりやすい「正解」を与えてもらうことに慣れすぎている。 そうして自分で考えることを放棄した現代人から、人類の思考の蓄積の象徴である書物(特に古典)を奪い去り、甘言で人々を導く側に立とうとしているのが敵の正体だろうか。 ポケモンBWのプラズマ団を思い出す




TIKI@YM71D2026年4月5日読み終わった若い人向けかなーと思いながらも読了。 中学生くらいの頃なら、スルッとすごく共感できたんだろうなー、 ほら、灰色の男たちに唆されてるイチ大人になってしまったので。 モモのお話が大好きだから、ちょっとリンクさせてしまった。 将軍、宰相、国王は、、、さて、何のメタファー?
しほ@Lib-shi2026年3月5日読み終わった借りてきた「本を読むことを神格化してはいけない」ある人に言われた言葉。この本を読んでいる時に、何度も頭に浮かんだ。でも、本で救われた人もいっぱいいたんだよな…内容的には、とても読みやすい。職場の図書館でも人気な本。

菜穂@mblaq_08252025年10月20日読み終わった本のある暮らし積読家読友さんからいただいた本です。 喋る猫に導かれ、本を救うために異世界へ旅立つ物語。 現代社会への問いを投げかけます。 登場人物が本を心から愛しており、読後には「本とともに生きる幸せ」を静かに感じました。






- いぬたろ@1wan_reads-12025年5月24日読み終わった前作と同じく、本を救うために頑張る話。 主人公は変わっているけど、やっぱり素敵な話だった。せっかくだから、少し時間をおいてストーリーを噛み締めたあとに前作、今作の両方を続けて読み直したい。
夜猫@kiki_books2025年3月9日読み終わった借りてきたかつて読んだ前作の「本を守ろうとする猫の話」が大好きで、その本は文庫本で買ったので文庫本で揃えたくて…ただ早く読みたくて図書館で借りました。文庫本がでたら購入します📚










