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3am_sp
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@3am_sp
  • 2025年8月17日
    そういう人もいる(1) (シリウスコミックス)
    原作者のオマケも面白かった
  • 2025年8月12日
  • 2025年8月11日
    マンゴー通り、ときどきさよなら (白水Uブックス)
    マンゴー通り、ときどきさよなら (白水Uブックス)
    主人公の生活・日常を切り取った短編が連なることで浮かび上がってくる移民や男性優位の社会がビビッドに迫ってくるけど、視点の移り変わりや書きぶりが面白くて楽しさすらある。不思議だ。
  • 2025年8月2日
    サンアントニオの青い月
    サンアントニオの青い月
  • 2025年8月2日
    ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語
    品田遊先生の本、これまだよんでなかった
  • 2025年8月1日
    オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る
    オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る
    すごく良かった。政治の話では、ずっと「本音と建前」の「建前」の部分がちゃんとみんなの「本音」になるように、生活として「現実」になるようにするための話をしていて、そこが今自分の住んでいる国の政治と違うなあと思って羨ましくなった。
  • 2025年7月27日
    文庫版 近畿地方のある場所について(1)
    文庫版は内容が違うとのことだったけど、なるほどこうなると違う話だ
  • 2025年7月27日
    ポルターガイストの囚人
    面白かった!次作も期待
  • 2025年7月23日
    深淵のテレパス
    「ポルターガイストの囚人」を読むために読み返し
  • 2025年7月22日
    世界99 下
    世界99 下
    この現実感のない価値観の展開はリアルだなあ
  • 2025年7月21日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    開けた読書、いいなあ
  • 2025年7月17日
    イシナガキクエを探しています
    イシナガキクエを探しています
  • 2025年7月12日
    世界99 上
    世界99 上
  • 2025年7月1日
    ネット怪談の民俗学 (ハヤカワ新書)
    読書メモ 「不信の念の停止」
  • 2025年6月28日
    オモコロチャンネル完全読本(Quick Japan SPECIAL)
    「ふざけもしないで、このまま死なねえぞ」の気持ちになった
  • 2025年6月19日
    差別はたいてい悪意のない人がする
    最近のカジュアルな排外主義の蔓延を危惧して、ずっと見かけてはいたタイトルだったので手に取った。 「相対的剥奪感」、「能力主義のパラドックス」、「正義の範囲 scope of justice」、「市民的不服従」など、これから差別を語る/見つめるにあたっめ大切な概念を知れたと思う。
  • 2025年6月14日
    ビューティフルからビューティフルへ
    オモコロ原宿さんが動画で激オススメして、さらに原宿さんが帯書いてるのが出たので。 読んでるけど、ちょっと刺激が凄すぎる。内容というより、表現の。 読み終えたけど、凄すぎるかも。知ってる言葉なのに知らない表現。咎人の雛かも。
  • 2025年6月13日
    夢をかなえるゾウ1
    オモコロ原宿さんのPodcast「今じゃない企画室」に著者の水野さんが出演されていたきっかけで一気読み。 内容はいわゆる自己啓発(認識と行動)なんだけど、著者のニンを知ってから読んだので、そういうの敬遠しがちだけど、妙に納得感を持って受け入れることができた。
  • 2025年5月29日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)
    歴史を踏まえて、現代を見つめて、未来の社会を考える、とてもコンパクトで良い構成。「ノイズ」の話がとてもよく理解できた。オモコロ原宿さんがしきりに引用する「半身」の話もとても良かった。 あと「本を読みたいけど、労働によって読めなくなってしまった人たち」、つまりこの本の読者層のこともきっちり刺してきてすごかった。奴は本気だ。
  • 2025年5月24日
    山椒魚戦争
    山椒魚戦争
    もう挫折しそう
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