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@8cob
ミステリ初心者の33歳です。 KindleとAudibleで読むことが最近は多いです。
  • 2026年5月30日
    処刑館殺人事件
    めちゃくちゃにおもしれ〜!!!! 今年読んだ中では抜群の完成度。 個人的には相当ハードル上がった状態で読んだのに… ミステリってこんな引き出しもあったんかい! 初心者の私は打ちのめされました。 色々情報が入る前にまず読んでほしい! 私が気に入らないミステリは小説の構造のアクロバティックさに、物語全体に流れる各登場人物の『そのように行動しなければならなかった理由』が追いついてない作品です。構造ありき。 まずは登場人物のキャラ立ちが良い。 良いよね〜だってみんな作家だから!使えるんですよ、アレが。 なるほど。最高かよ、してやられたわ。 あとは文体自体の読みやすさと、話のテンポの良さ。 計3時間半程度で読み終わった。 西式さんの著作は初めて読んだけど、登場人物のセリフも良い! 決して説明臭すぎず、でも私のような集中力があまり持たないタイプでも、投げ出さずにちゃんとしがみついてられる明瞭さ! 読みやすさって大事ですよ、やっぱり。「殺し屋の営業術」でも思ったけど。 トリックや、全体通しての構造とか、めちゃくちゃネタバレ込みの感想書きたいけど、さすがにまだ頭の中でまとまりきってないのでまた改めて。 ここ数年の中で読んだ中では、「硝子の塔の殺人」「魔眼の匣の殺人」と並んで夢中になって一気読みしたミステリでした。 「ミステリって素晴らしい」、とこれまで歴史を積み上げて来てくれた作家の方々への感謝と愛がじんわりと残る読後感。
  • 2026年5月23日
    星くずの殺人
    星くずの殺人
    「好きだけど、頭が説明や知識に追いつかないから苦手」なSF、そして愛するミステリのちょうどいいとこ取り。私のようなレベルでもちゃんとわかるように(わかった気にさせてくれる)噛み砕きつつ、話を進めてくれて本当にありがたい。 中盤までの進み具合から、「このペースで進んでちゃんと話まとまるのか…?」的な心配は、読み終えてしまえば余計なお世話だったと気づく。 しっかりと各登場人物に見せ所があったからこそ、ほとんどがこの作品で退場してしまったのが少し寂しい。2作目は周が軸になるようですが。 最後の1行、私は好きです。「愚かしさ」こそ人の愛すべき部分。
  • 2026年5月19日
    殺し屋の営業術
    読みやすくてなおかつしっかり面白い。 「こういうのでいいんですよ!!!」 と読んでる途中何度も心のなかで叫んでいた。 1ページ目から最後まで、休まることなく最後までドキドキハラハラさせてくれる作品。 これは映像化待ったなし。私の中では主人公は綾野剛。
  • 2026年5月17日
    魔眼の匣の殺人
    大傑作、大満足。個人的には屍人荘の殺人よりこちらの方がミステリとしての完成度は高いように感じる。
  • 2026年5月16日
    探偵小石は恋しない
    【ネタバレ】 「探偵小石は恋しない」 これぐらいのものだったのか…?? 「そのひと言で、世界が一変する」?なんだそれ…? ミステリ好きが上のキャッチコピーを読んだ時に思い描くのは「十角館の殺人」レベルだと思います。とてもではないがそのレベルではない。 無駄にハードルを上げすぎた。 一章はいい。 確かにおっさんだとは気付かなかった。 二章もまあ…いい。 FaceIDが突破された…異性の二卵性の双子だけど顔は似てるから。←コレは当然後出しの理屈。納得できない。というか俺はiPhone使ってないからFaceIDの精度なんて予備知識を知らない。 三章のバニラが人形だったやつ。 読んでる途中からそうとしか思えなかった。 非実在?「ミクさんと結婚」のアレ? Vtuber的な存在?今の時代アイドルって全然バーチャルでいるし。 でも食事に連れて行ってるからモノとして実在はしている。 バニラが3章でひと言も喋る様子も、コミュニケーションを取っている様子もない。突然誘拐されてるのに悲鳴も叫びもしない。どう考えても生身の人間ではない。 四章。演劇部の先輩についての言及あり。当然真犯人の刑事のアイツが思い浮かぶ。 五章。内輪の事務員が見当違いな相手を傷つけていた。なるほど、これは面白い。 さてここからもうひと段階大きなサプライズ、「世界を一変する」展開は… 特になし。刑事、はい。そんな気はしていた。ここまで主要登場人物全員が真相に絡んでるのに、アイツだけ蚊帳の外のはずがない。 だって四章で二斗の話す先輩から、、っていうのと、刑事が元演劇部だってそれより前の章でも言及あったし。 エピローグ、ここでとんでもない「世界を一変する」仕掛けが…特になし。 で、終わり。マジかよ。 絶対あの帯のキャッチコピーは不適切。普通のミステリ程度の予備知識で読みたかった。
  • 2026年3月9日
  • 2026年3月8日
    medium 霊媒探偵城塚翡翠
    全然ハマらんかった。 「反転」までのフリが長過ぎる。 終盤まで続く香月視点の翡翠の外見や仕草に対する形容描写がキモい。ラノベ風キャラ造形、とかいうと非難受けるんでしょうか。 私もラノベはラノベで大好きな作品があるけど。 翡翠の本性、真実の姿の衝撃を与えるための装置とは分かっていても。 ひとつひとつの事件もそれほど興味をそそられず、最終盤でアイツが真犯人だと言われても「いや、、まあそうでしょうね」としか思えず。 読者が読み進めた「 事件をどう解決するか」の道筋を、同じ手元のカードから「最速で解決できるもう一つの選択肢」が開示されるのは構造としてユニークだと思いますが、ここまで世間で大絶賛されるようなミステリだろうか…?と疑問に感じます。 だらだらと書きましたが、「ハードル、あまりにも上げすぎ」です。 「探偵小石は恋しない」と同じ。 私に責任があります。
  • 2026年2月1日
    ○○○○○○○○殺人事件
    完全にしてやられた経験。 周囲に勧めるときには、「個人的には十角館の殺人と並ぶ映像化不可能?なミステリ」だと伝えています。
  • 1900年1月1日
    ナナメの夕暮れ
  • 1900年1月1日
    女帝 小池百合子
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    いけない (文春文庫)
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 (文春文庫)
    若林のこういう本、もっと読みたい。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    新世界より(下)
  • 1900年1月1日
    新世界より(中)
  • 1900年1月1日
    新世界より(上)
    全3巻、決して短くはないのに、最初から最後まで夢中になって読み終えた小説。 こういう「読了後もしばらく作品の世界に引きずり込まれるほどの魅力」を携えた小説にまた出会いたいが、なかなか出会えない。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    変な家2 〜11の間取り図〜
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