君は君の人生の主役になれ
59件の記録
北風@northwind20252026年4月9日読み終わった感想社会や親の力の行使や欺瞞に直面した10代を励ます本だけど、大切なことが沢山書かれていて大人にも読んでほしい。ずっしり胸に響く表現があちこちにあり、この本は著者が長く子ども達と接する中で考え磨いてきたものが込められているのだと感じさせる
いわたかな@iwatakana2026年3月13日読み終わった10代の私のそばにも、鳥羽さんみたいな先生がいたらよかったのにな〜!と思わずにはいられなかった。でも救いは、この本を読んだ私が、いま10代の自分の子たちと向き合えること。 親からの逃げ方が書いてある本だけど、子どもたちにもぜひ読んでほしい。 去年息子が高校に入学したばかりのころは、子どもをどこまで手放して、どこまで守ればいいのか、真剣に考えたな〜。そして今は、どこまで理解を示すのか、考えることが多い。 親として、子どもにとっての安全基地でありたいと願いながら、子どもが自分の輪郭をつかむための「壁」の役割も果たす必要があるんだろうなと感じる。私はどうしても前者に気持ちが傾きがちだから、自分の線引きをちゃんと見つめていきたい。 この最高に難しい塩梅について、うんうん考えながら、これからも子どもたちと向き合っていこうと思う。




くりこ@kurikomone2026年1月30日読みたい鳥羽和弘さんの「身体が沈黙する学校」がとても読みごたえのある論考で、著者の本を読んでみたくなった https://daiwa-log.com/magazine/toba2/gakko4/ 学校の「管理する」体制で自己のコントロール感を植え付けられ、身体の脆弱性をそぎ落とされている感覚があったから、めちゃヒントもらえた!これってフーコーの生権力にも繋がりそう。 「自分の違和感、苦しさが個人的失敗でなく、構造と結びついている。その受動性こそが政治的自覚である」By鳥羽さん


soi@soi_i222026年1月12日読み終わった10代の若者へ向けた本ではあるけれど 中年にとっても面白い内容だった。 第3章 親からの逃走線を確保する は特に自分が子供だった時にも感じていたようなことが書いてあり、今さらではあるけれどかつて子供だった頃を思い出してその時の自分と出会い直した感じになれた。


- y_reads@y_reads2025年11月28日読み終わった否、恋というのは満ち足りたいと願う者どうしが、相手をまさぐることを通して自分を触知する営みに名付けられた言葉で、それはむしろ、他者と共に満ち足りなさを愛でるという新しい道を探る行為なのです。 p71

- H_O@H_O2025年3月27日世の中には、業界でちょっとした人が、業界内に居続ければ得れる知識をひけらかして本にし、その人の周りやその知識に辿り着けない人にばら撒いて小銭を得るために出版される本が腐るほどある中、多くの人がその輪郭さえ見ることがおぼつかない世の中の理が書かれた数少ない良著。
- 万年あぶれ人@u_su_al1900年1月1日読み終わった「あなたには、「優しい」世界にも差別があるということに気づいてほしいし、逆に「差別がある」にもかかわらず優しい世界があるという逆説的な世界とも出会ってほしい」 (p.96) 差別をしないで生きることがいかに難しいか、むしろデフォルトで差別しながら人は生きているということを自覚して生きなければならない。そんな鳥羽先生の言葉に何度も胸が締め付けられるけれど、いくつになっても読み返したい本。













































