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108件の記録
原沢香司 フクロコウジ旅と本と人@harasawa_koji2026年5月15日聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人流れ仕事。考えてはいけない仕事。生産性とか効率とか関係なく、ひたすら目の前のベルトコンベアに向き合う仕事。仕事と人間のあり方を考えさせられた。とてつもなく、不気味な話であった。
りんばんち@Blau1357920032026年5月13日読み終わった宅配所での盗みの理由や感情や情景、周りの考えなど肉体労働や薄給な環境が巻き起こすジレンマを言い訳をせずに描いている。 基本夢うつつのような話でもあるが、人間味を常に感じる作品。 4人の登場人物の視点気理解が曖昧なのも、夢の中のような感じもする。 それぞれにうっすらとした希望が示されていたのも不気味に感じた。
ねこすき@nekokawaisugi_2222026年5月8日読み終わった霧の中、ずっと単純作業。そんな中で箱の中身を想像する安。つまらない作業にも楽しみを見つけるのっていいね!なんて思ったのだけど、あらあら。。 何やってる?と思いながら動いちゃう「魔が差す」感覚、あと終盤では逆に今すぐこう動くんだと頭で思ってるのに動けない感覚とか、そういうのがすごく読みながら入ってきた。 とにかくずっと霧が鬱陶しくて不思議な空間。 労働と回転がいつまでも続く……嫌だなあ、抜け出してほしい。 装丁がとても好き!開いたところのピンク、その先のイエロー、栞紐の紫。ビビッドな配色で、そこまで珍しいものでもないかもしれないけど、好みの色あわせ。








ぴりから@pirikara2026年4月30日読み終わった淡々と機械的に物流倉庫で働く職員の話。 濃霧が立ち込め、閉鎖的で暗い場所で物語も静かに暗く進んでいく。大きな波もないからこそ、そこから楽しみやモチベーションをどうにか保つ方法を見つけ出そうとする主人公達がリアルに書かれている






ねじまき@Nejimaki2026年4月25日読み終わった濃霧、監視、箱 そういった空間から抜け出すことがいかに難しいか!身をまかせていたらブレインフォグになってしまい、思考することすら危うい。 映画「CUBE」並の理不尽な社会が存在していることに恐怖しかない。


おいしい水@oisiimizu05202026年4月20日読み始めた読み終わったオーディブルにて読了。 ブルジットジョブの閉塞感が表現されていて読んでいて暗い狭い部屋に閉じ込められたような息苦しさがある。
ももまーる@読書屋さん@momoma-ru92502026年3月14日読み終わった借りてきた霧の立ち込める宅配所を舞台に、4人の「私」たちの視点から描かれるミステリー。最初は個々の思想、欲のまま動いていた事が、やがて終盤に差しかかると溶け合っていく…かと思わせておいておいての!ちゃんと現実感を残していく文章に思わず唸った作品だった。色んな立場でそれぞれの正義があって、それを批判する者もいれば、認めてくれる存在もあって、この物語とは全く違う環境で働いてる私だけど、かなり思うところありました。
Aquaporin@aquaporinase2026年3月4日読み終わったテーマ自体もそうだけれど読んだ感覚としてもM1のドンデコルテを思い出した。 ゾクゾクしながら露悪的でいて淡々としているような。 面白かった。 終わらせ方が難しいため、ある種最後にかけて面白いが露悪的さや雑さもめだったけれど、エンタメとしてよく。 何より前半部分のローな感じはあまりに良かった。
あさげ@asg2026年2月24日読み終わったルーチン作業の中の淡々とした狂気というか、始終息苦しい不穏さで、エンタメとして受け止めるには苦しい。若干阿部公房みがある。 ラストはみんなめちゃめちゃハッピーではないけど穏やかに納まって、好きな人は好きだろうなという感じ(個人的には怒涛の畳み掛けで置いていかれた) あと突然のチェンソーマンは何だったんだまじで

nekomurice@nekomurice1232026年2月12日読み終わったすごい閉塞感!しんどいし、苦しいし、不安だし、自分も箱の中にいて、そんなつもり全くないのに監視カメラで見ているような感覚になった。就寝前に読むのはやめた方がいい。










- ハル@harubooks2026年2月11日読み終わったKindle芥川賞候補作。 宅配所、ベルトコンベア、流れる段ボール、登場人物たちの行き詰まり感がよく描かれている。 あの箱の中身に何があるのか 毎日仕分けするのに見てはいけない見れない。 社会下層と表現される労働者たちの生の息苦しさがリンクする。

おたより@otayori2026年1月11日読み終わった謎めいた工場での日々が気になって、一気読み。 濃霧に包まれずに働けたり生活できればそんな幸せなことはないが、濃霧に包まれていることを自覚しながら働いたり、濃霧に自ら包まれにいくことも時として避けられないので、物語の最後の描写や回収の仕方が本当に素晴らしいと思った。



中原メロス@56565656t2025年12月21日社会に対する閉塞感や息苦しさ 登場人物4人のうち、安だけこれといった人間関係や私生活の描写が無く、結末においても他3人は環境が好転するのに対して安は宅配所で働き続けることになる。 作者自身が最も投影されているのが安だと思うが、あまり感情移入できなくて、自分の共感力が低いのかはたまた社会への不満を抱いていないのか、国内純文学を読み解く力がないのか、なんだか少し寂しくなってしまった…。
結@yi_books2025年12月20日読み終わった読みやすい文体だからスルスル読めるのに、何も理解できないし何も共感できないまま気付いたら読み終えている不思議な読書体験だった。 "何もわからない"と"スルスル読める"って共存できるんだ……










森々@mori_hkz2025年12月7日読み終わった労働が嫌になる。こんな職場は嫌だと思えるくらい陰鬱。 BOXって荷物の箱という意味のほか、理不尽な環境や鬱屈とした毎日、不本意な状況を詰め込んだ今の人生という感じかな? わずか110ページにこれでもかと霧と息苦しさが詰め込まれている。誰に感情移入もしない「ロフトからレーンを眺めている感じ」とはこのことか。俯瞰でずっと人が動くのをみている。 夢か幻かの中でうやむやになっているところが危うくて面白い本だった。うやむやだからこそ、結局ラストだって良いのか悪いのかわからない。個人的にはハッピーな最後だと受け取ったけれど。

紙村@kamimura_2025年12月5日読み終わった物流倉庫で働く4人の物語。非正規雇用の彼らが劣悪な環境で働いて……というラストマイル的小説かと思いきや、窃盗という出来事によって変転していく。神の視点から「私たち」になるの、まれによくある仕掛けだけどやっぱアツいね。安部公房が好きなんだろうな







ほんちゃそ@hokano2025年12月1日かつて読んだ希薄な人間関係と単純作業の繰り返しで静かに狂気ゲージが上がっていく人たち それらを全て覆い隠す霧と中身のわからないたくさんの段ボール📦 不気味で曖昧になっていく感じが面白かった

はな@bianca2025年11月26日読み終わった読後に感じる感情のザラツキ。登場人物の現実なのか、それとも誰かの妄想または夢の中の出来事なのか?読み返す度に謎が深まっていく。また、読後には宅配段ボールが、いろんな場所や人間模様を渡って家まで届いたのだと思って愛おしくなる。バリバリと乱暴に開けられなくなる感じ。この小説が若干25歳の女性が書いたのにも驚かされる。陰鬱で殺伐とした描写がたまらない。次の作品が楽しみだ。

- 夜井@beginner_reading1900年1月1日読み終わった人生の分岐を表しているように感じた。4人の主人公?は背景が違えど、宅配物を仕分けする業務の非正規労働者で人生が好転する人もいれば何も変わらない人もいる。著者が何を伝えたかったのかは分からない。110ページで軽く読める。





































































