かがみの孤城 下
101件の記録
- いましょう@book_61032026年3月16日買った読み終わった評判は良かったものの、子供達のファンタジーな物語で、最初はあまり期待してなかったが、、 後半にかけて点と点が繋がってくる感覚、巻末の怒涛の畳みかけに引き込まれて、感動した。 自分の子供が将来闘っていたら、この本を思い出して寄り添ってあげたい。
- 管太@r_f_12026年3月11日読み終わった非常に温かい話。これから登場人物たちはそれぞれの人生を歩んでいくのか、とこの先の彼彼女らの人生が見られないことが少し寂しい。きっと無意識のどこかにこの城での日々が残り続け、前を向いて進んでいくのだと思う。 この小説は女性が書き、多くの女性(もちろん男性にも)に評価されている。小説を書く男から見ると、男がもし作者だったらもっと大味な小説になっていたかもしれないと思った。城のギミックが壮大であり派手にして、登場人物たちももっとある意味で騒がしい個性のある人間を採用しかねない。しかし辻村氏は人間関係における究極の細部に目線を合わせ、仕掛けやキャラクター以外の所で読者を揺る。それがすごい所。 とはいってもこの作品はかなり論理的に作られていて、年代の設定や『喜多嶋先生』の伏線などは非常にうまい。 最後はキャラクターたちが本名になって城を後にし、現実の時間へ帰っていく(336頁)。それぞれの自分を、それぞれの力で進んでいく、希望か感じさせる別れに感じた。 ただ、辻村氏の作品はやはり少し長い気もした。リーダビリティは高いので読みやすいが、やはり長いと私は感じた。
Yuri@yuririri682026年1月20日読み終わった最後たたみかけるように伏線回収していく感じがテンション上がって読むのが楽しかった 学生の時の私が読んでたらどう感じたんだろうな、多分1番好きな本になってたかもなと思う

牛脂キャンディちゃん@cham04102025年12月7日読み終わった上巻を仕事の昼休みに読み終え…明日休みなのをいいことに下巻を一気読みしてしまった。上巻後半に続きスピード感がいい。途中でなんとなく気づくことがあったけど、それをさらに上回ってきてくれたので読みやすさも満足感もあった。春の転校生、いいじゃん…!ファンタジーのこしてくれてて、いいじゃん…!たしかに学生時代に読みたかった本だなと思った。でも36歳が読んでも感じる本だった。読書人生、一期一会!2026年アラフォーな私も素敵な本に出会えますようにー。

おんぷ♩@onp_bookchan2025年9月2日読み終わった久しぶりに上下巻一気読みした、、、 本当に辻村深月さんのこの圧倒的な伏線回収力がダイスキです。 まだ学生の頃に読めてたら、たかが学校。って言葉に きもちが救われてたりしただろうな。


- こう@domotoyoookiii2025年8月10日読み終わりました、面白かったです。 辻村深月の心理描写が好きなのですが、特に未成年の心理描写は右に出るものはいないのでは?と思っています。 アニメ映画にもなっていますが、たしかにアニメ映えしただろうな。 不登校の子供達が、鏡を通して不思議な城に集められます。 なんでも一つ夢が叶う鍵を、約1年間の間に探す。 ただし、夢が叶えばその時点でこの城には来れなくなる。 他の作品では、一年のうちに見つけなければ、とサバイバル的なサバサバした関係性の中で培われる人間性を描くと思いますが、そうはならないところも面白かったです。 人におすすめしたい本です。

いぬを@_____on7222025年6月11日読み終わった@ 自宅途中までの切なさが相まって、終盤涙腺崩壊でした。 伏線もいたるところに散りばめられていて、あぁそう言うことか、と感嘆してしまう作品です! 厚くてもササっと読めました!



- KIYU@nori_sio2025年6月1日スバルとマサムネの最後に感動した!城が閉鎖された後、この子達はまだ闘わなきゃいけないのかなって思うと悲しいのだけど、記憶がなくても、年齢が違ってても、助け合えるっていう希望を2人の会話に感じて救われた。

N@r_is_for_read2025年4月13日読み終わった子どもたちが鏡の光に吸い込まれたように、私もこの物語に吸い込まれたみたいに夢中になって読んでしまいました。 ハラハラドキドキが随所にあって途中は泣いてしまうほどだったけど、最後は感動して胸がじんと熱くなりました。

つむぎ@0315_tmg2025年3月26日読み終わった下巻は思わず一気読み。大事な伏線も意外と覚えてないものだなぁと自分の記憶力にガックリ…。 でも新鮮に展開を楽しめたし、良いことかもしれない。 最後の方で、そこが繋がってくるのか〜!とテンションが上がった。 学生の時に読んでいて良かった。

卯月@uzuki_books2022年11月6日買ったかつて読んだ感想驚きの事実が次々と明かされる巻でした。ネタバレなので言えないのがもどかしいです。 主人公である「こころ」は「普通」になれないことに悩んでいます。でも、「普通」って何なんでしょうね? みんなが当然のように使う言葉ですが、定義はとても曖昧。私たちはそんなことでバカみたいに悩み続けています。私自身も、その一人です。 この小説は「普通」になれないことに悩む人に勧めたいです。読了後、私も少し気が軽くなったように思います。 初めて触れた辻村ワールドが、この作品でよかったです。

斎加志ゆきまさ@yukiiro_kiyoi2022年3月6日買った読み終わったまた読みたい2022年3月6日読了。 上下巻一気読みしました。途中で薄々と勘づくことはありつつ、それでもおしまい近くはタオルとティッシュ必須です!めっちゃくっちゃ好きです!良いです!ゲトワぁぁぁぁ!!!!! 読み終わって興奮しながら読書仲間におすすめしました。大好きです!















































