
胡乱
@Oolong_tea9
読んだり読まなかったり。最近はスキマ時間でなるべく本を開くようにした結果、読書が習慣になってきた気がする。ディストピアSFが特に好き。
- 2026年10月30日
グレイス・イヤー 少女たちの聖域キム・リゲット,堀江里美気になる - 2026年10月29日
- 2026年10月29日
悪童日記アゴタ・クリストフ,堀茂樹気になる - 2026年10月17日
人類のやっかいな遺産ニコラス・ウェイド,守岡桜,山形浩生読み終わった面白かった、けれど、かなーり危うい主張の本。 すごくヨーロッパ至上主義だな〜という印象は、読んでいる間の印象としてずっとあった。 最近Xで話題のゲーム「80億分の1」をやっていたところだったのもあり、アフリカに関する記述については、なんとも言えない気持ちになってしまう部分もあった。 最後に訳者も書いていた通り、鵜呑みにすることなく話半分くらいで読むのが良さそう。 とはいえ「社会の発展のレベルはそもそもの人種としての進化の程度の違いによるもの」という問題提起自体はやはり面白いので、過度にタブー視されることなく学術的な議論が進めばよいなと思う。 あと、「すばらしい新世界」にでてくる「マルサス処置」の元ネタを、思いがけない形で知ることができた。 - 2026年10月17日
斜陽の国のルスダントマトスープ,並木陽読み終わった職場の宝塚ファンのお姉さまに貸して頂いた! これは確かに宝塚でやったらめちゃくちゃ良さそう。 ジョージア史って全く馴染みがなくて、新鮮で面白かった。 表紙の絵柄がトマトスープ先生なこともあり、天幕のジャードゥーガルの時代、一方コーカサスでは…という感じでも楽しめた。 宝塚版のDVDも貸して頂いてるので、後で見る! - 2026年10月16日
- 2026年10月6日
- 2026年10月6日
斜陽の国のルスダントマトスープ,並木陽気になる - 2026年10月4日
生命、地球、植物、動物、宇宙をめぐる46億年の物語 科学の教養大全九和律(9割が知らない雑学),齋藤勝裕気になる - 2026年10月1日
- 2026年9月30日
短くて恐ろしいフィルの時代ジョージ・ソーンダーズ,岸本佐知子気になる - 2026年9月29日
幽冥の岸 十二国記小野不由美読み終わった読み終わってしまった…!寂しい😭 白銀をさらに掘り下げる短編集。 『戦場南』 白銀本編で、驍宗一派壊滅のきっかけを作ってしまった南牆の人々。 何してくれてんねん!という感じだったけど、背景には悲惨な事情があった。 それでもやってしまったことは消えず、罪を背負っていくしかない。 『幽冥』の泰麒とも通じるものがあると感じた。 『異邦の客』 若造時代の琅燦登場。 2人と出会ったことがきっかけで外の世界を知り、その後仙籍に入ったのね、ということはわかったが、それでも白銀での振る舞いを理解するにはまだ距離がある感じ。 本当に「試さずにはいられなかった」というだけなのか…? 黄昏〜白銀時点での琅燦の外見年齢を考えると、ここから何年もしないうちに冬官長に…めちゃくちゃ優秀だ… 琅燦のこと、もっと知りたいよ〜 『夢の結び』 ここでまさかの南瓜大夫!? こんな大事な役割を担ってくれていたなんて… ただの情けない、女仙に笑われてるだけのおじさんじゃなかった! 草さん、最初は「親切すぎる、きっと裏があるに違いない」なんて疑ってしまった…ごめんよ… 白玉と英章の絡みめっちゃ好き。 『幽冥の岸』 李斎と慶の人々、泰麒と延麒・景麒が再会できて本当に嬉しい。 陽子が景麒に全幅の信頼を置いて送り出してる感じも良い。膝枕は予想の斜め上だったけど! 西王母も万能ではなく、天の理の中でできることが人間より多いだけ、という玄君の話は、なるほどという感じ。 みんな「天の理」という枠組みの中で上手くやっていくしかないのだな… 「宿痾」とか不穏なことを言われているけども、泰麒には心穏やかに生きて欲しい。 続編、何年後かな… いつまでもお待ち申し上げております小野主上! - 2026年9月27日
ギヴァー 記憶を注ぐ者ロイス・ローリー,島津やよい気になる - 2026年9月27日
- 2026年9月25日
- 2026年9月24日
戦争における「人殺し」の心理学デーヴ・グロスマン,安原和見気になる - 2026年9月15日
- 2026年9月11日
農民ユートピア国旅行記アレクサンドル・ヴァシリーエヴィチ・チャ,和田春樹気になる - 2026年9月10日
すばらしい新世界〔新訳版〕オルダス・ハクスリー,大森望読み終わった100分de名著で取り上げられるとのことで再読。 とにかく明るいディストピア、やっぱり好きな世界観です。 試験管ベイビーが大量生産されて生まれる前から社会階級が決定、薬品と睡眠学習の力で「幸せ」と思わせられるように『造られて』いく様子が描かれる冒頭からして、いかにもディストピア的で大好物。 ディストピアものって深刻な雰囲気になりがちだけど、本作品は最初から最後までドタバタコメディみたいな滑稽さがある。 だけどそんなギャップが不気味でもある。 野人ジョンと世界統制官の問答が好き。 芸術も宗教も科学も、不安定で不完全な世界に立ち向かうために人間が編み出した武器なのかも。 我々はまだ、ジョンとおなじ「野人」だから、そういうものが失われてしまうなんて虚しく恐ろしいことだと思うけど、世界が安定で完全でみんな幸せになってしまったら、別に必要ないと思ってしまうのかな。 幸せってなんだっけ。 - 2026年9月10日
教育遠野遥気になる
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