横浜駅SF
93件の記録
本読む珍獣 おかぴ@okapi2026年5月7日audible絵を描くお供にAudibleで。 無限増殖する横浜駅、もはやホラーでは。 アンドロイドとか、崩壊した日本とか、SFらしい設定てんこ盛りで。ワクワクしてよかった。 キャラクターになんとなくラノベっぽさを感じて親しみが湧いた。 ホイ(横浜駅ってもしかしてSCPなんか?)は冒頭で提示してくれないとちょっと困る。


- 晴月@tmm-sd2026年4月28日読み終わった横浜駅が自己増殖して本州がほぼ横浜駅化し、suikaがないと追い出されるエキナカ社会に18きっぷを使って入る‥という、めちゃくちゃぶっ飛んでて面白い発想の小説。SFはこのくらい荒唐無稽でいいと思う。 教授やユキエさんが何者か?など、回収されない謎があってすっきりしない部分は若干ある。 あとトシルの人間性が謎。



ふーる@fool62026年4月19日読み終わった増殖する横浜駅は本州を網羅、JR北日本とJR福岡は防線が続く。駅の外に住むヒロトは駅への反逆で追放された男から18きっぷと使命を託された。なんじゃこりゃSF、エキナカディストピアで自動改札と戦ったりする、バカでよい
風邪ひき@damdamdan2026年4月12日読み終わっためっちゃくちゃに面白かった!! 横浜駅が科学技術で自己増殖し、日本の本土を呑みこみ始めて200年。本州を覆うエキナカに棲む人々は横浜駅によって生かされ、誰もそのことに疑問を持たなくなった世界。 駅の外の貧民街に住む若者が5日間だけ横浜駅に侵入できる「18きっぷ」を手に入れ、横浜駅を旅する。しかしそれは、巨大な横浜駅の秘密を知る旅となってしまう… 悪い冗談みたいな設定なのに、読み進めると物語世界内での説明がしっかりしていて説得力があるのだ。そして意外にも骨太なハードボイルド冒険譚なのである。 こんなタイトルでこんな設定なのに全然ふざけてないのだ!(ネーミングとかに悪ふざけはあるけど) 奇想天外な世界を旅するストーリーが、椎名誠の『アドバード』に似てると思ってたら、あとがきにて作者の柞刈湯葉氏自ら『アドバード』の影響を語っていた。 (『アドバード』は「広告」が世界を覆い尽くした奇想天外なディストピアの冒険譚) いやぁ、椎名誠の『アドバード』みたいな小説、読みたかったんだよな〜って人には超オススメしたい。(アニメだとたつき監督の『ケムリクサ』がそれなのでオススメ)









クレープちゃま@fancy_piyoko2026年3月14日買った横浜駅が増殖してるらしい。 増殖して最低100年は経っているので、人間=駅に支配されているの考えが当たり前らしい。 全人類は6歳になったらSuicaを体に埋めないと不正入場で駅の外に放り出される。 本州の99%は横浜駅になってるらしいけどね。 そしてSuicaをハッキングするICOCAという技術があるらしい。 よく怒られなかったね。

うどん@ezm4sy2026年3月12日読み終わった横浜駅ユーザーとしては読まねばならぬ一冊。100年以上常に工事をしている「日本のサグラダファミリア」横浜駅が自己増殖を始め本州のほぼ全域を覆った世界、発想ネタ元がTwitterユーモアすぎるがそこは流石の柞刈湯葉、良質なSFに仕上げてくれている。主人公がどっちかというと受け身なのもあって前半の展開にはいまいちノっていけない感じがあった。世界観の面白さで退屈はしなかったけども。その代わり後半はメキメキ面白くなっていった。個人的にはトシルをもっと早く、そしてもっと多めに出番を与えてもいいんじゃないかとは思った。

六@1una22026年1月5日読み終わった話は面白かった。 著者がとにかく文章を短く、情報をシンプルにするタイプだからか、読んでてもモノクロの景色しか見えなかったけど。匂いも色も光も闇もない感じ。 白黒の漫画読んでる気分だった。 横浜駅が増殖しているということを考えれば、まぁ近しい景色なんだろう。


にょろぞう@3mmer_4L3562025年12月14日読み終わった借りてきた人生初東京へ向かう電車の広告で知った本。 自動改札、エスカレーター、連絡通路、どれも知っている単語のはずなのに作中での挙動が知らないものすぎて脳が何回かバグを起こしていた。 ある日突然少しだけ世界線のズレた世界に放り出された人の感覚を少し体験できた気がする。 話の方は簡潔な文章でサクサクと澱みなく進んでいった。個人的には、どこか撓んだ狭い世界で生き続けてきた主人公がエキナカを知り、広がった世界で導き出した答えをもう少し見届けたかったなと思った。 主人公がエキナカで自我を萌した瞬間終わった印象だった。 日本を横浜駅で覆うゲームが出たらかなりやってみたい。

たなか@1oz4_2025年6月15日買った読み終わった面白いやっと在庫を発見!終わらない工事と揶揄された横浜駅の工事が題材のSF。自己増殖を続け本州を飲み込んだ横浜駅。駅ナカと改札外を舞台に物語が進んでいく。控えめに言って面白すぎた。


mimosa@mimosa092025年6月14日読み終わった借りてきた改築工事の終わらない横浜駅が自己増殖をはじめた…リアルではついに工事が終わったのかな。工事中の薄暗い構内とかある日連絡通路が変更されてたりとか、そんな横浜駅の記憶をこの本に重ねて読んでいくと面白い。ちょっと説明的過ぎる感じもしたけど。



- aki@aki_s1900年1月1日読み終わった面白かった、気がする。 弐瓶勉が好きなんだろうなと最初の10ページとかで思った。 BLAME!を凄く凄くライトにして世界観をBLAMEよりにデチューンしたら本作になる、そんな感じだった。 特に哲学的主張はない、冒険譚?な感じだろうか。 増殖する横浜とそこに住む人々のあり方に対する嫌悪感をもっと演出した方がよかったんじゃないかと思ったけど、これはこれでライトに楽しめるので良いのかも知れない。 ドラマ性は薄く、主人公に確固たる動機も無い。 流され系主人公の行き当たりばったりなので最後の方の横浜駅の真相辺りが話のピークでそれ以外はあまり見るところはない。 横浜駅の真相もまあ妥当な感じで驚きのラストとかでは無い。 ドラマ性が薄いのなら、代わりに展開で驚かせてくれると嬉しかった。 定価1200円で人に勧めるかと言われると微妙だと思う。



































































