性的であるとはどのようなことか
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慶雲@dante-amons2026年1月7日買った読み終わった@ 紀伊國屋書店 梅田本店自分がよく読む分野が社会学なので、タイトルを見たときに勝手に社会学の本かと思っていたら、哲学・美学の本だった。 「性的なもの」「えっち(エロティック)なもの」とはどういうものなのか、我々はどのようにそれを感じているのかを哲学的に解剖している。本書内でも触れられているが、確かに哲学は"高尚"に捉えがちだが、本書は"えっち"なもの(この言葉選びが身近さを際立たせていて秀逸)という極めて身近な感覚を身近なまま論じているのが面白い。 "読んだら終わり"ではなく、読んでから「自分はそういう感覚でえっちさを感じているか?」という問いが始まる。

はるか@illtakeiteasy2026年1月5日買ったすごく楽しみにしてた本! そもそも性的であることとは、なんなんでしょうね 謎が解けるのが楽しみだ 壇蜜推薦なのが良いです、彼女の戦略的エロス(個を搾取されない)は尊敬に値するので。

ばく@ab9_awaw2026年1月4日読み終わった冒頭は多少目が滑るものの、「えっちさ」の分解からぐっと引き込まれて一気に読了。私はサモトラケのニケがたまらなく好きなのだが、それはまさに「崩れのえっちさ」であろう。自分が歌謡曲や演歌に惹かれる理由もわかったような気がし、また、そんな自分を許せるような気がした。



yt@yt2026年1月3日読み終わった「「性的」であることと「えっち」であることは違う」(p21) たびたび炎上する性的表現について検討される。 「生活感情に根付いた議論をしたい」(p28) 身近な問題を身近な言葉で説明してくれる、著者の誠実さはいつものことで、ほんと有難い。 「こうした高尚な喜びと対比して、性的快楽は低級な快楽として瑣末なものに位置づけられたりする」(p151) 「変な話になるだろう。けれど、きっと大事な話になると思う」(p178) 排除のための連帯にならないように心がけたい。









azu@dddd_0092025年12月30日買った読み終わったここでの「性的さ」「えっちさ」の議論が、「エロさ」「メロさ」の違いの議論に転用できないか、という話を友人にしてみる。 そもそもエロさとメロさがあまりに曖昧な定義であるので難しい、との返答。確かに。




























































































































