土を喰う日々
20件の記録
盛り@fzke03152026年8月14日読み終わった水上勉のお料理エッセイ。 料理といっても精進料理で、お寺で精進料理を作っていた経験から食材の選び方や料理の仕方が特に印象的。 畑で採れた旬の野菜にこだわり、菜葉の根っこは捨てるところではないことや梅干しが時代を超える話、くわいを皮ごと焼くなど質素倹約にして素材の味を生かし美味しそうである。 日々行う食事は支度が面倒になりがちだが、自分の体を支えるものであり修行の一環なので心して臨むべきと学んだ。

冬の日@its-easy2026年7月21日読み終わった夏野菜をあちこちからいただき、調理することが増えたので、自然とこの本が頭に浮かぶ。精進料理って工夫が詰まっていて豊かだな。石井好子さんの本にあった、材料の少なさを嘆くのでなく、これだけの材料でどんなおいしいものが作れるか考える方が幸せ、を思い出す。それにしても、「面やつれした栗鼠」に声を出して笑ってしまった。

My Reading Record@Reika2026年5月10日読み終わった旬のものを丁寧に、シンプルに調理して、大地の恵みを堪能する。そんな生活をしてみたい。 1ヶ月、1ヶ月、山のもの、畑のものを調理する。文字だけで調理法を説明してあるんだけど、なんだか自分にも作れそうな気がする。 すり鉢とすりこぎが欲しくなった。己のテイクアウト、外食に頼る食を見直さねば。
ゆうき@effel2025年5月8日読み終わった農業《読書メモ》 ○料理=タイパという慌ただしい考えが主流になってるけど、生活のための手段としての料理とかの次元ではない話 ○刺激に刺激を加える足し算の幸せもよいけど、引き算して今ある極限から生み出す幸せも良いなと思えた(この本の筆者の主張とかではなく単に思った) ○精進料理って、"日々精進する料理" ○和食を作るのが苦手な理由がわかった気がする、もっとじっくり食材を楽しむ心持ちたい ○仏教の素敵な考え方 どんな食材も丁寧に扱う=どんなもの、人間の価値も等しい=根っこを捨てる行為は人によって接し方を変えるの同じ行為



















