もう別れてもいいですか
18件の記録
My Reading Record@Reika2026年5月10日読み終わった「夫が永眠した」と喪中ハガキを受け取った主人公58歳女性の口から思わずでたのが、、、 ・・・羨ましい。 冒頭から引き込まれた。 わたしは夫に対して、そこまでの不快感はないし、別れたいとは思わない。それでも、無神経さとかに失望する気持ちはすごーく分かる。 義理家族との関係も、全く同じじゃないけど、嫁を下に見てくるところとか、すごーく分かる。 夜更かしして、一晩で読了
栫@kakoi2025年9月13日読み終わった読んで良かった会社で隣の席のおじいちゃんが自分の身を案じているので参考にと読まれていたのを借りました。女性なら誰もが頷きながら読むのではないでしょうか。イケイケGOGO!と主人公を心で励ましながら読みました。主人公の旦那さんのモラハラ、フキハラ、に嫌な程わかるわかる!と分かってしまうのがまた辛い。自分の人生を歩めてからの幸せもわかるのもそれまた辛い。短い人生なんだから、楽しまなきゃね。



橘海月@amaretto3192024年10月13日読み終わった58歳の澄子は、同級生の喪中葉書に夫の訃報とあり動揺する。羨ましい…と沸いた気持ちは、同じく同級生の美佐緒が離婚したと聞いてより加速度を増して…。田舎で噂が広まる状況での離婚、40代ではなくもう50代の離婚と揺れ動く主人公の気持ちがリアル。 幾度も揺れ動ききつつも、幸い主人公はなんとか離婚に至るのだが、お金がなく噂が広まる狭い町や世間体に縛られ、子や親戚からの説得に応じて離婚できない澄子のような女性は多いのだろうと思わせられた。同時に若干古さも感じられ、今50代後半の女性はもっと生きやすいのでは?と願わずにはいられない。 澄子の夫に対する嫌悪感が、微に入り細に入り丁寧に描かれていて、これは離婚止むなしだなと思うと同時に、いやもっと早くに声をあげていればと思わずにはいられなかった。母を見て育った姉は生涯独身を、妹は同様に夫の奴隷を選択している時点で、無理は美徳でもなんでもないと心底思った。












