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@Umibook_
日々読むペースも時間もマチマチ だけどすき
  • 2025年10月2日
    23時の豆皿ごはん
  • 2025年9月29日
    タルト・タタンの夢
    美味しそうな料理がたくさん! ほっこりなミステリーが多くて読みやすかった 最後2つの話がお気に入り 解説読んだら続編も読みたくなってしまった!
  • 2025年9月8日
    ラブカは静かに弓を持つ
    橘をこのままにしておけなくてぶっ続けで読み進めてしまった これが実際に著作権問題で事件を元に書かれていると知って双方の言い分もわかるためなにが1番なんだろうと考えさせられた 橘を引き止めるかすみの言葉、いい意味でも悪い意味でも積み重ねてきたことは消えない 橘の考え方に共通点があって初めて本を読みながら泣いた
  • 2025年9月5日
    湖まで
    湖まで
  • 2025年8月31日
    武士道ジェネレーション
    武士道シリーズ読了! 磯山さんと早苗の関係が好敵手とか戦友とかライバルとかそんなんじゃ言い表せない 2人の人生、ずっと絡まりあっててほしい 思想的な部分は学がないので浅い部分でしか分からなかったけど、2人以外の人生にも焦点があてられてて、それが大切になってきたり 私の中の青春小説は圧倒的こちらです
  • 2025年8月31日
    いとしいたべもの
  • 2025年8月1日
    武士道エイティーン
    今回もおもしろかった! このとき他の登場人物は…?と気になってたところもスピンオフとして書かれていて最高です 引退が近づいてきて試合よりも心情が書かれているのが多くなってそこの葛藤もまた良い 次で最後!
  • 2025年7月31日
    本と鍵の季節
    本と鍵の季節
  • 2025年7月27日
    盲目的な恋と友情
  • 2025年7月15日
    スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)
    ファンからの「愛」、作者の作品への「愛」、そのフィルター越しにみる世界は新しい目線で物語が読めた気がして読了後も爽やかな気持ちになった 愛を語る上で恋愛感情は外せないと思うけど、作品へのリスペクトがある上でのお話はくどくなく読みやすかった また一から読み直したい!
  • 2025年7月15日
    皇后の碧
    皇后の碧
    本屋で見かけたけど装丁が綺麗すぎて…いつか手に取ってみたい
  • 2025年7月10日
    香君1 西から来た少女
  • 2025年6月29日
    スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
    最後の終わり方、すごく気になる 伏線とか気づくの苦手だから下巻は上巻とにらめっこして読むね
  • 2025年6月25日
    ラブカは静かに弓を持つ
    キャンペーンやってない店舗だったけど買っちゃった!
  • 2025年6月25日
  • 2025年6月21日
    ラブカは静かに弓を持つ
  • 2025年6月12日
    スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
    友達のおすすめ たのしみ
  • 2025年6月9日
    クローゼット
    しんだもの、が再生されていくお話 最後の繋がりで鳥肌がたって目頭が熱くなった 短い作品だけど、その中にこの世界がぎゅっと詰まっていてまた読み返したい
  • 2025年6月3日
    クローゼット
    雨が降っている時に千早さんの本が読みたくなるので、今日から読み始めてみた 読みながら自宅のクローゼットを思い出す
  • 2025年6月3日
    武士道セブンティーン
    お互いの目指す武士道が明確になってきた17歳 武士道って日本ならではの考え方で素敵だなと思う
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