「ない仕事」の作り方
47件の記録
torajiro@torajiro2026年7月27日読み終わったaudibleみうらじゅん氏が自身の仕事づくりの姿勢や考え方をまとめた書籍。「ない仕事」をつくる、はまったくの畑違いではあるけれどマイナーな業界で仕事をしている私としてはピンとくる言葉であり、共通点や参考になる点などあるかなと思い読んでみた。正直みうらじゅん氏のことは世代でもないというかテレビもそんなに見てきた方ではないのであまり知りませんでした。『見仏記』ぐらいしか知らなかったんだけど、見仏記も含めて趣味を仕事にする的なあれやこれやを業界の中でやってきている人なんだろうなと、そんなイメージ。読んでみてそのイメージはそうは変わらなかったですが、突き詰めたり突き抜けたりするまでやってる人なんだなというのはよく分かりましたし、なかなか面白かったです。企画も営業も接待も全部自分でやる「一人電通」という仕事スタイルの背景には、世の中にまだ存在しないものをどのようにすれば認識してもらえるか、という当たり前だけど大切な考え方がありますね。そして認識してもらう相手が仕事相手であれば営業や接待ということになるし、世の中の人であればさまざまなメディア(当時は雑誌等)で一斉に露出を増やすことやネーミングなど、感覚的に重要なことをやっている感じ。特にネーミングの妙はなるほどなという感じでした。マイブームやゆるキャラもみうらじゅん氏のネーミングであり仕掛けだとはまったく知りませんでした。相反する言葉やややネガティブな言葉をあえて使用するというのはあらゆる場面で使えるものではないけれど、覚えておけると良い視点だなと思いました。
- ことぶき@ktbki2026年5月29日読み終わったなんとなく抱いていた著者のイメージを覆された(熱心なファン以外はそうなると思う)。天才も、運のいい人もいないのだと思った。ひとりでに、何もかもうまくころがることなんてないんだな。
nekoze@nekoze_dayon2026年4月18日読み終わったない仕事をするには、みんなが手につけないことを面白そうと思ってやってみる。そして好きになるまで集めまくって自分を洗脳する。そこから1人で企画、制作、接待、営業をして世に放つ。 好きのレベルが高いと思った。深掘りが苦手だから真似てみたい。
yusatoh@yusatoh2026年1月22日読み終わった人にはない着眼点で仕事に結びつけていったと綴られながらも最後に実は1番好きなのはエロスクラップであるというオチが最高だった。 ただ着眼点とか思考法はめちゃくちゃ参考になる。 巻末の糸井重里さんとのスペシャル対談の「かしこい人が言うことと、バカが言うことがピタッと会うことがあるっていいますもんね。」という言葉にめちゃくちゃ納得。あるある。
モクドク@akizora60s2025年12月17日買った読み終わった山田五郎氏に注目していれば、どうしても避けて通れないのがこの人だ。一緒に仕事をする仲ではないが、親友とも飲み友達とも公言して憚らない。なのに、ほぼ自叙伝と言える本書に、2人の関係は全く出てこない。ww 本の薄さもあって、こちらを先に読む。 どこにも属せず、よくここまでやってこれたもんだと感心しきり。よくぞこの人生で、タランティーノ監督、ボブ・ディラン、横尾忠則に会い、無名時代から糸井重里を師と仰ぐことになったのか、ちょいちょい出てくる昭和的おやじギャグのせいもあり、声を出して笑いながら読んだ。 本編の最後には、仏像道を提唱してたら「この世は空である」ことに気づく。正しくこれが自身の真髄であったことを確信することに、僕も納得だった。彼の仕事ぶりは、もうほとんど修行みたいなもんだな。 みうら氏を知らない人には、思いがけない事実をしることになるだろう。 本書は10年前のものなのでその後の活動も気になるが、相変わらずアングラなのは変わらないので気にしないことにする。 ※「一人電通」が氏の仕事のやり方なので、営業職やフリーランスの人には参考になる部分もあります。





Y@gratin2025年3月21日読み終わった@ 自宅実務に直結した仕事のテクニックというより思考の持っていき方やマインドセットの方法をみうらじゅんさんのこれまで実際に経験してきた仕事の中から楽しく学べます。


































