かりそめの星巡り
30件の記録
琉璃@ruri-xxx2026年2月27日買った『貝の続く場所にて』が好きで、気になっていたエッセイ集。『かりそめの星巡り』という題名の響きが素敵だと感じたのだけれど、目次に並ぶそれぞれの章題──たとえば「冬眠するガラス」や「香りの色彩画」──なども、とても良いなと思う。 それにしても、ここ数年、装釘に惹かれて手に取ってみると名久井直子さんが手がけられた本だった、ということが多い。 青葉市子さんの『星沙たち、』や東直子さんの『朝、空が見えます』もそうなのだけれど、暁方の空気のような静謐さを纏っている。

- やまの@yama_no2026年2月13日まだ読んでる丁寧に感触を確かめるような手付きで、故郷と遠く離れた土地での営みをすくい取っていく。 異国で出会う様々なシーンで、生まれ故郷の面影が浮かぶ瞬間が捉えられる。遠く隔たった情景同士が反射して、奥行きのある色彩を見せる様が美しい。

ぽむ@quartier_1atin2025年6月18日読み終わった読了しました〜📔🤍こころから読んでよかった~~〜!!!と思える本だった…!!! 素敵ポイントがそれはもうたくさんあるのだけど、わたしは作者さんの感性がいっとう好きだな。 柔らかさをたたえながらも透徹としている眼差し、洗練されたうつくしさと知性に裏打ちされた緻密さが同居する文章…。すきま時間にこつこつ読み進めていたのだけど、この本に触れている間は教会のステンドグラスの澄んだ光を浴びているような心地になれた。 石沢さんの別の著作もすごく気になるからゆるゆると追っていこう〜📚





























