ある手芸中毒者の告白
29件の記録
オケ山@okeyama2026年3月28日読み終わったとてもよい本だった。 手芸好きのわたしの母もまさにこの著者の方と同じだな〜と思いながら読んだ。 手芸で広がる世界、平和で尊い。 わたしは、母には及ばないけどチクチク縫うのは好きなので、もう少しこの世界に踏み込んでみたいという気持ちになった。 というわけで作りかけの縫い物を引っ張り出して再開したのであった。 手芸が思う存分できる世の中って平和だよね。 ほんと、このご時世に沁みる… ずっと平和にチクチクしていきたいよ…
もぐもぐ羊@sleep_sheep2025年11月10日読み終わった自身の縫い欲やハギレを捨てられない気持ちなど手芸を楽しんでいるのがステキだった。 またファストファッションが発展途上国で劣悪な環境で安い工賃で作られていることに対する問題意識についても描かれていた。 また戦時中に布が貴重だった時代の衣類の展示を見に平和祈念展示資料館に出かけて行くなど手芸との向き合い方がとても真摯でよかった。 チェーンステッチで「ゾーン」に入って夢中になるのに、わかる! 私も何か刺したくなった。 あと私もソーイング・ビーが大好きなのでエズメやパトリックが出てきたところは熱かった!









なかやま@asheepinthewell2025年7月10日読み終わった借りてきた手芸や裁縫からはすっかり遠ざかってしまいましたが、刺繍やニットはいまだ(見るのが)好きだし、グレゴリさんの布に狂ってしまう心情はよくわかります。あれは何なのか...昭和の手芸少女時代を懐かしく思う一方、「手芸と経済」「手芸と戦争」は令和の大人として真剣に読み考えさせられました。







bocca books@boccabooks2025年3月12日読み終わった中学生の時、フェルト人形で金田一耕助を作って横溝先生にプレゼントしたというグレちゃん!笑えるエピソード満載ですが、手仕事を愛するがゆえ、ファストファッションの作り手への尊厳についても語られています。


















