中学生から知りたいパレスチナのこと
133件の記録
Izmn@izumibook2026年2月15日読み終わった知らないことを知ろうとすることの大切さ、この一冊やニュースだけで知った気にならないこと、を知った。 世の中で起きている戦争は長い歴史と様々な関係性によって生まれていることを知った。他人事で良いことなんてなにも無いんだと思い知らされた。今、目の前で当たり前のように享受しているものが遠い国の人々の犠牲によって成り立っている可能性もある。 一つ一つの用語を調べないと読み進められないくらい無知の状態で読み始めた。


ゆきまち@wait4snow2026年2月2日読み終わった“本書のタイトルにある「中学生」については、私は、「現在、または、近い過去あるいは遠い過去に、日本語の本を読むための基礎的な教育を受けたことのあるすべての人」という意味だろうと、自分なりに定義しています。この本が、みなさんの歴史と現代の捉え方を考え直すきっかけとなれば、さいわいです。”おわりに 小山哲p209 “...力のあるものに対し批判の目をもち、その力の根源を分析することは、単に中学生の尊厳を守るだけではなく、世界から無視され、話題にもされず、ただ、大国にふみにじられている同世代の人びとの尊厳を感じ取ることにもつながるはずでしょう。”本書成立の経緯 藤原辰史p214
ゆきまち@wait4snow2026年1月28日まだ読んでるウクライナ侵攻後、小麦が高騰している...そのウクライナは穀物生産国...くらいのことは知っていたけど、戦地になったから輸出ができなくて、とか単純な流れではなかった。もっとおおきな世界の流れ、システム。 イスラエルによる人為的なガザの飢餓を知っていても、アフリカの飢餓は知っていただろうか。知ろうとしてただろうか。 “あたかも、第二次世界大戦中の餓死は戦死や収容所での死と違って重要ではないかのように扱われてきた。しかし、こうした歴史上の偏った共感の選択は人の目を曇らせます。飢餓が現代社会でもっとも地球上の人びとを苦しめている人災であり、大量の食料を世界中から買い漁って捨てている私たちも加害者である事実を、私たちの目から遠ざけます。そうしたことが、現代にいたるまでロシアのウクライナ侵攻も、イスラエルがパレスチナで展開してきた暴力も、自分の問題として捉えることを妨げているのではないでしょうか。” Ⅱ小さなひとりの歴史から考える 藤原辰史「食と農を通じた暴力―ドイツ、ロシア、そしてイスラエルを事例に」p128-129

ゆきまち@wait4snow2026年1月26日まだ読んでる歴史は絡まりあってる。 この本の前に出版されている「中学生から知りたいウクライナのこと」も読んでみないとな “大きな問題を短い尺度で捉えてしまうと、歴史的な文脈が見えず、かえって何が起こっているか、物事の本質を捕まえ損ねるのではないか...今メディアでおこなわれている説明の仕方にはもうひとつ問題があって、欧米諸国や日本があたかもこれらの戦争の「外部」に位置しているように見えてしまっているんですね。たしかに、砲弾が飛び交っている場所はウクライナ東部・南部やガザ地区であり、NATO諸国の国民や日本の私たちは空間的にはその外にいます。でも、歴史をさかのぼって見ていくと、現在のヨーロッパのすべての国がふたつの戦争につながる原因になんらかのかたちで関与してきたと言ってもよいのです。アメリカ合衆国もそうですし、じつは日本もそうです。” Ⅱ小さなひとりの歴史から考える 小山哲「ある書店店主の話―ウクライナとパレスチナの歴史をつなぐもの」p93-94



ゆきまち@wait4snow2026年1月23日まだ読んでる“...反植民地闘争は当然激しくなります。しかし、植民地主義は、その比較にならぬほど苛烈で醜く、長期に及び、残虐である。私たちは前者の苛烈さばかりに目を奪われ、抵抗者たちを「テロリスト」と名づけて思考を停止し、この「長期の暴力」についてとても無関心になるのです。...” I 私たちの問題としてのパレスチナ問題 藤原辰史「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち―パレスチナ問題はなぜ軽視されてきたか」p59

ゆきまち@wait4snow2026年1月22日まだ読んでる何冊かパレスチナに関する本を読んでいるなかで、「入植者」という単語はよく見たし、ジェノサイドが終わるだけでなく、「占領」を終わらせなければならない...と理解していたつもりでも、「植民地主義」というキーワードがはっきりと意識できていなかったと気づく。日本は歴史的にイスラエル側のことをしてきて、そのことを意識できている人が少なくて...自分自身そのあたりの勉強が足りないから読みたいなと思っているのに。 “...今、ガザで起きていることは、入植者植民地主義によって建国され、ユダヤ人至上主義体制を維持するためにアパルトヘイトを敷いている国家に対して、民族浄化され、アパルトヘイトの体制下で抑圧される先住民が、解放を求めて抵抗している脱植民地化の闘いであるということ...イスラエルがガザのパレスチナ人に対して行使している暴力は、このあとお話しするように日本も含め、世界の植民地主義国家がその植民地支配の過程において、自由や独立を求める被植民者の抵抗に対して歴史的に行使してきた殲滅の暴力であるということ...” I 私たちの問題としてのパレスチナ問題 岡真理「ヨーロッパ問題としてのパレスチナ問題―ガザのジェノサイドと近代五百年の植民地主義」p30
ゆきまち@wait4snow2026年1月21日まだ読んでる少し期間が開いてしまったので結局最初から読み直す。 “...私たちが今、必要としているのは、私たちの知をかたちづくってきた西洋中心主義的で、かつ地域ごとに分断された歴史に代わる新しい世界史、近代五百年の歴史を通してグローバルに形成された「歴史の地脈」によって、私たちが生きるこの現代世界を理解するための「グローバル・ヒストリー」であるということです。本書はそのためのささやかな第一歩です。” はじめに 岡真理 p7-8


こまきさん@komaki06092026年1月18日読み終わった@ 自宅ガザとウクライナ、ただイスラエルが良くない、ロシアが良くないと言うのは簡単。まさに関心領域の世界。 なぜ暴力が引き起こされるのかを歴史や地政学だけの視点ではなく、文学や食料問題からも平易な文章から問い直し、一気に読んでしまった。



ゆきまち@wait4snow2026年1月10日買ったまだ読んでる個人の小さな本屋さんにあったので紙で購入。 普段の大きな本屋さんには在庫切れだし、洋梨のタルト気になるし...と久しぶりに。 「ガザとは何か」も以前こちらで買いました。 たまたまインスタで知って、行ける距離の本屋さんだな〜...とちらちら見ていた本屋さん。 「ガザとは何か」を置いてるのをみて、信頼できるのでは...と勇気をだして去年2月はじめて伺ったお店。 前回は目的の本、お店で出会った本、と2冊買ったので今日もそうしようかと思ったけど、お客さんが他にもいたのでまた今度。 ネコチャンにも少し会えて、手に触れた小さな、しっとりしたにくきゅうの感触にちょっと感動...(うちのみなさんはもう大きい)(爪出さなくてえらいねえ)






ゆきまち@wait4snow2026年1月8日まだ読んでる年末年始、ほとんど本が読めなかったので読み終わる前に返却期限がきてしまった…予約の方がいるので延長できず。でも前にも後ろにも予約の人いたな〜ってうれしかったり。たくさんの人に読まれますように! p134まで読んだ✍️ 読みたかったことが書いてあるので、続きは買って読む。紙にするか電子にするか悩む…!
ゆきまち@wait4snow2025年12月19日読み始めた借りてきた年内に予約がまわってきた! “…アラブ、ポーランド、ドイツ、それぞれに違う地域を専門とする三人が共通して抱いていた危機感は、西洋を中心とする「歴史の捉え方」に対するものです。むろんそれは、日本史、世界史と二区分化することを当然としてしまっている日本の「歴史」の現状と無関係ではありません。その意味で、これからを担う中学生から「世界史」の捉え方をアップデートしてもらいたい、と強く思い、本タイトルに至りました。…”p2 編集部より パレスチナに関しての本は ガザとは何か:パレスチナを知るための緊急講義(2023.12出版) パレスチナを知るための60章(2016.4出版) パレスチナ/イスラエルの〈いま〉を知るための24章(2024.5出版) ホロコーストからガザへ:パレスチナの政治経済学(2009.11出版) …に続き5冊目になるのかな。 2年たってしまった。(実際パレスチナの人たちが苦しんできたのは70年以上前からなのだけど…) 中学生に向けての本なら、人にも勧めやすいかも?とまずは自分でも読んでみることに。





ぽんさん📖@0c6_6c02025年9月27日読んでる知らなかったこと、そして知りたかったことが書かれていて、いまガザでおこっていることの原因がどこからきてるのか…よく分かる内容。まだ途中読みだけどじっくり読んでいこうと思う·͜· ❤︎
魔法@meshidemokuou2025年9月12日読んでる41ページまで。 中学生から知りたいという本だけどわりかしむずかしい。大人の自分が読んでも知らないことばかり。でも知りたかったことが書かれている。なぜ起きたジェノサイドなのか。日本人としてはどのような視点で見ることができるか。


orange.m@orange102025年9月10日読み終わった借りてきた前から気になっていて、ようやく読むことができた。難しい部分も多くあったけれど、「中東問題は私たちに遠いものではない」ということが実感できる本だった。近代以降のヨーロッパの植民地主義や日本がかつて朝鮮や台湾に対して行ったことにもパレスチナの問題は根深くつながっている。 第二章の小山哲さんの語りの中で、「敵は制度、味方はすべての人間」の引用部分がとても印象に残った。 テレビやネットニュースはどうしても流れていってしまうから、こうした本を読んで知識を蓄えたりゆっくり考えを巡らせることは、とても大切だとあらためて感じる。

nekomurice@nekomurice1232025年7月13日読み終わった私には少し難しかったけど、分からないところは調べながら読み解いていった。中東問題ではなくグローバルな問題であり、ウクライナとパレスチナも繋がりがあり、日本も他人事ではなく、しっかり考えて行動しないとまた同じ過ちを繰り返してしまう。TVからの情報とは異なり怖さを覚える。この本を手に取って良かった。今、日本で日々騒がれている問題がどうでもいい事に思える。本当にもっとしっかり考えないといけない。








橋本吉央@yoshichiha2025年6月18日読み終わった歴史認識、歴史教育の問題も大きくパレスチナ問題には関わっているということを理解した。歴史を残すものはどういった意図で歴史を記述するか。日本の歴史は勝戦国アメリカの指導があって記述されてきた。パレスチナの歴史、あるいは現在起こっていることの経緯は、ホロコーストを経て「批判不可能な世界史の被害者」となり、アメリカと強く結びついたことで国際政治での影響力を非常に強くしたイスラエルの視点から再構築されたものが国際社会に伝わっている。ハマスのテロに対抗するイスラエルの自衛と攻撃、という物語、プロパガンダが強力だが、実際は第二次世界大戦後にパレスチナへの人工的なユダヤ人入植、植民地化をしてきた経緯に現地の人々が反発している、という構図がずっとあった。 ホロコーストで大きな迫害を受けたからイスラエルという植民国家がパレスチナの人々を迫害することが許されるということではまったくない、ということを当たり前のこととして明示する必要がある。



橋本吉央@yoshichiha2025年6月8日読んでる重い気持ちになる。 相対化してはいけない出来事ゆえに、それを盾にして他者への抑圧を正当化する…と、一般化して良いのかも躊躇があるが、そういう現在地。





あつ@atsu_5702025年4月27日読んでる借りてきた「わかる」ための本ではなくて、 わからなくなるための本だと思った。 当たり前に受け取ってた、世界史って何だったのか。 私たちが平和だと思ってたものは平和なのか。




pamo@pamo2025年3月17日読み終わった感想図書館本読んで良かった。イスラエル・パレスチナのニュースの、モヤモヤしていた部分がすっきりと晴れた一冊。 とはいえ、ものごとは見る角度を変えれば違う印象になるものなので、一つの角度から見た事実ということで受け止めつつ、多様な情報に接していきたい。

( ᵕ ᵕ̩̩ )@carlymatsushita2025年3月10日読み終わった感想@ 自宅建国以来パレスチナ人に対してジェノサイドを行ってきたイスラエル/シオニズムがどこからやって来たのかを、世界史を丁寧に辿りながら明らかにしていく。反ユダヤ(教)主義と反セム主義、ユダヤ教とシオニズム、テロリズムと抵抗運動…それらを区別すること。植民地主義が巧みに操作するフィクションを、冷たい手つきで引き剥がしていくと、最後に残るのは金と土地を手に入れるために、民族浄化に執着する侵略者の姿である。情報を常に疑い、侵略戦争に反対し続けることが、植民地主義を終わらせるただ一つの方法である、そう信じるしかない。
butter cup🌿@lo3o-v-peony2025年1月30日買った近所のブックカフェにて購入。 「ガザとは何か」を読んでから、こちらも読まねばならないと思っていたのでやっと買えた。 先日のこと一時停戦となったが、それでこの問題が終わったわけではないので少額でもと寄付カードも一緒に‥。 本当に少額で恥ずかしい限りだが、遠い日本からでも少しずつ思いを寄せていきたいと思う🤝🏻







































































































