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か
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@aya_bookawa
だいがく2ねんせい👶🏻 大学生活で読んだ本の総記録。
  • 2025年5月10日
    とまる、はずす、きえる
    とまる、はずす、きえる
    お二人の対話は、繋がっているときもあれば、視点がずれる瞬間もあって、読んでいて楽しかった☺️そして私はもしや、現象学よりかも?と思わぬ発見をしたのでした。(大学に現象学の先生居ないよ...) 時間がなくて急いで読んでしまったので、今度はゆっくり読みたい〜
  • 2025年5月3日
    傷のあわい
    傷のあわい
    新刊を早速買って、読んだ。 とっても良かった〜!!奈倉さんの解説、もっと読みたかったな...
  • 2025年4月30日
    トラウマ
    トラウマ
    以前読んだ『傷を愛せるか』が良かったので、借りてみた📕この本もとても良かった...! 特に、「人間は不完全な人間に育てられ、不完全な人間となって、次世代の人間を不完全に育てていくしかないないのです。」(p.226)はいろいろと考えてしまう私にとって、とても安心できる言葉だった。そして自分も他者も不完全だからこそできることがあるのだ、と信じてみたくなった。 あと読みながら私にも小さい「トラウマ」は存在してるんだ、と気付いたのでした...(そもそも人と比べる対象ではないけど)
  • 2025年4月30日
    神を待ちのぞむ 新版
    神を待ちのぞむ 新版
    初!シモーヌ・ヴェイユ読破記念📚嬉しい〜!!前に聞いた「全生涯をもって証する」ってまるでヴェイユそのもの、と思ったり。 そういえば、何度読んでも理解できない(どう解釈すればよいのか分からない)一文があったので、ぜひ先生に伺ってみたい。何度読んでも分からんのよ。
  • 2025年4月23日
    学ぶことは、とびこえること
    学ぶことは、とびこえること
    ようやく読み終えた。特に10章の対談がお気に入り。この本を読みながら、私にフェミニズムとジェンダーの概念をじっくり、ゆっ〜くりとあらゆる場面で教えてくれた高校の先生を思い出して、久々に自分から連絡してみたくなった。(ここで踏みとどまる,踏みとどまってしまうのが私!) 作者のように、他者にもそして自分の魂にも配慮し、誰もが安心して学べる共同体をつくろうと努力できる人間でありたい。なのでまずは形から...が大事なのでまた読む。
  • 2025年4月17日
    愛 (愛・性・家族の哲学 第1巻)
    愛 (愛・性・家族の哲学 第1巻)
    第3章までしか読めなかったのてまた借りる。 この本を読んだから哲学基礎演習のポスター発表でカール・バルトの結婚観について取り扱ってみようなと思ったけど、意外と資料が少ないのが悩み。けど「恋愛」や「結婚」を哲学するのはずっと気になっているから挑戦したい〜と再熱しているので、冷めないうちにやっておくべきかも。☕️
  • 2025年4月11日
    いるのいないの
    いるのいないの
    久々に行った国際子ども図書館で読んだ。この絵本は何度読んでも、いくつになっても怖いのです...。
  • 2025年4月8日
    かんがえるカエルくん
    かんがえるカエルくん
    哲学科研究室で読んだ🥼 私もカエルくんみたいにならねば、恐るな!
  • 2025年3月29日
    自傷・自殺する子どもたち
    図書館で!ずっと読みたかった本📚 松本俊彦さんのネット上に上がってる論文と何冊かの本は(自然科学系以外)多分、ほとんど読んだのではないかな...って感じなので、これまで読んできた内容とさほど、違いはなかった。
  • 2025年3月29日
    どうぞのいす
    どうぞのいす
    明日会う友人が好きな「どうぞのいす」をはじめて読んだ。その子も誰に対しても(やってるあげてる感を出さずに)「どうぞ」をする人だから、好きだと言ってた理由がよくわかった...。 どうぞのいすのうさぎがプリントされている靴下を買ったので明日、プレゼントする🧦 ちなみに友人がこの絵本を紹介してたのは2年前の社会科系の授業...。わたしの記憶力もすごい‼︎
  • 2025年3月26日
    家裁調査官、こころの森を歩く
    支援と聞くとなぜか心理・福祉職を思い浮かべてしまうけど、家裁調査官をはじめ裁判所全体でも支援がなされているのだと知り、まだまだ知らないことだらけだ〜となった。そして読んでいたら「虎に翼」を思い出した🪽
  • 2025年3月22日
    私の身体を生きる
    私の身体を生きる
    大学図書館で1ヶ月待ちだった。ようやく! ここで書かれている身体感覚はまだ私には早くて、想像するだけで嫌悪感を抱く部分もあった。けど彼女たちの言葉に共感し、学び、時に一緒に怒ってしまう私も居て、一体、私は何者なのだろう...となった。年齢を重ねたら読後の感覚も変化するのかなぁ〜 (追加) 児玉さんの『睡眠は意識を離すことから始まるから、ちょっとした「死」である』(p.227)との指摘は、死に希望が抱けなくて、友達や、高大で出会った先生や大人のように信仰も救いもない私はずっと死を恐れて、死に追われている。だから今までで最もしっくりきた言葉だったように思う。ありがたや...の気持ち。今日の夜は、安心して「ちょっと死にます」の気持ちで寝てみる。
  • 2025年3月19日
    心の傷を癒すということ
    ようやく読めた!特に後半が良かった。
  • 2025年3月19日
    性 (愛・性・家族の哲学 第2巻)
    性 (愛・性・家族の哲学 第2巻)
    これ、どの章もすごく良くてメモだらけ。ピルの歴史を初めて知り、つい母に(最近面白かった本はこれ!とざっくりだけど)話したのでした。いま、身近にある物の過去を知ると、「こんなに大変な道のりだったのね...」と感じて、大事にしなければと急に背筋がのびます(すぐに元に戻るけど)
  • 2025年3月16日
    傷を愛せるか 増補新版
    旅行用に買ったのに、読み始めてしまい旅行2日前に読み終えた、、。読みながら「医師も一人の人間であること」をなぜ私も、患者も、病院も、社会も、もしかすると医師自身も忘れてしまうのだろうとずっと思っていた。
  • 2025年3月13日
    西の魔女が死んだ
    最近、Twitterで見かけた研究者さんがきっかけで、苦手なジャンルの小説に挑戦してみた。友達に「それ、小説だよ...」と言われながら借りたけど、これは、とても読みやすかった!魔女魂
  • 2025年3月8日
    赤と青のガウン
    面白かった...!研究は材料を集めてから何作ろうかな〜ではなくこれを作る!と決めて、スーパーに行き、調理する。。。ふむふむ 彬子女王のオールナイトニッポンが楽しみ☺︎(すごい番組名だな)
  • 2025年3月7日
    学校で知っておきたい精神医学ハンドブック
    ここに載ってるのは単なる事例であることを忘れてはならないし、過信しない。。
  • 2025年3月4日
    子どもの文化人類学 (ちくま学芸文庫)
    “ケンカ”だけでも、国によってこんなにも捉え方や周囲の大人の対応が違うのか〜!
  • 2025年2月28日
    工場日記
    工場日記
    途中で挫折した!また挑戦する... 最後の解説のページ、良かったなぁ。
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