ぼくの死体をよろしくたのむ

40件の記録
- ふんわり@funwari2025年8月7日気になる表紙とタイトルから強めの「良さ」を感じ取って、あらすじを読んだ。このあらすじがまた全力疾走してて面白い。本文への期待が、いやがうえにも高まる。読みたい!
- こもる@lost2025年7月12日読み終わったやっぱり良かった。 SFというジャンルになるのだろうか、また別のカテゴリなのだろうか……? でも少し不思議であることは間違いないと思う。 犬のたましいはいい匂いがする。 表題作も好き。あとラクダ。
- ran@ranraranruran2025年6月26日読み終わった淡々としててドライな目線が自分にあってて心地良かった。人との関わり合いと時の経過によって味わういろんなことのお話。寂しい雰囲気があるのに、読み終わった後に残ったのは前向きな気持ちだった。
- おもち@omochi____s2025年2月25日読み終わった非現実のようで現実味も感じる、生も死も描かれているどこか不思議な気持ちになる短編集。解説で三村さんが描かれてるように「思考的デトックス効果」が感じられる。 正直あんまり刺さらないかなと思いつつもサクッと読了したし読後感もよかった。
- Chihiro@chiii_no02025年2月23日読み終わった好きな話 •憎い二人 •ぼくの死体をよろしく頼む •いいラクダを得る •土曜日には映画を見に 「強い気持ちで死にたいと思う」 明るい死、ナチュラルな死 死にたいと思う気持ちは暗く悲しいものだけではない気がする