岩波文庫的 月の満ち欠け
45件の記録
mm@miho-05252026年3月14日読み終わった岩波文庫の棚を見てたら 『月の満ち欠け 佐藤正午』 なぜに。赤でも青でも黄色でもないしなんなんだこれ。 よく見たら【岩波文庫的】 ......的? 老舗出版社の本家本元がそんなパロディ的なものだしてしまうなんて、なんてお洒落なんだ。笑 ラブストーリーっぽいから得意じゃないかもと思って買うつもりなかったけど。 わたしみたいに【的】に笑いながら手に取った人いっぱい居るんだろとなと思いながらレジへ。 時系列が結構あっちゃこっちゃいくので 脳内で整理できないと何回も戻ることになりそう。 イメージしていたよりもオカルトっぽい要素のほうが強く感じた。 『何回死んでも会いに行くね(生まれ変わって)』 ってどう考えても怖い怖すぎる。 自分にもし超スーパーミラクルに好きな人がいても 先に死んだらその人が生きてるところに会いに行く勇気ない!普通ないだろ... 想像とは違ったけど、 正統派の『小説』とゆうか、読ませる文章とテンポで読み物として単純に面白かった。 序盤の、瑠璃の異常を夫に話してるシーン ヒヤッとするリアルさが奇妙で好き。 あと伊坂幸太郎さんの特別寄稿が素敵。

イカロス@ikarosu_0152026年3月6日読み終わった想像していた内容とは違っていた。でも、これもまた最後まで読んだからこそ湧き出てくる感想だよな〜と思うことにした。 てっきりそれぞれの“るり”さんがそれぞれの大切な家族や恋人に会うために生まれ変わっているのかと思っていたけれど、瑠璃さんの三角くんとの再会を願う気持ちが“るり”に一貫していて、その気持ちの強さに少し驚いた。三角くんはまだしも、他の“るり”を取り巻く人物たちの気持ちを考えると、何だかやるせない気持ちになってしまって、どうしても感情移入には至らなかった…。 ただ、生まれ変わりは身近にも起こりえる現象で、大切な誰かにまた会えるという希望を持たせてくれる場面はとても好きだった。
- の@teatea2026年2月28日読み終わった熟柿がよかったので。 こっちもとってもよかった!転生とか前世とか奇跡とかそういうファンタジーすぎる設定ってその設定が中心に描かれている印象で苦手なんだけど、そういう超現実的な事象に頼らずに各キャラクターを描いているのがとても好きだった。この人たちの生きる世界ならこういう不思議なことってあるかもしれないよねと思わせてくれる説得力があるというか。 難しいことはわからないんだけどこの作家の文体も好みなんだと思う。 めっちゃおもしろい!みんな読んで!と思ったら直木賞受賞作だし映画化もしてた。やっと私が世界に追いついたってことか…


イカロス@ikarosu_0152026年2月2日読みたい借りてきた実写化されてからずっと気になっていた作品。 一箱本棚オーナーをしている私設図書館に置いてあり、時間もできたのでようやく借りることができました。今月中に読み終えたい。
ススワタリ@lost_corner2026年1月31日読み終わった読書好きYouTuberの紹介で前から気になっていた佐藤正午さん。 これは完全に自分好みの文体で、沼にハマりそう。 さりげない布石が随所に散りばめられていて、読み進めるうちに パズルを解くように全体像が立ち上がってくる。 その構成の気持ちよさに、ぐっと心を掴まれた。
はる@haru_reads2025年10月14日読み終わった最後まで結末が読めなくてハラハラしました。 ミステリー?ファンタジー?ラブロマンス?ホラーではないな、、と読みながら考えつつ 三角さんと正木瑠璃のやりとりに惹き込まれました


まろのふ@takumarovski2025年6月11日読み終わった生まれ変わっても愛しの人に会いたい、という女性の転生のお話。読み始めは、転生=「死と生」と、生まれ変わってまでも会いたいという、言い換えれば、それだけ執着しているという部分が、何か暗い気持ちとさせられました。 読み終えると、そういった暗い部分を忘れてしまうような…壮大というか、ひたむきというか、とにかく会いたいという気持ちのベクトルがぶれずに、最後まで貫き通されているところに非常に感心させられる物語でした。
夏しい子@natusiiko2025年3月8日かつて読んだ泣いた泣いた。 余韻にも浸っていたい。 この小説大好きだよ。 三角くんの純なところにキュンとくる。 佐藤正午さんの会話文のリアルさは時にクスリとさせてくれてくれたりイラっとしたりして引きつけてくれる。 この小説は私の新たな名刺がわりの小説10選に入れたいな。 特別寄稿の伊坂幸太郎さんの佐藤正午さん愛も良かった。
おかめ@okame1900年1月1日かつて読んだ映画化させる前に読んだ自分をほめてやりたい岩波文庫的です。岩波文庫ファン方々は当時この本が刊行されたときどう思われたのか?笑 岩波文庫的刊行直前作者インタビューの冊子から解説の伊坂幸太郎までがセットです。
































