津軽
51件の記録
- 或る蜜柑@Candy022026年4月30日読み終わった日本の南に住んでる私にとって北に位置する場所は未知の場所だ。行ったことのない場所を歴史やその土地の風土をじっくり味わいながら私自身が旅をしている‥そんな風に思えた。 合間に現れる太宰節(私はそう呼んでいる)は相変わらずクスっとさせられる。 当時が戦時中だったという事実が今を生きる私達にはピンとこなくて、いざ行ったらきっと津軽の小説とは違った津軽があるのかもしれない。 新潮文庫からでている太宰治の小説は残す一冊をのぞいて全て集めたなーっと本棚みて思った。


Yuri@yuririri682026年3月21日読み終わった青森の界で津軽を読み直して 最後がとてもよかった 地元を知ってる風でまだ私も知らないところがたくさんあると思う 生きてたら、旅してたら、良いこともきっとあるなと思わせてくれる本だった- ともきち@dazai742026年2月9日読み終わった太宰治が生まれ故郷である津軽を舞台に綴った紀行記。 実際にこちらを読みながら太宰の生家のある金木を訪れ、その雰囲気を存分に味わうことができました。 金木にある斜陽館ないしは太宰が疎開中によく訪れたとされる芦野公園はとても素晴らしかったです。 金木を訪れる際はこちらの『津軽』を読むのは必須と言えます。
しんどうこころ@and_gt_pf2025年11月7日読み終わった人間失格など、太宰のドロドロとしたメインどころをいくつか読んでからここにいくと大変沁みる。 わたしはさらにこれを青森の津軽鉄道に揺られながら読み、時代は違えど、太宰のいう青森は旅人にやさしくない少し物悲しい街という表現を感じることができた。 遮るもののなにもない、果てしない平野の中にまさに「浮かんでいる」岩木山が悠久を思わせる荘厳な美しさ。 「ね、なぜ旅に出るの?」「苦しいからさ」 1944年(昭和19年、太宰34歳) 弘前、青森、蟹田、今別、三厩(みんまや)、竜飛岬、西海岸、五所川原、金木、小泊
- maru@marumaru232025年11月5日読み終わったKindle Unlimited正直なところ太宰治の本を初めてじっくり読んだ。 面白い人だと思った。 ここから彼の人生の後期が想像できないほど 人との関わりを大事にしている印象を受けた。 時代は違えど、 文章は流れるようで情景が見えるように感じた。

- つばめ@cacacat2025年8月23日読んでる@ 自宅実家の青森で、父が持っているものを読んでいる途中。 元々は父の姉の所有物だったらしい。 序編に弘前城が出てきて、影響を受けて帰省中に行ってきた。



たご@clan_19672025年4月7日読み終わった津軽風土記でありながら、同時に、自己の生まれを発見する物語でもある。行く先々で出会う人々との交流が、最終場面でのたけのと再会に帰結する。なんという構成のうまさだろう。 それにつけても、『津軽』の語り口の小粋さたるや。 さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行かう。絶望するな。では、失敬。 かっこよすぎる。
ゆい奈@tu1_book2025年3月27日読み終わった本を読んで、鼻水ずるずる、しゃくりあげるほどに泣いたのはいつぶりだろう。目頭が熱くなるどころではない、ずるい。しかもそれはクライマックスで、それまではもうなんだかニヤニヤが止まらない、みたいな状態で、情緒が大変なことになっていた。なにはともあれ、太宰作品のなかで一番好きなのは?と聞かれたとき、真っ先に『女生徒』と答えていたけれど、これからは真っ先に『津軽』ということになりそう、というか、なる。 「さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行こう。絶望するな。では、失敬。」










ゆい奈@tu1_book2025年3月19日お風呂読書子の寝かしつけとともに眠り、日付がかわる前に起きてお風呂で読んだ。またつるりんと50ページくらい読んでしまってあと半分くらいで終わってしまうんじゃ…となった。あまりにも良い。









青豆@aomame_salad2025年3月19日かつて読んだ出かけた先の書店でなんとなく買った。太宰治のこういう、小説じゃない作品って本当に誰が読んでも心地良く読めると思う。読みやすくて綺麗な文章で綴られた紀行文、感情の動きもあり、たまたま手に取って良かった本

ゆい奈@tu1_book2025年3月18日読み始めたお風呂読書『三四郎』を読み終わったところで漱石はお腹いっぱいだなとおもい、さて今日からのお風呂読書はどうしようかと考えるも特に思い当たるものがなく、太宰にもどる。もどって、しっくりきて、嬉しくなって、40ページくらいをするりんと読んでしまった、勿体無い。 p41「大人というものは侘しいものだ。愛し合っていても、用心して、他人行儀を守らなければならぬ。なぜ、用心深くしなければならぬのだろう。その答えは、なんでもない。見事に裏切られて、赤恥をかいた事が多すぎたからである。人は、あてにならない、という発見は、青年の大人に移行する第一課である。大人とは、裏切られた青年の姿である。」












- みかこ@mkk_7131900年1月1日じゅうぶん読んだもらったもう間違いなくこれが一番好き。 私は虚飾を行わなかった。読者をだましはしなかった。 多分全員思ってるけど、こんなかっこいい終わり方あっていいのか。













































