私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
すんみ
京郷新聞ジェンダー企画チーム
京郷新聞ジェンダー企画班
尹怡景
大和書房
2025年7月9日
111件の記録
Miki@ltwosshi2026年2月4日気になる買った読み終わった途中お休みしちゃった。いろいろ辛くて… ;; 名刺なくても立派な働き手だし、何を卑屈になることがあるのか⤵︎ でもみなさん立派で。置かれた場所で咲きなさいって言葉、ほんとうに嫌いなんだけど。そんな中 咲いたアジュモニたちのお話。 女ってだけでなんでこうも顔を奪われるんだろうね。とはいえ少し前からしたらだいぶマシになった。だけどまだまだと感じる。正論でどうにもならなくなったからって、暴力性で抑えつけられる理不尽さ。もっと良くなっていきたい。私たちには名前がある。母たちにも祖母たちにも娘たちにも。- 柴犬の本集め@Ami0652026年2月1日読み終わったそうだ、誰かの母であり、誰かの妻だったけど、 女性だからって社会参加していないわけではない。 お金で評価はされないけど、誰かのために働いて、 自分のために働いて来たけど、誰にも評価されて来なかった。 評価されなくても、私は一生懸命働いて来た。

- 吉田真哉@yancy_752026年1月31日読み終わった朝鮮戦争後に生まれ、激動の時代を生き抜いてきた韓国の60〜70代女性たちの仕事や暮らしについて聞いた本。じっくり耳を傾ける価値のある人生の先輩たちの話。読んだら元気になった。 語りパートだけでなく解説パートも充実。女性たちがいかに進学や就業の機会に恵まれず、家事や育児・介護などのアンペイドワークや、ケア労働などの非正規雇用に押し込められているかが分かる。この辺は日本も同じようなところがあるかも。労働社会学系の講義が好きだったのでその点でも面白く読めました。 それにしても、一人ひとりの営みがあってこそ世界が成り立っているんだなと改めて。大変なことや理不尽なことが山ほどあったはずだけど、みんな自分の人生を生きているのが素敵だなと思ったし、レジリエンスとはこういうことかと思ったりしました。

はな@hana-hitsuji052025年9月18日読み終わった図書館本図書館で借りたこの本を手に取ってパラパラめくった時、それまで読んでいた本よりやたらとポップで挑戦的でインタビューの書籍化だとわかり、正直自分の好きな感じの本じゃなかったらどうしようなんて思った。 でも私も名刺が欲しかった時期とか瞬間があったな〜と思いながら読み進めた。 (よくよく思い返すと、昨日今日会った初めての人に個人情報晒したくないタイプなのになんで! 小学生の時に流行っていたプロフ帳を思い出す。自分がどんな人間なのか書いているうちに向き合えるのが好きだった。 どんな色が好きで、どんな趣味があって…とそういうことを改めて考えて自身を改めて見つめ知るのが面白かったな。 もし私が名刺を作るとしたら、この本に出てくる女性たちみたいに、好きだったことや目指したもの、親しい人がつけてくれたあだ名みたいなものを書いたら楽しそう。 それが私だものな。 わかりやすいものを欲しがらなくても、同じ痛みや乗り越えてきたものを持つ人同士は、お互いのことをいつかふと見つけてしまう気がする。 私たちは透明だからすぐに気付いてはもらえない時があるけど誰かれ全員に見つかるより、もう耐えられなくて家出をしようとして出来なかった気持ちや、自分より他人のことばかり優先してきた時間みたいなものを知っている者同士で時空を超えて存在を見つけてしまうかも。 (実際こうして本を読んで、彼女たちの人生を知ったわけで。 このことを書きながら母のことを考えている。母自身が1番自分を示していると思う肩書はなんなんだろうか。 そして自分に名刺は必要か?そうなら何を書くのか。









はな@hana-hitsuji052025年9月16日まだ読んでる図書館本図書館で借りたep2.3 名前に、何か自分の身に余る期待をこめた意味を感じると気後れしていたな〜とふと思い出す。 そんなに強い気持ちではないけど、その時はなんだか背負わされた気持ちになった。 自分もものを考えるようになったころには、誰かをサポートすることが自分の役割で生まれてきた意味だと思っていたから、何が我慢している状態なのかもわからなくて思えば随分な長女症候群だった。 そしてその時既に母は母親をしていたわけで、お互いに家父長制という言葉もろくに知らないまま胸の中に居座る曇天は一体なんだろうとわけもわからずお互いの加害者でもあったのかもしれないなと今までの親子の歴史を振り返ってスーンとなってる。


きなこ@kinako20252025年9月15日読み終わった考えさせられるタイトルからして共感の嵐だから、内容は言うに及ばず。サブタイトルが「韓国、女性たちの労働生活史」とあるように、女性たちの血の滲むような労働が、社会からいかに透明化されてきたかが分かる。 韓国の京郷(キョンヒャン)新聞ジェンダー企画班が2022年1月から5回新聞に連載記事として掲載したもにを本にしたもの。 訳者あとがきには「データや統計を活用しながら、これまで評価されてこなかった女性の労働が社会構造の中でどのような意味を持つのかを分析し、韓国の現代史と結びつけながら再評価することを試みている。」とある。 その結果というか、さまざまな賞を受賞している。 ・「今月の優れた報道賞」民主言論市民連合(2022年2月) ・「第378回今月の記者賞」韓国記者協会 ・創立76周年の「京郷大賞」など そしてこれを本として出版しようと始めたクラウドファンディングでは目標額300万ウォンに対して1442%を達成したという驚きの記録も持つ書籍なのだ。 本の見開きにこうある。 「私たちが出会った女性たちは、名刺がないと言っていた。仕事を休んだことは一度もない。社会が彼女たちの労働を『仕事』として認めてこなかっただけだ。」 「世の中の人たちは知らなくても、わたしは知っている。あなたがどれほどすごいことをやってきたのか」 これだけでもう胸がいっぱいになる。 社会を支えてきた名もなき女性たちの生き様が胸に迫る。

はな@hana-hitsuji052025年9月13日読み始めた図書館本図書館で借りた冒頭からグッときた。面白い。この言葉が適切かわからないけど、ひとの人生って本当にすごい。 以前の私なら「私は逃げませんでした」という言葉の方に目を向けていたと思う。 この人の覚悟や逃げられなかった何かについて考えるだろう。 今の私はその後に続く「自分の人生はない、お金を稼ぐ機械になったつもりで」の言葉が杭のように刺さる。 このたったひと言の中にただ事ではない日々を思う。何かを疑問に思ったり恨んだり悲しくなったりする隙間はあったかもしれないけど十分ではなかっただろう。 勉強を続けられず、生まれてからずっと労働者だった彼女たちの人生について本に残ったことを感謝している。 どんな人生だったかを今から知る。 「世の中の人たちは知らなくても、私は知っている。あなたがどれほどすごいことをやってきたのか」 「ほら見ろ。これが女性たちの人生だぞ」









修二@shu_22025年9月9日読み終わったすごい。なんてパワフルな女性たちなんだろう…。 とはいえ、彼女たちの苦労や努力を美談で終わらせてはいけないと思う。 努力が正当に評価されなかったりしたのは、他の国の話でも昔の話でもなく、今の日本でも起こり続けていることなので、全て事実として受け止めつつ、社会の教訓にすべきだと思った。




nekomurice@nekomurice1232025年9月5日読み終わったすごく良い本だった。聞くに耐えない状況のなか、生きる為に必死に働き、家族を支え、常に何かを学ぼうとするオンニたちに胸を打たれた。写真のオンニたちもとても良い笑顔。「人生そのものが立派な名刺」ほんとその通りだと思う。出勤三日目のスンジャさんの娘さんのお手紙に涙ポロリ。*苦しまずに、楽しく生きて。生きてみたら、人生は…そう長くないのよ。









yuki@yk_books2025年8月21日読み終わった日本と同様かそれ以上に性差別の国である韓国の50-70代女性のインタビューを中心にまとめられたもの。バイタリティにあふれすぎていて、頼もしい。でも自信が無い時期を過ごしたこともあって、悔しい気持ちでいっぱいになる。わたしたちも次世代に居心地の悪い思いをさせたくない。何ができるのだろう、と考えることになった1冊。






はな@hana-hitsuji052025年7月11日気になる読みたい@ blackbird books名刺の必要ない仕事をしていると、あれこそが仕事をしている人のトレードマークみたいな感じで羨ましかった時期があった。 なぜ羨ましかったんだろう。 別に楽な仕事してるわけではないのに、むしろ苦しくなることもあるのに、何者からなのかわからないけど認められていない感じがしていた。










































































































