

カーペディエム
@chii126
あるポットキャスト聴いて、このアプリのことを知りはじめてみた。海外文学が特に好きですが、ビジネス書以外は比較的何でも読む📚本を買った帰り道が、1番ワクワクする☺︎ただ本を記録する☺︎
- 2025年12月16日
風に吹きはらわれてしまわないように (ちくま文庫ふ-42-2)リチャード・ブローティガン,松本淳買った - 2025年12月16日
わたしたちの不完全な人生へヴェロニク・オヴァルデ,村松潔買った - 2025年12月15日
人間以前フィリップKディック買った - 2025年12月15日
リャマサーレス短篇集フリオ・リャマサーレス,木村榮一買った - 2025年12月14日
- 2025年12月14日
- 2025年12月14日
- 2025年12月14日
偶然の音楽ポール・オースター読み終わったまた読みたい本当の物語は、動くのをやめたところからはじまるのだ。動くことをやめて、他人とかかわり合いはじめたときに人はどのような倫理的決断を迫られるかーあるいは、どのような選択を通して他人をそして自分を救うことができるのかー 〈訳者 あとがきより〉 2.3年ぶりのオースター。のめり込んでしまった〜。 大金を手にして失った時、その後の人生とは…。
- 2025年12月5日
- 2025年12月4日
- 2025年12月4日
- 2025年12月4日
読み終わった@ カフェこの本を読んで、冬季うつというのを知った。私ですら、昨日のように曇ってどんよりした天気で寒いとなると、気持ちは何だか沈むから、あるのだろうなぁと。 そんな感じだから、頑張ってうちで仕事しつつ後はだいたいダラダラしてた。 山田由梨さんのポットキャストが好きで毎回だいたい聴いていて、このエッセイも発売されることを前々からゆってたから、読むの楽しみにしてた。 タイトルが、まずとてもいい☺︎ 仕事は、うちの夫と同じく演劇をしている人。 うちの夫とは、やり方が全然違うけど、本の中でパリの文化会館で公演したこととかでてきて、夫も17年前くらいにしたなぁと。その時の私の初めての海外がパリで、夫は当時ガリガリに痩せていて、忙しすぎて合間にずっとパリの街で、煙草を吸っていてた光景を今も思い出す。
- 2025年12月2日
- 2025年12月2日
- 2025年12月1日
- 2025年12月1日
夜明けと音楽イ・ジェニ,橋本智保買った - 2025年12月1日
- 2025年12月1日
高校のカフカ、一九五九スティーヴン・ミルハウザー,柴田元幸買った - 2025年12月1日
老後ひとり、暮らしています。イ・オクソン,清水知佐子読み終わった全く先のことを考えないので、老後のことは想像もつかないけれど読んでて、何だかいい意味での諦めとサバサバ感があって、母にも読んでみてほしくなったから、お正月の帰省の時に持ってこ。 人生は一度きりだし、常にカーペディエムの精神で生きている私です☺︎
- 2025年11月25日
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